「貴女は、誰…?」謎の少女に付け狙われたいちか。盗撮、いやらしい視線、やがて少女は部屋へと侵入し…。睡眠姦、拘束責め、唾液までをも求め全てを貪り尽くしていく。抵抗しようとしても、不敵な笑みを浮かべる少女は離れてくれない。ただ、理由も分からないままに犯●れていく恐怖のレズレ●プに、いちかは怯え泣き叫びながらも、ネチネチと舐め尽くされイカされ続ける…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:24)
理解できない恐怖に怯える松本いちか
河奈亜依に襲われる松本いちか。なぜ亜依がいちかを襲うのかが謎です。好きなのか、嫌いなのか、愛したいのか、壊したいのか。身体なのか、心なのか。わからないから、いちかはその種類が分からず怯える。その戸惑いを含んだ怯え方がよかった。シンプルに肉体目的で男に襲われるときとは違った、恐怖感が表情や身体の動きに出ていってリアルでした。お風呂のシーンでは、いつも綺麗にセットされている髪がほどけ、すっぴんに近い顔をされけだしていて、亜依の狂気を感じさせるとともに、追い込まれているいちかの姿に凄みを感じました。最後のレズで、いちかも積極的になっていきますが、それは性行為が好意だけでなく、いろんな気持ちを含んだもので、それであれば亜依の狂気に対抗できると考えたからではないでしょうか。二人の狂気がぶつかるレズセックスは、二人の顔と身体の美しさもありとてもよかったです。一番最後でそれ以上の狂気を亜依が重ねてくるところには圧倒されました。(いちかが、そっち側にいかなくてよかったとも安心しました)松本いちかの怯える演技もよかったですが、河奈亜依の猟奇的な姿も突き抜けていて素晴らしかったです。演技力、表現力に優れた二人だからこそできた傑作でした。
このコンセプトのままシリーズ化希望
近年まれにみる傑作。しっかり最後まで嫌がったままで、タイトル通りなのが素晴らしい。寝込みを襲う舐め責めも涎を垂らして汚していく感じが出ていて実にエロい。へそ舐めが長めなのも個人的には嬉しい。とにかく最近はこんなタイトルなのにすぐ流されて攻守逆転したりする展開が多いので、是非ともこのコンセプトのまま末永く続けてほしいと思った。
結果が、ちょっと・・・。
やはり、レズAVは美少女ものにかぎりますねぇ~。タイプ的に松本いちかは、「う~ん」なんだけど(ごめんなさい)河奈亜衣が不法侵入し、眠らされている松本いちかを舐めまわすシーンは観ていて思わず「あぁ~」と、恥ずかしい声を漏らしてしまったほど興奮した。ただ、結果として。私的には松本いちかが完全に”レズ堕ち”して河奈さんを受け入れるだけでなく、自ら求めていく様が観たかった。監督ワントップさん。見事な良作でした。
最後まで嫌がるレズレ●プもの
レズレ●プものは初めてですが、満足できました。ほかの方が書かれているように、最後まで嫌がっているところがいいですね。レズレ●プものも普通のレ●プものも、途中から堕ちてアヘアヘ言い出して、いくいくいっちゃうーみたいな展開はこの世から根絶してほしいw細かいストーリーはほかの方に譲るとして、いくつか注文を。まず、犯●れる側の松本いちかさんの衣装はちょっといただけません。清楚系ロリボディに似合うきっちりした制服を着せてほしかった。下着も派手目な感じではなく、ロリ心を満足させる純白系にしてほしかったですね。それから、●す側のサイコっぽいキャラ設定はいいのですが、もう少ししゃべらせてもよかったかなと思います。ときには気持ち悪い猫なで声で、少し反抗されたら急に声色を変えて脅すとか、いちかさんを精神的に追い込むような会話があればなおよかったかとコンセプトはこのままにシリーズ化を希望します。ターゲットはロリボディの清楚系で、最後まで嫌がるのを忘れずに。もう少し年齢低め設定にして冬愛ことねさんなんかどうですかね。
女優さん、演技共にいいのですが…
