妻の瞳と結婚して3年、マンションを購入する形でこの地域に引っ越して来た。念願の新生活…と思っていたが町内会は規則や集まりが多く、早くも嫌気が差していた。そんな中、瞳から近々町内会でキャンプがあると聞かされる。悪い虫がつかない様にと専業主婦をさせていたのだが退屈だったらしくキャンプに行きたいと言って聞かない。話を聞くとほぼ全員参加との事だったので繁忙期で同行出来ない僕は瞳を渋々見送ったのだが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
こんなうまく餌食になりまへんわなー。
こんなうまい事1:3の状況は作れまへんわなー。まあいずれにしても私はこんなん好きです。瞳嬢は時々ピクンとしてイクッって言うのがHでそそられました。
饐えた空気感。
このシリーズの他作品は未見。瞳ちゃん目当てで購入したけど、元々NTR系ジャンルは好きでないし、興味がないのが本音のところ。通して見ると、NTR要素よりも、オンナの狡さみたいな物の要素の方が滅茶苦茶強い、オチで瞳ちゃんがオヤジ連中を黙らせる、何事もなかったふりをしながら旦那にニコニコ、やられまくったのを変に隠す風でなく、満足してますみたいな表情、なんか嫌だなあと思ったな。そういう違和感がNTRを受け入れられ無い元なんだろう。エロい、絡みは滅茶苦茶にエロい、饐えた匂いが漂って来そうなテントって云う狭い空間の中の下衆な空気感。テントっていう空間の物理的な距離がとんでもないエロさを醸し出した。なんでかこう云う空気に瞳ちゃんが合ってる、やっぱ瞳ちゃんもM気質の素養があるのかなあ。
本田瞳のカラダに惚れた
熟してきたラインに見惚れました。他の方とちがって途中の撮影会あたりはストーリー的に?なのですが、それをはさんだ前半と後半で展開される繰り返す絶頂と追い討ちのあいだにこぼれる彼女のセリフには、彼女の本音が垣間見えるようで良かったと思います。男優諸氏との相性がよかったのでしょうか。願わくば、この繰り返す絶頂で朦朧としながら堕ちていくような展開があると文句なく星5でした。展開的には4を少し超えるくらいですが、彼女の魅力で4.5オーバーの作品かと思います。
良い
最初の絡みが、もう少しねちっこくしてほしかった。最後の絡みは、満足。演技もがんばれー
汗だく
最後の絡み、汗だくでいいです!瞳さんも何回も「イク!」を連発して、旦那の事など忘れて楽しんじゃってる感じがいいですね。
男優陣営が…
あれ?男優陣営が総入れ替えしてないか?◆このシリーズ当初はながえ監督とながえスタイルの輪○シリーズでも活躍してる男優が出演してて面白かったですが、その後、監督や男優がちらほら入れ替わったりして…今作に限ってはシリーズ当初の面影すらない。◆よりにって本田瞳さんのときに何故この3人?やっぱり乱交は男優陣営のコンビネーションがよくないと面白くないですね。個人的にはこのシリーズ過去最低の男優陣営でした。
男優が交代。女優は演技が上手くなってた
夫婦仲がよかった栗山莉緒バージョンと比べると既存の作風に戻しており、妻が夫に対して不満を溜めこんでる設定。NTRとしては前者のほうが王道かもしれないが個人的にはこっちのほうが好み。ただ割とあからさまに夫婦仲がこじれてる感じなんで、もうちょっと表面的には仲いいんだけど実は・・・みたいなさじ加減が欲しいかも。山中に拉致されたような演出はちょいちょい差し込まれる自然の映像がかなりよくなってて、逆に前作はなんだったんだろう。もうちょっと帰りたくても帰れない監禁っぽさがないと設定が生きない気はするけど。メインの男優が小沢から狭山に代わってて、これは今回だけなのかどうか。あまり好みの男優ではないがマンネリ避けの気分転換ではある。女優は久しぶりに見たら演技がだいぶ上達。冒頭のドラマから違和感ないし、セックスはむしろ演技で誤魔化してない生々しさがあるし、積極的に手を使う表現力がかなりいい。ただ、エロ演技の引き出しはまだ足りない印象で、もうちょっと羞恥や抵抗への瞬発力が欲しいし、でも本音はエロいことされたいっていう、頭で拒んで体で欲しがるせめぎ合いの緊迫感が体で演じられるようになるとだいぶ変わると思う。