レジェンド女優‘風間ゆみ’が溜池ゴロー専属女優に!【専属記念】として最大限まで性感を高めてもらうため1ヵ月間の禁欲をお願いしました。20年間AVの快楽に没頭してきた彼女に禁欲生活はもはや試練!チ●ポの臭いで限界を迎えそうになる彼女に寸止め焦らしを繰り返します。そして撮影当日の彼女はまさにケダモノ!感度増幅した肉体は1回のSEXでは満足できず挿入を、マ●コへの刺激を求め異常なほどイキ狂い続けます!
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
画面の切り替えが多すぎます
風間さんは相変わらずの美しさです。本当に美しい。できれば収録時間をフルに無駄なく使って風間さんの魅力を最大限引き出して欲しかった。但し、残念ながらこの作品ではそうはなっていない。画面の引きと寄りの切り替えがあまりに多すぎて観ている方がおちつかない。引きの画面に映り込む殺風景な部屋、他の方もおっしゃている「多弁な」男優?など一切が観ている者にとっては不要。絶対的不要物。さらに、ファンが一番観たい風間さんの「部分」を男優だけが見てるって、いったいぜんたいこの作り手は何考えてるの?そこは主観映像を別撮りして編集でしょう。手間を惜しんでいるとしか思えない。私は、一切の無駄を省き画角いっぱいを使って美しい風間さんだけを写し撮った作品を観たい。作り手の勉強不足、センスのなさが、風間さんのこれからの貴重な現役の時間を無駄使いしていることが非常に残念。
すごい迫力です
「太った」というよりは迫力を増した、と言ったほうがいいような風間ゆみさんのダイナマイトボディ。――実際には「首がない」「くびれもなくなった」という、見ようによってはネガティブな印象を与えかねない体型の変化なのですが、激しく突かれることで、それがかえってプラスになっているのがすごい。特にすごいのが、背面座位での絡みのド迫力。たっぷりと脂肪をまとっているはずの腹部は「段」をつくることなく、圧倒的な存在感を示します。すごいです。感動的ですらあります。
専属、風間ゆみ
溜池ゴロー専属第1弾、この作品、銀次さんとのからみ、久しぶりでした。後は、んー?これに関係するユーチューブ動画、ユーチューブライブ動画が良かったなあ。専属となると、時間的に余裕がでてくるのでしょうか。あまり、拝見しているほうとしては、期待したほどではなかった。あまりにも、落ち着きすぎてなにか物足りない作品でした。
焦らされてる、ゆみさん最高
冒頭インタビューで30日間の禁欲を強いられたゆみさん。14日目と撮影前日に試練が。おっぱい、ま◯こを弄られるもののイカされるのを我慢させられます。性欲が溜まりに溜まった状態で撮影スタート挿入までいくものの、まだまだイクのは我慢させられ2回目乃絡みで、ようやくイクことが許されるバックで突かれまくりイキまくる。しかし半分もいっていないと言う、ゆみさん。ラストは3Pで思う存分イキ果てます。監督に「満足した?」と聞かれ頷くも、まだまだ足らないといった表情のゆみさんでした。
最悪
女優は誠心誠意この設定を演じようと心掛けている。しかし、監督の「溜池ゴロー」が全編に渡り邪魔。女優が何かのアクションをしようとする度に「どう?」「ヤバい?」などの声かけを行い、その都度雰囲気は崩壊。彼の声が聞きたくて作品を見る訳じゃなく、女優のパフォーマンスが見たくて金を出してる!上記の事が気になる方にはオススメできない!
専属第一段
溜池ゴロー専属第一段、迷わず購入しました。専属女優になると出演本数が減るので、ファンとしては複雑な心境である。パケ写は非常に綺麗で美しい。期待は最高潮の中、再生した。第一段ならではのインタビューから禁欲設定の件、せっかく銀次氏をキャスティングしているのに、禁欲解禁の絡みで使わないのは残念でした。銀次氏との絡みの時は、ゆみさんの反応が二割り増しになるため、最後に銀次氏との絡みをもってきてくれればと思いました。