【超鬼畜作品始動!】明るい性格の女子学生・みなみはレ●プされ処女を失った。その日以来、男性恐怖症になったみなみだったが今の夫がドン底の世界から救い出してくれた。レ●プ被害から10年が経ち、傷も癒え始めた頃、悪夢が再来した。10年前のレ●プ魔が出所し舞い戻って来たのだ。恐怖に打ちひしがれる中、トラウマを植えつけられ、憎い精子を何度も何度も種付けされた。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
人妻に見えないし、種付けにもなっとらん
検索にひっかるワードを片っ端から入れてるだけのタイトルにケチをつけても虚しいのであるが、「種付け」ではまったくない。最初のレ●プと10年後のレ●プのどちらでも、疑似精液で中だしを見せてくれているだけだが、それだけで「種付け」とは言えないでしょう。「人妻になった」演出が、服が変わってただけというのが安直すぎますね。髪型と化粧ぐらいチェンジしてはどうでしょうか。人妻の室内着が、あんなに手足を出した露出度の高い服になってるのもおかしい。処女の演出が、血液だけなのがガッカリだ。初川みなみの激しい抵抗はすごくいいんだが、なぜ抵抗しているのかを意味づけする演出がほしい。「初めてだから怖い」「挿入に苦痛がある」という演出がほしい。10年前にレ●プした女性が忘れられなくて、探しだし、追い詰める演出があると、女性の恐怖が感じられて良かったと思う。
処女JKレ●プモノとして
レ●プ犯が出所後にお礼参り居座りレ●プっていう設定はいろんなメーカーから出ていますね。流行りなんでしょうか。本作も上記のとおりの設定です。私は鬼畜ロリレ●プモノ好きなので、JKシーンよりもお礼参りシーンにウェイトが置かれているこの手の作品はコスパ悪いのですが、レンタルならいいかと思って購入。JKシーンはなかなかでした。女優さんは制服がよく似合う清楚系で胸の大きすぎず体もきれい。天真爛漫ないい子設定なのもいいですね。レ●プ被害者はギャル系よりも普通の女の子のほうがより悲惨でよい。ただ、無駄に独り言言わせてるところがちょっとわざとらしいですが。この手の作品ではプロローグ的におまけ程度にしか描かれないJKシーンですが、本作ではそれなりの尺が割かれています。女の子の抵抗がややあっさり単調ですが、終始嫌がり泣きながら犯●れているので及第点。男がJK以下専門の鬼畜ロリレイパー設定だったらもっとよかったんですが、そこまで細かくは描かれていません。そしてちゃんと処女設定なのもよかったです。ただのレ●プより処女レ●プのほうが鬼畜感が増してよい。最近の処女設定作には珍しくちゃんと破瓜の出血も描かれています。メインの10年後レ●プは、ちょっと単調ですね。旦那が出張で帰ってこないってあっさりしゃべってしまうあたりは???って感じでした。レ●プではありますが、バイオレンス感もありません。女の子は嫌がって堕ちたりはしないのでレ●プモノの体裁は保っていますが、随所に手慣れたプロ感が悪い意味で出てしまっています。たとえば、お風呂でソープ風プレイをするときなんかは、完全にプロのお姉さんになっちゃってますw終盤でベッドに固定して放置するシーンは、これで旦那と対面して更なる悲劇か、と期待しましたがそうはならず残念。あと、放置するなら持ってきていたバイブを突っ込んでおかないといけないですねwJKシーンのできがいいので、 そのままJK宅に数日居座って弄ぶっていう展開の作品も作ってほしいですね。両親は親戚の不幸でいないとかっていう設定にして。帰ってきた両親が、ボロボロにレ●プされてマンコにバイブ突っ込まれた愛娘を発見、なんていいと思います。
消化不良
なんなんですかね?無理矢理レ●プされてるはずなのに、何故か嬉しそうに見えるところがあるし、堕ちているのかと思えば拒絶の台詞が入っているし、女優さんの演技力が問題なのか、監督の演出が問題なのかは分かりませんけど、中途半端で消化不良な感じがします。
もうひと頑張りの作品でした。
