「先輩の可愛いアエギ声を聞いたら興奮して堪らなくなります」普段無口で大人しい後輩女子大生に童貞男子が優しく激しく食べられる…!図書室で出会った文学好き美少女にねっとり犯●れ続ける僕。逃れることの出来ない彼女の絶対的支配。「先輩の総てを喰べてしまいたい…」拘束され知的な口調でインテリ淫語を言われながら強●射精。「先輩のペニスを独り占めにしたいの」活字の海に溺れた少女と僕の変態ワールド!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
選ばれしものこそフィットする文学女子の痴女作品
「PREMIUMの文系お姉さん神宮寺ナオ」「アイポケの文学美少女明里つむぎ」など、文系痴女モノのどれもが個人的にツボで秀作。眼鏡のお淑やかな文系女子ビジュアル、囁き責め、ジンワリ染み入る痴女プレイ、そして演じる女優がピタリとハマることが要因だが、天使もえちゃんもビジュアル、ボイストーン、そして痴女テクの全てでハイクオリティ。常に冷たく微笑みかけ、拘束され、囁かれ続け、舌先だけ使った耳舐め、強●オナニーや愛の告白を命じ、乳首愛撫、無茶苦茶にされたいと思ってしまう手コキ、強●顔騎、緩急自在のフェラ&騎乗位など、激しさは最低限に、それでも興奮指数は青天井に上昇し続けるような性技の数々。特に図書室という静寂な公共の施設における拘束サイレント着衣痴女プレイは絶品。誰にも聞こえない、けど当人にはピチャピチャと聞こえる音量の耳穴舐め。ニーハイソックス履いた美脚でさり気ない膝コキ。肉棒に指を這わせる愛撫。カリ首へのフレンチキス。パンティだけ脱いだ着衣式対面座位(パンティ脱ぐシーンをカメラが追えてないのが痛恨のミス)、喘ぎ封じ接吻&グラインド。椅子に上がってM字杭打ち。発情し顔を真っ赤にして立ちバック。「セ~ンパイ」をキーワードに、ずっと囁きながらプレイし続けるもえちゃん、天才かよ。基本的にSEXは全裸支持派だが、パンティだけ脱いでスカート履いたままプレイするのがかなりエロいと感じてしまうのは博識高い文学女子だからだろう。眼鏡とニーハイソックスが似合って、お淑やかな雰囲気を出せて、奥手に見えて実はエッチ(見えれば十分)で、実は痴女もお手のもので、出来れば巨乳より美微乳。アイポケから相沢みなみが次に出るので超楽しみ。メーカー問わずフィットする女優として、その次は川上奈々美あたりでいかがだろうか。妄想するだけで勃起が止まない。
もっとSM的な要素が欲しかった!
「めちゃくちゃにしますね!」と言ったので期待したのだが・・・。淡白な内容に残念です・・・。もっとSM的な要素(鞭、ローソク、ペニバン)もしくは複数でメチャクチャにして欲しかったので、星四つにしました・・・。男優の設定は◎です!今後のシリーズに期待!
男の願望が叶う名作
私にとっては過去イチの名作です。笑みを浮かべジワジワ痴女ってくる・・・って最高です。特に「私をおかずにオナニーしました?オナニー・・・」と聞いてくるシーンは何度見ても興奮します。天使さんの可愛らしさとエロさが存分位堪能できる。
図書室にいそうなタイプ。
所々、サティの物悲しいうれいのある音楽がながれ、一種、異様な痴女ものだと思う。 よかったのは、中盤 図書室の片隅のイスにアイマスクですわらされ、耳をなめられ、チクビをいじられ、ズボン私をおろされ、ち◯ぽ丸出しに。そこでしごかれながら、「皮むいちゃうね」の一言で仮性包茎の僕の心を鷲づかみにされ、興奮度、マックスに!!M男で仮性包茎のお方は見て損はないとおといます。
女優がいい、タイトルとのシナジー感は薄いか
女優がよいです。作品コンセプトとのシナジー感は薄い気もしましたが、基本的に良く出来ています。
色々と勿体無い
文学少女が痴女る。知的好奇心が強く文学少女になった要素があるなら、男優がまずチャラ男みたいなのを起用するのは、ストーリー的にアウトではないかな。文学少女が興味を抱く異性の対象は、自分より好奇心旺盛で知的なタイプ。それかまったくキャラの違う肉体派の男。そんな感じだと面白かったのに、どういう過程でその男に興味を抱いたのか?が分からなかったので、そこが残念。チャラ男とか若い男が好きになるタイプなら、まず文学少女にはならんだろ。壇蜜さんの様な文学少女でなく、ライトな本が好き少女という感じにしか見えなかった。プレイ内容も図書館のサイレントプレイ以外はほぼノーマルだし、全体的に構成から全てに中途半端という印象
雰囲気は良いが、わりと淡白
最後まで一人の男優(平田つかさ)のみなので、天使もえを独占してる感が味わえる。いろいろ考えて撮られてるわりに、全体通して見ると「抜ける感」に乏しい。淡々としたシーンが続き、エロさが薄い。先輩の部屋で絡みからの手コキ、図書室でバックからの舌上射精、電車内で手コキ、彼女の部屋で正常位腹射。痴女とはいえ顔も汚れず、淡白感は否めない。導入のドラマパートもやや長い。赤いフレームメガネは似合ってるが、レンズなし? 多少の違和感あり。BGMがクラシック名曲集なのも今ひとつ。ただツルゲーネフや川端の名を出したり文系女子感は出てる。耳たぶ舐めシーンが多かったり、正常位で突かれながら足の裏で男の乳首をこねこねするのはさすがベテランの技。役柄がもえちゃんにぴったり。男が受け身一辺倒じゃなくて、後輩を乱暴に押し倒したりして主従関係がときどき入れ替わるとよかったかもしれません。
やっぱり監督はキョウセイか
この作品内容で、この男優はマッチしないだろ。キョウセイ監督は男優のマッチングが下手くそで有名だけど、せっかくの作品内容にもかかわらず、男優のマッチングの仕方が下手で、世界観を台無しにしてしまう。受けの強い男なら、もっとM感を持った男優を使う。女性がどうして文学に興味をもって、この女性はどういうタイプに好奇心惹かれて痴女に変貌するのか?そこまで考えると、この男優がこの作品に合うか?ぐらいは分かると思うがな。アニメ実写化映画で「このキャスティング?」と、キャスティングでアニメの世界観を台無しにする。そんな作品で、これは監督の問題が大!
時間の無駄
ずっ~~~と同じ男とだから・・・永遠に同じことを同じ男とやられてもな。女優も顔が可愛いだけの女優だし。星1つだと思うけど顔が可愛かったから