盆に実家へ帰郷すると、兄夫婦が不妊治療で揉めているらしく戸惑う浩二。その夜、偶然夫婦の営みを覗き見てしまうと、義姉・里穂の淫らな痴態から目が離せなかった。どうしても妊娠したい里穂は覗きを秘密にする代わり、子持ちの浩二に中出しを懇願する。家族に隠れてこっそりと汗だくで肉棒を貪る義姉の激しい誘いに流され、浩二は里穂の膣奥に堪らず射精して…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
中出し不妊治療
妊活中の義姉が子種欲しさに義弟の肉棒で子作り。里穂「遠慮しないで一杯中に出してね」…。
中盤が弱いけど、ついに向井藍バージョンを超えたかも
シリーズは継続されたが男優が交代。子持ちには見えないけど女優より若く見えるバランスは大事。妻帯者の義弟が結婚指輪してない問題は無事解決されたが夫役は指輪なし。経費かけたくないならせめて手間かけて左手は映さないようにカメラワークで工夫しないと。夫の不妊問題を後半に移して兄嫁に秘められた狂気の種明かしにする構成に変えたり、精力増強メニューを夏バテ防止メニューってことにするとか、以前からある演出も少しでもよくしようとアイデアを練ってるのが伝わって好印象。ただ、初作の頃から解決されてない問題として、兄嫁が受精に執着すればするほど手コキとか素股で精子の無駄打ちさせちゃう中盤はやはりおかしい。ニアミスプレイもなんか雑になっててご都合主義が安っぽい。これなら例えば、兄嫁はフェラで勃たせて挿入するつもりが義弟がセックス回避のためにイラマチオで強引に口に出しちゃうとか、あるいはフェラや手コキで勃たせてるうちに旦那が近くに来ちゃって、立ち去るまで挿入できずに隠れたまま萎えないように勃たせ続けてるうちに暴発しちゃうとか、兄嫁の意図せぬ形で射精されちゃう方向に持ってった方が焦らしの演出にもなっていいような。正直、痴女プレイにこだわる意味はない。終盤は今までで一番よかった。妊娠するかもって言われてアフターピルで処理しようとする義弟への「自分だって楽しんでたじゃん」って台詞がいい。奥さんにバレたくないだけでしょ?責任取りたくないだけでしょ?ほんとは生でハメて中出しするのが楽しいんでしょ?という男の偽善と建前を見透かした女の勘がカウンターとして効いてる。「どうなってもしらないよ」っていう義弟の諦め、開き直りに始まり、精子を一滴残らず搾り取るような騎乗位とホールドでの連続中出しで終わる後半の本番は、マ○コから垂れた精子を中に戻すところまで隙がなく、妊娠妊娠で精子を搾取するだけの関係に終わらず、2人の間に情愛が芽生えるエンディングも救いがあって、かなり完成度高めで見事な仕事っぷり。尺稼ぎの中盤が微妙ではあったものの、コアになる部分の完成度はついに向井藍バージョンを超えた感じ。最近、伸びしろでは他を寄せ付けない藤森里穂の演技力あってのものだと思うし、男優も起用に応えていい仕事したと思う。演者にこれ以上のものを期待するのは難しいので、今後のシリーズの伸びしろは監督の頑張り次第だろう。
エロ義理姉
こんなに迫って来たら、あのバディとフェロモンやで?あかんあかんカチカチです柔らかバディ柔らかな唇サイコー羨ましい限りです毎回帰郷したら美味しい義理姉の身体がゴチになれて、何と羨ましい限りです(笑)有難うございました。
一応「正当な理由」w
義姉や義母が単に欲情して誘惑してくる作品は多々ありますが、一応コレは「正当な理由」ですw不妊に悩む夫婦にはベストな解決方法であり、DNA的にナンの問題もありませんw藤森里穂サンの貪欲セックスを見る限り、不妊治療的な要素はありませんケドねwワイルドなスパイダー騎乗位でプルンプルン激しくオッパイを揺らせてイッています。藤森里穂さんは下半身のムッチリした肉感、エロくて堪りませんや。