学校帰りのみなみ、夕食のカレーを楽しみにしてる様子。その後を、怪しい男がつけている。エレベーターを降りる間際、男に口を塞がれ拘束される。部屋に連れ込まれて、凌●が始まる。抵抗するが、かなう筈もなくあえなく餌食になる。そして、処女を奪われる。男は、処女であった事に大感激。その後、男は立ち去る。その後、男は逮捕され入獄する。みなみは男性不信になるが、優しい男性に出会い結婚する。そして10年後、みなみの前に一人の宅配の配達員が現れる。マスクを取って明らかになった顔の全貌は、あのレ〇プ魔の顔でした。「10年前の復讐をする」と言って。(お門違いもいいところですよね)部屋の中を逃げ回るみなみ。あっけなく捕まって、ソファーの上で犯〇れ始める。パンツ脱がされ、男の顔を叩くがみなみの力が弱い為ダメージを与えられない。(みなみちゃんの叩き方が可愛い)フェラをさせられ、バックで挿入される。そして、射精される。その後全裸にされて、背面座位・対面座位・正常位で射精される。その後フェラをさせられ、バックで挿入される。その後も、延々と凌●は続く。散々犯●れまくって、行為は終わる。「10年後にまた会おうな」という捨て台詞の後に、男は立ち去る。fin.初川みなみちゃんは、可愛いばっかりです。喘ぎ声が一本調子ですが、そんな事は気にしません。(チョット変化も欲しいですが・可愛い娘は得ですね)みなみちゃんは、コミカルな作品で、明るく笑っている方がいいかもしれません。処女の演出があったのは、高評価です。しかし、ピエール君が頑張っていれば、もっと作品が盛り上がった筈です。もうひと頑張りでしたね。
ほんとにこの内容でシリーズ化?
「超鬼畜作品始動!」って、これシリーズ化するつもりなの?ってちょっとビックリするくらい脚本も演出も微妙で、延々と単調なカラミを繰り返すだけの古くさい作品。夫の存在感も人妻設定も最初のドラマ部分だけしかなくてエロの役には立ってないし、最後もオチらしいオチがないヤリっぱなしの終わり方だし、「10年後にまた来てやるよ」も意味不明。連続中出しものにありがちな、中出し精子入りマ○コを男が舐めちゃう気色悪い演出とかやっちゃってるし、散々中出しする演出の割には孕ませ煽りのようなものもなく、狙いどころが分からない。本番シーンがほとんどなのに、一番エロかったのが性奴●状態なのにどこか楽しそうな中盤のライトな奉仕シーンというのが皮肉。やはり初川みなみは自分から積極的に動く楽しいカラミの方が相性がいいように思う。ピエール剣は相変わらず芝居下手だし、初川みなみも昔よりは良くなったけど決して凌●系の演技が上手いタイプではないので、こういう起承転結のない単調な作品に女優が自分でメリハリつけることを期待してたならハードル高すぎ。実際、本番は最初から最後まで同じような演技の繰り返しで、レ○プされても割とあっさり受け入れてるように見えるのも、そういう演出なのか演じ分けが出来てないだけなのかいまいち分かりづらく、1作目としてはあまりお手本にならない。正直、この内容では今後出演する女優たちが1作分浪費されちゃうだけで気の毒。ほんとにシリーズ化するつもりなら、制作側はもろもろテコ入れしないとダメだと思う。
ベタな快楽堕ちなしはありません
多少プレイの単調さはあるが珍しく快楽堕ちのないレ×プもので演技力の高い女優でシリーズ化してほしいと思った。ただ謎なのが中盤の風呂シーンでここだけ何故か初川がニコニコしながら接待プレイを始める。唐突に堕ちたのかと思ったら次のシーンではまた嫌がって泣いてるのだ。これはいったい何のか?ここさえちゃんと流れに沿ってれば★4,5差し上げたいところなので実に残念。初川は涙も流せるし嫌がる演技も上手いので監督の指示としか思えないが本当に意図がわからない。とはいえ途中ちょっと面白い仕掛けもあって全体的にレ×プ好きなら見て間違いのない秀作である。
やや消化不良もいい作品
なぜかニコニコのシーンがあったのは謎&謎。でもおおむね抜けるし悲惨で残虐で残酷でいい作品だった
表情はエロかった
レ●プなのに騎乗位で体を仰け反らせ、自らズコンズコン杭打ちしちゃっていますwシナリオの単調さも残念。ですが、吉岡里帆サンに不幸テイストを加えたような初川みなみサンの表情はエロかったです。ソソられたのでOKですw
やっぱり
初川みなみさんにはヤリマン痴女役しか似合わないと改めて感じましたー。