梓ヒカリが絶頂イカセ企画に挑戦!ポルチオ開発、汗だくSEX、徹底クリ責め、追撃3P…ありとあらゆる方法で彼女の身体を超敏感体質に…!撮影が進むにつれ、遂には絶頂のその先の境地「トランス」状態になり、過去最大の快感を迎えるのでした…。梓ヒカリ史上最もハードな絶頂そして揺れまくる美巨乳…彼女の’イキ様’ご覧あれ。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
AV女優になる為に生まれた超絶品BODY
ヒカリちゃんの作品初めて購入しました。ここ数年パイパン女優が増えたAV業界!やっぱ剛毛女優は最高だね!体もAV女優になる為に生まれた絶品BODYだし、FUCKも激しいし、喘ぎ声もエロイ!ヒカリちゃん最高!これからはパイパン女優が減るのを願ってます。やっぱりAVはマン毛があるのが1番!
脱いだ先。
最初の絡みの男優が森林とダブって困った。なんでやたら覆い被さったり手を使って小細工かますか、ヒカリちゃんの裸体を不必要に隠さんでくれと言いたいし、そういうのって森林がやる絡みそのまんまじゃん、勘弁して欲しいわ。しかし、遣りまくり系だと本当に映えるよね、ヒカリちゃん。個人的にNO1のボディーラインと背中のバックラインだと思うし、ここのところの潔い脱ぎっぷりとか、すげえなと。ただ、男優がヒカリちゃんのエロレベルに付いてこれてないのが明らかで、質としてどうにか出来無い物なのかと。個人名挙げるのはどうかだけど、男優のレベルに合わせてる印象の北野美奈嬢の様に、ヒカリちゃんも少しばかり男優のレベルにに合わせる事をやれないかなと思う。まあ、ベースとして自分の裸体を衆目に晒す、と云う大前提が有って、その先の”演技”としてそう云うのが有っても然るべきかなあとは思っちゃうんだよねえ。
平凡な展開
シリーズものだから仕方ないが、ありきたりの内容で興奮度は今ひとつだった。女優さんのイキっぷりは見事でした。
色んな体位でイキまくってる
やや単調な感じもしますが、きちんと全裸になって色んな体位でヤリまくってます。好きな女優さんなので大乱交やレズものにも出てほしいです。
凄く可愛いでーす。
正常位で、おなかをグーで押すのは一体何なんでしょうか?最近ちらほら見かけますが、毎回しらけてしまいます。お決まりの潮吹きも、ただテンポ悪くしてるのは、気のせいでしょうか?絶頂の回数ほど、抜ける場面が少ないような印象です。文句ばかりですが、女優は最高です。
ヒカリ嬢...
あのボディーで全身性感帯ですか...責め甲斐がありますなぁ...ブラから飛び出した美乳に四つん這い姿...そんな姿を見ただけでも興奮してきますよっ!...足を全開に開いての指マンに止まらない腰ピクッ...オマ○コからイヤらしい音が...そして大量潮吹き...確かに感度抜群っねっ...それにあの陰毛がエロさを倍増させてくれるよなぁ...見つめながらチ○ポを舐め回してからの頬張るチ○ポ舐めテクも騎乗位やバック突きされて揺れまくる美乳を見せ付けて仰け反りする姿、ブリッジ指マン姿も顔射された顔もたまりませんなっ...玩具責めでもいい反応です...ローション3Pでも激しい指マン責めに腰ピクッが止まらないで逝きまくるヒカリ嬢...まぁ個人的にはあの快感を言葉に出して伝えて欲しいなぁ...より淫らに見えるはず...あのボディーに淫らさが増加が加われば興奮度...上がりまくりだと思うんだけどなぁ...大量潮吹きも淫語が加わるとエロさ倍増だと思う...
最初から最後まで最高
セールだったため購入したが、初めから最後まで梓ヒカリさんの魅力が詰まりに詰まった作品でした
今更感のある作品だが・・
デビューして2年近く経ち、20数本の作品に出演。今やアイポケ社の人気女優なので「えっ、今更『絶頂〇〇回!大痙攣〇〇回!潮吹き〇〇cc!』に出演?」と感じる。だが、一本丸々ガチの性交に特化した、この手の作品に出ることは「AV女優肉体」を維持するために必要なのではないか。ポルチオ責め、潮吹き、強●クリ責め、媚薬オイル3Pなど、どれもガッツリとハードにやっている。特に3Pはハードでgood!! 冒頭のモノクロのイメージ映像では梓ヒカリの肉体の逞しさを感じる。
「過去作のプレイ」を最新の梓ヒカリで「アップデート」
Fカップ女優「梓ヒカリ」主演によるハードコア企画。「大絶頂エロス最終章」と銘打たれ、彼女のAVキャリアの集大成となる一本。「今までで一番凄い作品にしたいな」と意気込みを語る監督氏へ「エヘヘ」と余裕の笑みを浮かべるヒカリ嬢。まずは、過去作でも反響が大きかった「ポルチオFUCK」。馬並みのデカチンを「膣の一番奥(子宮の入り口)」までずぶりと挿入する快感重視のスローセックス。右の拳で彼女の下腹部を圧迫すると、「ここまで入ってるの、分かる?」と興奮を煽る男優氏。途中で高速ピストンに切り替えられ、「ああああああああ」と絶叫する彼女。「あっ、あっ、イクゥゥゥゥ」フィニッシュはドクドクと顔射。続いては、彼女の代名詞のひとつである「潮吹きFUCK」。手マンでピューピューと吹き上がる大量の潮。「(ヒカリ嬢のウエストの)3倍くらいの厚み」があるデブ男優にバックでハメられる映像のインパクト(まさに『美女と野獣』)。フィニッシュは屈辱の顔射。さらに、中盤は、性感帯のク〇トリスをメインとした「オモチャ責め」。ローター、バイブ、電マをそれぞれ「2本使い」のえげつない集中攻撃。そして、後半は(彼女いわく『一番ヤバかった』)と告白する「追撃ピストン(ぬるぬる全裸3P)」。ローションをたっぷりと使った挿入回数重視のハードFUCK。「女優が途中でイってもお構いなしにハメ続ける」という非情なプレイ。とにかく絶叫の連続で「まともにしゃべる余裕がない」ヒカリ嬢。フィニッシュはビュルビュルと連続顔射。精子まみれでビクンビクンと全身けいれんする彼女を男優2人掛かりで介抱する壮絶なエンディング。過去の出演作から「選りすぐりのプレイ」を再演する「リメイク作品(もしくはアップデート版)」のような面白い企画。