俺、ヒロシ、32歳。妻、みゆき、27歳。妻は、結婚前から勤めていた、都内の出版社で事務仕事をしている。先日、たまたま方向が一緒だったので、妻とふたりで朝の通勤電車に乗った。あまりの混雑っぷりに苦笑いしながら脇の妻を見ると、何やらうつむき加減で様子がおかしい。一体どうしたのかと思ってそっと状況を確認してみると、妻の、家内のスカートのお尻に、何者かの手が、いやらしく這い回っていたのだった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
なかなかです。
尾島さんのからだのよさは、申し分ありません。感度よさそうなおっぱい、エロイお尻と。十分使用に耐えられます。痴●され、オンナに目覚めるとという発想自体は素晴らしいです。具体的にはわかりませんが、だんだんと快感の虜になっていく過程をもっとリアルに表現していただければ、よりよいものになっていたのではないでしょうか。このシリーズは本当に楽しみです。
囲まれたのに
周りの男たちは触るだけって淋しくねーキスにエロさが無かったのも残念・・・
寝取られ願望に目覚める夫編
痴●されても抵抗できない奥さん、声を我慢する様がエロい。夫に相談し一緒に乗るも分断される二人、様子のおかしい妻を見て(もしや痴●されてる?)と妙な興奮を覚える夫。翌日こっそり尾行する夫が見たのは…といった流れ。中盤以降の痴●シーンは夫からの覗き見視点がメインとなる為、興奮度が高い反面見づらさもある(どっちがいいかは人それぞれ)。またやや甲高い喘ぎ声も人を選ぶかもしれない。それでも、トイレに入りSEXする二人と、それを隣で窺う夫のシーンや最後電車に居合わせた男達に集団痴●されちゃうシーンはやはり興奮する(なおハメるのはいつもの男優・横山のみ、その点はご注意)。また、寝取られ願望に目覚め、妻を問い詰めずに泳がせ尾行し覗く夫というシナリオは個人的に好き。やや人を選ぶ感のある今作、個人的にはアリ。満足です。
黙って見てればオフザケ作品
痴●されてる妻を見て興奮する救いようのない夫の展開は理解したが最後の満員電で人目もはばからず痴●と妻のセッ〇スシーンは有り得ない。快感で悲鳴に近い喘ぎ声をあげたり、NNされた後お掃除フぇラしたり稚拙な監督のふざけた演出に他ならない。公衆の面前で繰り広げる醜態で現実味のない妄想劇を見ている様だった。こんなの寝取られでもなんでもない駄作品、シリーズワーストワンですね。
シリーズでは珍しい展開
このシリーズの中では珍しい展開でした。痴●されつつ快楽を求めてしまう痴●モノに良くある展開でしたが、物欲しげに痴●される様子や痴●をされに行く欲求不満の妻が演じられていて良かったと思います。その中では中盤トイレに籠るシーンが良かったです。特に行為に興奮している夫の隣の個室でお掃除している姿が何ともエロかったです。
いつもと違うめずらしい展開
最初の痴●シーンはなかなかだと思った。しかし、トイレでの絡みが大声出して感じたり、電車での絡みも結構脱いで大声出したりとリアリティを求める人にはエンタメ感が強すぎるかも…満員電車は下着をずらして立ちバックが基本だと思うのだが。まぁ痴●モノとして痴●に重きを置いてる作品ではないのだがリアリティは大事な要素だと思うな、このシリーズ。個人的なハイライトは最初の方の(2回目?)痴●シーンで第三者が手コキで尻から太ももに射精したシーンかな。あれは良かった。趣味の違いであって決して悪い作品では無いですよ。