田舎から上京して風俗で働いているおっとりエッチな巨乳娘「りこ」はいつも客の頼みを断り切れず過剰なサービスをして店をクビになっていた。「今度こそきっぱり断ろう!」店を移る度に決意する「りこ」だが結局は客の言いなりになってNGプレイをしてしまう。無謀な客にお触り、指入れ、ヌキ強要、生ハメ、本番…ヤラレ放題!ソープ、おっパブ、メンズエステ、デリヘル…クビになって風俗フルコース巡り!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
エロに合うお顔とカラダ。
パケのような美麗さはなく、田舎っぽい感じも残しつつであった「りこ」嬢。醤油系の大人しめのお顔と、超緩めの肉感は、非常にエロには合っていた。とは言え、作風が大人しめで、且つ乳がメインであった点が惜しまれた。
ルール無視のソープ嬢役でしれっと「中出し」を解禁した小野崎りこ
Jカップの爆乳女優「小野崎りこ」のAVデビュー第3弾(別名義含む)。「家族思いの事務員」「出会いを求める保母さん」と続いたりこ嬢の「キャラクター(職業)設定」であるが、今回は「上京三ヶ月の新人風俗嬢」である。田舎の両親へ仕送りするために風俗で働いているヒロインのソープ嬢「リコ(小野崎りこ)」。慣れない仕事に戸惑っている毎日であるが、常連客のアドバイスを受けつつ、なんとかひとつひとつのプレイをこなしている。もっとも、「すべてを受け入れる」のは、「言いなりになる」のと同義。ある日、正常位でチ○ポを挿入中に「気持ちいいのは好き?」と問い掛けられる。「好きです」「ナマで入れればもっと気持ちいいよ」店のNG行為である「ナマ挿入」をそそのかされ、「えっ!?」と動揺する彼女。それでも、両親のために金ヅルの常連客を手放したくないリコは「(店に)内緒にしてくれますか?」と事実上のOKサイン。すぐにコンドームをスルっと脱ぎ捨てた常連客は、ゴムなしの「ハダカの肉棒」をずぶりとナマ挿入する。「ああああああああ」いつもとは違う「ケタ外れの快感」に絶叫する彼女。フィニッシュはビュルビュルと「中出し」である。調子に乗った鬼畜オヤジは、まだザーメンが大量に残っている膣内へ再びナマ挿入。ピストンするたびに子宮へと押し込まれる精液。二発目は、あえてのパイ射(もう十分孕ませた→おっぱいも汁まみれにしたい)。もっとも、ネットで「ナマでヤらせてくれる爆乳ソープ嬢がいる」とのウワサが広まると、あっさりとクビを言い渡される。仕方なく「おっパブ」へと移籍した彼女であるが、ここでも店に黙って「ナマ挿入」の裏オプション。「もっと突いてください」フロアにパンパンと響き渡るピストンの挿入音。当然のようにマネージャーにバレると、二度目の「失業」となる。懲りない彼女はメンズエステ店で再起を図るが、「パイズリメンエス嬢」としてまさかの大ブレイク(当然、即解雇)。もう後がない崖っぷち風俗嬢はデリヘルで一発逆転の可能性に掛ける(店舗営業の風俗とは違って派遣型のデリヘルはNG行為もバレにくい)。本番NGのルールを破った後、「私は言いなり風俗嬢です」とつぶやくリコ嬢。その後の結末はエンディングで語られないが、おそらく「もっとも彼女に向いている職業」はパイズリ・フ○ラチオ・セックス(ナマ挿入)すべてOKの「AV女優」である。
ルール無視『中出し』絶叫の小野崎りこ。
第2弾は思いの外、おっぱい揺れたりしっかりとモミモミを忘れない・・・・・。やたらとメインにしようとするおっぱい。彼女のエロさは十分あるね!ただ寸胴で肉厚感のあるカラダですが、よりキュッとしたクビレであればもっと良かったかもわからんなぁ。
魅惑の風俗嬢
全4編。絡みは3回。風俗店で禁断の一線を超えてしまうという設定。パッケージとはやや異なる物の、優しそうな顔立ちでぽっちゃり系恵体の持ち主。全般にまろやかな感じの女性です。特に絡みの際もこの優しい顔で気持ちよさそうに喘ぎます。ゆさゆさ揺れる乳房もさることながら、彼女の表情だけでも十分癒やされました。
わがままボディ最高
わがままボディに剛毛って最高じゃない!おまけにFitchの「りこさん」ではなかった中出しもあるし、この娘は視聴者の空気も要望もよく読んでいます。来年は間違いなくブレイクしますよ。
顔と言い身体と言い包容力がすごい
優しい系統の顔立ちの娘でパケ写の雰囲気に近いがもうちょっと大人っぽく、身体は天然のムッチリボディで、また色白のもち肌。大柄な女性が好きな人には刺さると思う。緊張しているという感じではなかったが、控えめにしゃべる娘でちょっと声が聞き取りずらいところがあった。