都心から少し離れた場所にある病院。ここは、最新機器もないし、特別な治療が行えるわけでもない。しかし、この病院に関わるすべての人間が、アットホームで暖かく人情味が溢れて近隣の住民からも広く愛されている。そして、この病院に勤めて3年の正看、向井の笑顔が一服の清涼剤ともなっていた。しかし、その一方で世間では、連続不審死事件の解決の目処が立たず、その噂はこの病院内でもちょっとした話題に上がっている。その魔の手がもうすぐそこまで迫っているとは、この時は誰も気づかず…
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
向井藍は良いのに…
病院に潜入した凶悪殺◯犯が看護婦とその彼氏の医者を催◯に掛けるストーリー。催◯ドラマに多く出ている向井藍はさすがの演技力。男優のセリフ回しもまあまあ。ただ、演出がイマイチでドラマに入り込めなかった。まず凶悪なサイコパスなのに、丁寧に前戯をするのはあまりに不自然。編集等で工夫出来る範囲。また終盤の催●NTRは向井のナース服が安っぽい偽物で、場所が明るいリビングでは◯辱というよりコントのよう。ドラマなのだから、シーンごとに明暗をつけるべき。良かった点はラストシーン。完全に操られた2人がエロい。あのテイストが全編にあれば、傑作だったのに…と悔やまれる。
なんつーか…
このメーカー、パッケージだけは秀逸なんだよなぁ…なんで本編でそのシーンが無いんだよ…
洗脳催●ってタイトルを見たら『あ、終わったな』って思う。
向井藍が天使のナースに扮するのですが、『洗脳催●』とタイトル来たらもうアウトですね。向井藍がどんなにエロスを魅せようともアウトですわ。これ興味わきますか?
向井藍は頑張っていたが企画がダメすぎ
洗脳催●でド淫乱化した向井藍がバック激ピスで逝きまくり。しかしナーススカート着衣で犯●て欲しかった。催●をかける時、解く時の音がウルサイ・・。しかも痛恨のカニカマ中出し。あり得ない。
ショートヘア…
この娘、髪ながくしてからダメになった短いときの方がよかったな