自分の中にある母親への愛情は他とはちょっと違うのかもしれない。健太郎ががそう気づいたのは父と母が子づくりに励んでいる声を聞いた時だった。母・千里の淫らな嬌声を聞いた時、湧き上がってきたのは弟妹ができる喜びではなく父親への嫉妬。母の中が父の精子で満たされていることが我慢ならなかった。健太郎は自分の精子を注ぎ込んで千里の膣内から父の精子を追い出すことを企てる。我が子の思いを知った千里は戸惑い、激しく拒絶する。だがその一方で健太郎の歪んだ欲望を鎮めることができるのは母親の自分しかいないことも自覚していた。
レビュー
平均評価: (レビュー数:1)
杉山との絡みもちゃんと撮れ
中年男優杉山と翔田千里の夢の共演なのに、絡みがキスだけとは何事か!千里のおっぱいに杉山が吸い付くシーンがみたくて購入したのに最悪、少しは考えて欲しい