もう、我慢の限界だ…。3年間、彼氏作らずオナニーせず入学からずっと好きだった先生を思い続けてきた私は、卒業式前日に思いをぶつけそのままラブホに連れ込んでしまった。【2人きりの空間、至近距離、イケナイ関係】全てが私を欲情させ、1095日間の欲が爆発。何分経っても止めることできなかったキス、挿れた瞬間気持ちよすぎてすぐに吹いてしまった大量の潮、振れば振るほど腰振り速くなる最高の性交。先生、大好き。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
非喰い観る。
清潔感溢れる色白制服姿と、薄茶のロングヘアーがよく似合っている「miru」嬢。その反面、溢れすぎる尿は、ギャップと捉えるか萌えと捉えるかで賛否は分かれる所でもある。ほぼ箱内での行為の為に、全編に渡り照度が低い点と、ぶち撒ける先が乳メインであった点は惜しまれた。あと、もしもホントの彼女の性欲をぶつけられたのであれば、もっと凄かった筈ではある。
可愛いよ
最初に、最近のドラマ作品で萎えるのは汁男優による替え玉射精や偽汁使用、この作品でもそれがあります、残念で仕方が無い、最後の絡みだけは男優自身が発射してます。毎回思うが、なぜキスが始まってるのにカメラは遠くから数分撮り続けるのか?イライラするから、キスが始まったら直ぐにカメラは近付いてほしい、AVにドラマや映画みたいな拘る演出は必要は無い。miruちゃんの制服は似合うな、今でも。最初はmiruちゃんが主導権のSEX、miruちゃんが舌を出したDキス、miruちゃんが大島が閉じてる口の中に舌を押し込むキス、大島が主導に成ると吸いつくアリクイKissだから女優の舌の絡め具合が分からなくなる、今回はmiruちゃん主導権だから良かった。miruちゃんが思いを寄せてる役だから、前戯はmiruちゃんだけが攻めるシーンだけ、大島によるクリ舐めや指入れがなかったのが残念だった。挿入シーン、miruちゃんがパンティを脱ぎ騎乗位で挿入、挿入して直ぐにまだ動いて無いのにチンポを1回抜いたらお漏らしが、その後も何回かハメ潮があり、miruちゃんが腰を動かしながら制服やブラを外してくのも良かった、相手の大島の服も騎乗位で腰を動かししつつ脱がしていた。体位も騎乗位、座位、騎乗位、座位が繰り返し、途中でハメ潮もあり、制服のスカートは最後まで履いててくれて良かった、全裸に成ってしまうとただのSEXに成ってしまってたから、最後まで女子●生が教師とSEXしてると思いながら観れた。シャワールームでは尻射、尻射じゃなくて、チンポ抜いたら女優が振り返りしゃがんで精液を顔で受けてほしかったな。シャワールームは置いといて、最後のSEXも上か下の服は来た着衣SEXだったら良かったんだけど。ドラマ作品で、1人の男優と3回以上のSEXに成ると、替え玉や偽汁使用は仕方ないのか?それなら、今回は教師と3回するんじゃなく、教師への思いを断ち切ろうとして他の男とのSEXを入れるとかして、なるべく替え玉や偽汁使用する事がなかっただろうと思ったが、コロナだから仕方ないのか?昔はドラマ作品でも、2人の男優の絡みはあったけど今は1人男優との絡みばかり。
3年温めた恋心をラストチャンスに実力行使して実らせた一途な女生徒
本作は坂道みる改めmiruの真骨頂が発揮された作品である。大島丈との共演も良い組合せだった。本編は卒業式前日の放課後の出来事。3年間密かに思い続けた担任の大島先生に対し、女生徒みるが進路相談を口実に校外に誘い出し、ホテルで熱い恋心と溜まった性欲をぶつける。可愛い女生徒の攻勢に負けた大島先生と一生忘れない思い出となる夜明かしセックス体験を綴る。【チャプター構成】(1)3年間先生を思い続ける日々(14分)≪性描写なし≫⇒サンプル画像1枚目:在学した3年間に、みるの大島先生への思いが募っていく経緯が要約して描かれる。(2)愛と性欲を1日に凝縮して教師にぶち撒けたケダモノ性交(33分)⇒サンプル画像2~4枚目:卒業式前日の放課後、みるが先生を酒に酔わせた末、強引にラブホテルに誘い、密室で先生を誘惑してその気にさせて成功した顛末が描かれる。(3)妻を思いながら女学生を抱いてしまった背徳セックス(30分)⇒サンプル画像5下、6右、9枚目:浴槽の内外で性行為の続き。(4)中年男を虜にする甘え生徒の奉仕フェラ(6分)⇒サンプル画像5上、6左、7枚目:風呂上がりにフェラで口内射精させる。(5)ハメるたびに愛が深まる純愛交尾(36分)⇒サンプル画像8枚目:そのホテルで一晩中、翌朝まで愛し合う2人。卒業式のため制服に着替えて出掛ける直前にも着衣のまま立ちバックで交わる。(*)エピローグ(35秒)≪性描写なし≫⇒卒業式の後、みるの進路は北海道にある美容師の専門学校に決まったことが語られる。それは、北海道に転勤する大島先生に付いて行くことを意味する。≪北海道でも大島先生と密会を続けるという意欲が暗示される。≫【解説≪憶測を含む≫】◆「3年間、彼氏作らずオナニーせず入学からずっと好きだった先生を思い続けてきた」という設定と作中のmiruの手慣れた性行為が一見矛盾する。しかし、彼女が小学生の頃からオナニーしていたという作中の述懐や、女優miru本人の初体験が中学2年生の冬だったことを考慮すれば決して不可能な設定ではないだろう。◆卒業式の前日まで進路が決まらなかった教え子は彼女だけだという作中の設定と、エピローグで卒業式を終えたばかりの彼女がやっと決まった進学先について語ることは、その間に飛躍がある。ホテルで映さなかった2人の寝物語で進路相談していたのだろうか?
