「しょっぱくて美味しいマラ…フグリもパンパンに膨れ上がってイヤラしいですね。怜子の尺八、いかがですか?」伝統ある旅館女将の、夜ごと繰り広げられる濃厚サービス…。アナタも体験してみませんか?
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
この淫語やねん
淫語もの、好きなんだけど、どの作品も肝心の単語になるとオ○○コの標準猥褻語になる。我々関西人はオ○○コは決して使わない(チ○ポはなぜか全国統一みたいなんだけど)。オ○コです、肝心なのは。我々関西人は「おこめ券」にも、なんでヒラガナにするの?とドキリとするし、「こめこパン」(米粉)とか「こめこ麺」にもトキメく。外に出て、冷たいものが落ちてくると「雨か」(標準語の「飴か」のアクセントに近い)と言って、あ、言っちゃいけない言葉だったかと、自分で反省したり「雨カゥ」とわざと矢沢永吉風に言って、余計興奮したりする。やっと、この作品で、しかも小早川玲子のようないい女が言ってくれた。それだけで感激だ。「レイコのオ○コ汁なめてぇ!」と言うんだよ、あの小早川玲子が。特に関西のスケベ人間はすべて見るべきだ。