夫を失って以来、女手一つで息子の哲平を育ててきた母・かな。ある日、哲平から「恋人ができた」と報告され喜ぶのも束の間、なんと哲平の部屋からSMグッズを発見してしまう。理由を聞くと、過激なアダルトビデオの影響を受けていたのだった。息子にこれ以上誤った性知識を覚えさせないためにも、かなは自らの肉体で息子に性教育を施し始める。力や道具に頼らない、愛のあるセックス…美しい母がキスの仕方から女性器のしくみ、そしてセックスのいろはまで密接に教え込んでいく。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
美人で美肌でスタイル抜群、ランジェリーも似合っている
夫を亡くした「森沢かな」。息子「哲平」(タラオ)に彼女ができたと報告される。どこまでいったのと訊き、まだ手マンぐらいしかしてないと答えられて驚く。子供部屋でSMグッズを見つける。高校から帰宅した哲平を問い詰めれば、彼女に使おうと思ったと答えられる。女の人はこういうの使われると喜ぶんだと、スマホ動画を見せられる。「本当お母さんは何も知らないんだね、お父さんいないから」とそしられて、ビンタ。哲平が跳び出していく。自分の肌身で正しい性を教えなければと覚悟したかなは、子供部屋へ。ぶったりしてごめん、でももっと普通の愛の形があると哲平を諭す。「お母さんが教えてあげるから……だから、あんなものはもう使わないでほしいの」「え、お母さんが?どうやって?」と訊かれて、半袖シャツとスカートを脱ぐ。「学校の友達とか先生には内緒だからね」と唇を重ねる。ベッドでブラとショーツを取って乳首を吸わせる。M字開脚で女性器の仕組みを教えて指マンさせ、即尺。対面騎乗位で筆下ろしして、正常位、後背位、正常位で中出し。翌朝、起こしにいって、朝勃ちに気づく。手を伸ばしかけて、我に返る。リヴィングを掃除して、ソファで休憩。躰が疼いて胸を揉む。ミニスカをまくって股間をさする。ショーツの股布をずらしてマンズリ。ショーツを脱いで指を膣に出し入れ。ソファで洗濯物を畳めば、帰宅した哲平に、彼女にフラれたと泣きつかれる。「お母さんと経験を積んでいけば、きっと女の子の接し方も分かってくると思うから」と舌を絡める。半袖シャツとスカートを脱けば、股間をねぶられる。ショーツを脱いで即舐め。敷物の上で手コキ、即尺、顔騎して、69。ブラを外し、パイコキ、手コキして射精。お父さんがいなくなってからああいうことしてなかった、でも哲平として思い出しちゃったと打ち明ける。血のつながってる家族でこんなことしちゃいけなかった、もうしないと言い聞かせる。だが、「お母さん、もっと教えてよ、『一人前の男にしてくれる』って言ったじゃん」と見つめられる。下着姿で子供部屋を訪れ、ベッドで舌を絡めて胸をしだかれる。ブラを外されて乳首を吸われる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされて舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。背面騎乗位で跨り、花時計で前座位になり、対面騎乗位、後側位、正常位、松葉崩し、正常位で膣内射精、べろキス。
なぜかよく見える女優さん
話し方には少し台詞が聞き辛く感じる部分もあるし特別に美人でもなく、身体に特徴があるわけでもないでも、なぜかよく見える女優さんです本作では性教育という名のもとに実の親子が夫婦のように交わる台本ですが女優さんも男優さんも特別演技が上手いとも思えないしかし気になって見てしまう森沢かなさんの仕草がよいのでしょうか?