河奈さんの猟奇的な表情がよく、特にオープニングで目をギラギラさせているところなどは、異常者であることを感じさせ、松本さんを追い込み、どのようにレズに堕としていくのだろう?と期待を持たせてくれます。ですが、ストーリーが進んでもサブタイトルにある『レズに堕ちるまで』の気配すら感じられず、一方的にレズを強要されるだけ。ラストまで進んでも、松本さんの心がレズに堕ちた様子はなかったです。タイトルから勝手にストーリーに期待を膨らませていた自分が悪いですが、サブタイトルとストーリーに差を感じ、キャスティング、演技、構成が最高だった分は星5でしたが、タイトルとの相違を星-2でトータル星3としました。ラストに松本さんが、レズ堕ちを感じさせるセリフや演技をして、レズの世界への扉を開くようなシーンがあれば間違いなく星5でした。レズ堕ちが好きなので、他の方と評価がずれていてすいません。
微妙でした
松本いちかさん目当てで購入しました。レズものも好きなので期待値を勝手に上げていたのかもしれませんが私にはあまり興奮できる内容ではありませんでした。もう少しハードでもよかったと思うのですがプレイが中途半端に感じます。
レズレ●プものの傑作降臨
「最後の最後、ギリギリまで嫌がる」そこがまず最大のポイントです。たったこれだけの事が出来ていないレズレ●プものが一体今までどれだけあったことでしょうか。他のメーカー・監督は見習ってほしいです。それと傑作へと昇華させた決定打は松本いちかさんの存在です。怖がる・嫌がる演技が素晴らしく、被虐心を煽るような容姿・表情・反応、全てがレズレ●プのために用意されているような上質な存在でした。また、処女性を感じさせる白靴下も良いですね。個人的に靴下足裏フェチなので今後シリーズ化した最も是非靴下は完備してください。更にペニバンレ●プもあり、レ●プ感を上乗せ、そしてそのペニバンプレイ中もきっちり嫌がるのが大変良いです。指だのクンニだのだけで終わってしまうレズレ●プものも存在してしまっている中で、ペニバンを持ち出してくれたのは大変有難いですし、「分かっている」と言わせていただきます。双頭ディルドでもないところがポイントです、やっぱりペニバン!欲を言えば破瓜の血の演出くらいはあっても良かったのかもしれません。あと、ペニバン挿入までの間、膣内への挿入がありません。バカなAVだと一応ヤられてる側は処女っぽい設定してるくせに指入れたりバイブぶち込んだりしますからね。その点この作品はそれまで不可侵だった領域へペニバンで初侵入するという高揚感を与えてくれます。唯一の不満点は、ペニバン挿入がフェイクであることです。これは普通に気付けるレベルで違和感ありまして、実際には挿入していない事が確定するシーンが複数存在します。ペニバンプレイを撮る以上、そこはきっちり入れてください。次回作以降の宿題です。また、キス多めです。淡泊な攻め手だとキスは大してせず密着度も低くとりあえず攻めるだけの人もいる中で、ねちっこく蹂躙するように何度も何度も唇を奪う様は凌●感があって良かったです。最後に、レズレ●プもの好きは必ず買うべきです。理想の一つにやっと出会えたという感覚でいっぱいです。そして、シリーズ化を希望します。全く同じコンセプト・思想での作成をお願いします。きっちり嫌がり続けられる女優さんを見つけてください。ペニバンによる処女喪失を忘れずに、靴下を履かせたままヤってください。どうぞよろしくお願いします。
もっとロリへの凌●系を出すべき
被害者像として「童顔貧乳小柄」にも焦点を当ててほしい加害者はグラマスな人だとなお良い最後にレズ堕ちしてほしい層も居るだろうけど嫌がり抵抗する姿こそ最高の興奮材料なのでもっと大事にしてほしい「レズイキさせられた」被害感がちょっと薄いので星は一個減らしました過去にとてもいい具合の作品もあったので今後に期待です
松本いちかさんお可愛さが魅力
レズプレイですが、一方的に河奈亜依さんが責めて、襲っていく、いちかちゃんはただ驚愕して嫌がって拒み続ける。このパターンはそれほど多くないので魅力があると思います。いちかちゃんの可愛さが凄く光って襲われ感が増します。また亜衣さんのストーカー的に迫っていく演技も良いので、よりリアル感が増しているのだと思います