結婚25年目。大学教授の夫は研究に没頭すると妻の存在を忘れてしまう。息子も巣立ち、愛に冷めた生活に息苦しく感じていた。そんなある日、近所の近藤という男が…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
清楚な良妻(安野由美さん)ゆ~みんが観せた激・情熱作品
いや~凄い瞬間で安野由美さんがながえstyleさん2作目にして素敵なドラマを堪能させてくれました。本メーカーさんの特徴である息が詰まるような危険な設定、スリリングな人間関係、意表を突くストーリー展開そして女と男の醸し出す濃厚でイヤらしいエロの世界を全て堪能させてくれました。本作はゆ~みんが他作で出演した作風とは一味違ったしっとり感と濃厚な女の一面からゆ~みんの情熱が伝わってくる作品ですね。絡みは3パターンあり前半は妻から女に豹変する伏線、中盤から後半はエロスを情熱的に求める女の激しさ、そして後半は平穏な良妻に戻る激しい展開に息つく間もなく一挙に観賞しちゃいましたね。また、ゆ~みんのむっちりした洋服は熟女としての色気十分でソコだけでも十分にたのしめます。特に3絡み目の場面で男優さんを自宅へ招き玄関プレイで着けていた紫のブラパンには女の抱かれたい欲望が垣間見えてキュンとなりました。更にゆ~みんの甘美な声には独特な色気があり音声だけでも十分にエロスを感じることができますね。作品が70分とやや尺が短くなっていますが最後まで観賞すれば納得する時間だと思います(笑)今後も、ゆ~みんが持つ多様なエロスが観賞できるよう期待して終わります。監督さん、ゆ~みん激・情熱作品お疲れさまでありがとうございました。
史上最高の作品
安野由美さんは、最高の熟女です。とてもきれいです。まさか、こんなきれいな人がと思うのですが、予想を裏切る形でエッチです。この作品は、特に背後から行為が多く、とてもうれしいです。一番最初のからみで由美さんのスカートを男優さんがたくし上げるシーンは最高です。その他にもたくさんの良いシーンがあります。今、安野由美さんは、出演されませんが、カムバックしてほしいです。なお、衣装もいいです。
うーん
なんか、そこまでいい作品ではなかったですね。女優さんが合いませんでした。
淫靡な絡みが秀逸
全編、まるで「劇場版 安野由美」とでもいうような雰囲気です。隣人とのさりげない会話や、夫婦の無言での食事シーンなどこの後に待っている背徳感溢れるシーンへの期待が高まります。旦那が2階にいる状況での絡みでは、押し殺した喘ぎや下半身だけを露わにした姿で快感を抑え込むようにしながらも抑えきれず逝ってしまうシーンなど背徳感を倍加させています。後半部分では、前半で快感を押し殺した絡みが続いた分、その快感が爆発し、まるで本能のままにお互いの身体を貪りあっているかの様です。隣人に完全に組み敷かれている為に、逝く時も身動きがとれず全身を震わせて逝く様や、挿入された瞬間の声とは言えない様な喘ぎ、突かれながら口を開けたまま男を見つめる表情は演技を超えているかの様です。全編での尺は短めですが、「女優 安野由美」が女の底知れない怖さと、女の底知れない性欲を淫靡で濃厚な絡みで演じきったとも言える様な必見作品です。
抜きどころ満載です!
いやあ―やれれた!、男優と一緒に抜こうと思っていたが、途中でぬけてしまう。前半は、夫にわからないように、押し殺しての悶え、これが素晴らしい、後半は留守となり、絶叫の絡み、これもいい、本気のセックスとしか思えない痙攣がいいね