今回からラスト本番の前のプレイが、エロマッサージやエロ撮影会みたいに変わったのが結構好き。どうせここまでやるなら、写真をダンナにも見せることを匂わされて「弱みを握られて逆らえない私」みたいなところを、今後オッサンたちのいいなりになる言い訳にする脅迫ごっこ的な茶番につなげても面白そう。冒頭で子作りに関する軽い会話があるのに、そのへんを中出しにからめられてないのはちょっと中途半端。そこは「そろそろ子供が欲しい」から「妊娠覚悟の中出し」のほうが分かりやすいし、夫婦仲こじれてるなら「子供は欲しいけどダンナの子供は産みたくない」からオッサン達に中出しさせちゃうほうが分かりやすい。ゴム姦シーンなんかないのにコンドームが尽きたみたいな演出は意味不明だし、エンディングは前作以上にアイデア不足感がすごいけど、連続中出しものにしては男の精子舐めクンニみたいな雑なカラミもないし、トータルでは割としっかり作ってある。今後もきとるね川口監督の担当になるとしたら、栗山莉緒バージョンと本田瞳バージョンどっちの方向性で行くのか、はたまた別の演出を試すのか要注目。
瞳に 飲ませるとサカリがつくのがエロい
シリーズ1作目から見ていたが、最近作は様子が違う。最初の晩、酔わされ町会長の狭山に大開脚でクンニされ、覗いた男と3P。2人に交互に挿入され「ゴムつけて」。外出すといって顔射と中出し。翌朝狭山に出したでしょ。忘れた、シャワーで洗いな。シャワー室で2人に襲われ、こいつも相手にしてやって、オレのチ〇ポ自分でくわえてたろ。両乳なめと手マンされる。旦那のチンポとどっちが大きいときかれ「答えないです」。裏筋なめ・玉なめ・フェラで顔射、お掃除フェラ。シャワーから戻り、束縛する夫への不満を、夫との電話で爆発させる。聴いてた男たちは飲んで忘れなと酒盛り。気分が良くなった所で狭山がマッサージしてやるよとテントの中に連れていく。背中をなで回し、仰向けで乳もみ、股間マッサージで発情した所で中断。サカリのついた瞳の前に次の男が現れ、綺麗だ綺麗だとほめてスマホ写真を撮りまくり。ほろ酔いで感情も昂揚した瞳は、全裸でポーズとり、股間も拡げて撮影させる。3人目が現れ、外までいやらしい声聴こえますよ。毛布被っていた瞳は、笑顔で迎え、全裸でチ〇ポくわえる。瞳は夫に明日帰ると連絡し、狭山と電話代わると、狭山にフェラ。「明日からこうゆう事出来ないから、もっともシたい」。周囲には使用済みのゴム製品とティッシュが散乱。狭山はゴムないよ、皆お開きだと言うが4Pに突入。フェラ・手コキ・顔騎でクンニ。旦那とどっちが大きいと聞かれ、今度ははっきり「こっち」と答え、3本握ってトリプルフェラ。完堕してる。ゴム無いよナマでバック突き。犬スタイルで次々に突かれる。側位で突かれると「これ気持ちいい」。正常位で「もっとも突いて、中に出して」と中出し。フェラしながらバックで突かれ「気持ちいい」中出しゴム見えてる。そのままバック突きされチ〇ポくわえ、正常位で「気持ちいい、イク」と中出しで放心状態。帰り着くと夫の迎え、狭山は来月もキャンプあると夫を誘い。夫が断ると瞳は「行きたい、行っていい」。瞳は中出しした男たちとなじんでいる。旧作にあった夫への写真メールは無い。夫へのバラシが無いとNTR感減退。瞳を飲ませるとサカリがつくのがエロい。本田瞳もマドンナだと、パケ写と違うくびれが無くなる熟女体形。NTR感減退で評価はおまけ付き。
密室テントでのセックスは女も大胆になります(笑)
瞳ちゃんのアンニュイな雰囲気がいい味出してます。アウトドア歴20年。数々のマンコをテントで頂きました。酒も入り解放された女たちは股も緩い。ゴムやティッシュなどありゃしない。生挿入、中出し、ゴックンは当たり前。お目当ての子は、フェラで始まりフェラで終わるほどシャブリ倒してくれたり、彼氏持ちの子は、男二人を代わる代わる朝まで相手にしてくれた。人妻なのに中出しを許してくれたユキさん。翌朝、股から流れ落ちる精子に戸惑う姿がかわいかったなぁ。大好きなテントシリーズ。バリエーションを増やしてもらいたい。