好きすぎる担任教師を誘惑
女子高生に扮したmiru。ロリ系のお顔は,まあまあ女子高生らしいけど,とんでもない性欲女。我慢の限界,好きすぎる担任教師を誘惑してホテルでエッチ。でも,相手の男優さんには失礼だけど・・・,男を見る目がないね,miru。イケメン男優を起用してほしかった。まあ,そんな事はどうでも,性的プレイで先生を攻める女子高生だなんて,性熟ぶりが規格外で,騎乗位で腰を振って,ハメ潮までしちゃいます。フェラも凄いテクだし,こんな女子高生がいたら,間違いなく,そっちの道に進むべきだと助言しちゃうかも。
ライトに観ることをおすすめ。
miruさんのJK恋愛作品。担任教師に3年間の秘めた思いを爆発させる展開で、ある意味、濃密さも期待させる。とはいえ、視聴し始めると”粗が目立つ”なので、miruさんを楽しみたい方は、ドラマな流れはサラッと気にしない程度で観ることをおすすめします。何故なら、感情移入するほど辻褄か合わなくなるので。miruさんのプレイ自体は素晴らしい。ですが、演じてるJKの人物像との剥離が凄くて、役としての興奮を求めると違和感が強くなります。ホテルの部屋を出る間際(玄関)まで求めるという構成になってるので、気持ち的な区切りが作品に無いままだらだらとした感じで終わるのも残念。恋愛描写としては、判りにくく、担任教師への憧れと信頼から恋愛へ移行するのが一番簡単なのだが、敢えて難しい描写を選んだ形になっており、結果描写しきれない状態で終わる。3年間という積み重ねに意味を持たせる為に禁欲するのだが、今時のJKを描くのに、無理があり過ぎる。この恋愛描写と禁欲を持って、絡みにおよぶのだが、プレイのハードさが感情の爆発と禁欲によるものだと裏付けさせるほど、途中の描写がないのでピンと来ない。担任教師への好きが積もり過ぎて、自慰で治まらなくなったから、思い描いていた濃密な行為を貪るという流れの方が、よほどスムーズではある。深掘りするほどの粗も目立ち、辻褄が合わなくなり、違和感が強くなります。一番の原因は”世界観”でしょうね。miruさん演じるJKが、スマホを持たず、妙な噂を信じ易く、自ら調べる意欲も持ち合わせない人物で、恋愛もかなりの独特さがあり、おばあちゃん娘で、おはぎを弁当で持ってくるほどであるという、これだけ特異な人物なのに本編への関係性が無いという。担任教師の人物描写も異質で、1年時に愛妻弁当を持たされるのに、3年時に奥さんが北海道に居るという、何があった?(笑)という状況だが本編への関係性は無理矢理感が凄い。なので、役に感情移入するほど没入感が阻害されるので、表面的な”既婚者の担任教師に三年間思いを寄せて、ついでに禁欲もして、NTRし始めた”という部分だけを楽しむのがベターです。
かわいいんだけど…
過去作品のせいなのか、エロすぎるせいなのか、可愛いのに女子高生役は入りが悪い。でも可愛いからOK。
好き×好きの共演
どっちも推せるから好きな作品。若い子が渋いおじさんにハマるのはアルアルだから…最高。