母の静香にずっと抱いてきた許されない欲望。伝えるなら今が最後のチャンス。だが伝えたら親子関係が壊れてしまうかもしれない…。独り立ちすることになり引っ越しを控えた大輔は感情を整理できず思い悩んでいた。だが引っ越し前夜、大輔は静香が寂しそうにオナニーに耽る場面を目撃してしまう。そして確信した。母さんも同じ気持ちなんだ。自分が出ていくことが女として淋しいんだ。大輔は禁断の一線を越える決意をした。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
ヤられる姿は言うこと無し
これから抜くぞ!とその気にさせる女優。しかるに本作品は、男優が役不足。桃井しずかのエロさは、こんなレベルではない!それと、デビュー作のような挑発的なカメラ目線が欲しかった。何回抜いても落ち着かない女優・桃井しずかの今後の活躍に期待。もっとヤられている姿を見たい!
全てが上手い
演技も全てが上手くて、どの女優さんよりもレベルが高いです!本気で桃井しずかさんを応援していきます!頑張って下さい?
顔射(口射)
桃井しずかはスタイルが良くて台詞回しも上手かった。サンプル画像右から5番目の顔射(口射)のシーンがエロかった。
20歳のプレゼント
息子「大輔」(矢野慎二)を女手一つで育てた「桃井しずか」。20歳になる大輔が、独り立ちすることに。朝食の席で引っ越しの準備はどうかと尋ねるしずかは、母さんこそ独りになって大丈夫かと訊き返される。落とした箸を拾う大輔が、しずかのスカートの奥に息づくショーツに生唾を飲みこむ。荷造り中に以前くすねたブラを手に取る。大輔が入浴すると、キッチンでしずかは胸を揉んで股間をさする。半袖セーターをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまむ。スカートをまくって股間をいじる。抽斗から取り出したヴァイブをしゃぶって乳首を震わせる。ショーツの股布をずらして膣に挿れる。ソファで大輔に隣に座られる。「ずっと黙っておこうと思ったんだけど」「うん?」「母さんのことが、好きなんだ」「大輔……」「自分の母親を好きになるとかって、変だよね……でも、この気持ちが全然変わらなくて」と抱きつかれる。頸や耳朶をねぶられて胸をしだかれる。半袖セーターをたくしあげられて胸を揉まれる。ブラをずりあげられて乳首を吸われる。スカートをまくられて臀裂に顔を埋められる。ショーツを脱がされて手マンされ、尻や太腿や陰核を舐めまわされる。半袖セーターとブラを取られて指マン。唇を奪われて、手コキ、即尺させられる。スカートを脱がされ、後背位で犯●れて、バックと後座位で突き上げられる。敷物の上で撞木反り、松葉崩し、正常位で中出し、べろキス。翌日、風呂上がりに洗面台の鏡に映る自分を見つめる。背後で大輔に、昨日はごめんと謝られる。大輔の気持ち嬉しかった、久しぶりだったし気持ちよくなっちゃったと打ち明ける。赦してくれるのと訊かれて、振り返る。親子だから本当はだめなのよ、だから引っ越すまでねと答えて、舌を絡める。バスタオルを取られて乳首や陰核を舐めまわされる。乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射、ごっくん。ベッドでべろキス。頸や耳朶をねぶられて胸の谷間に顔を埋められる。スリップをはだけられて乳首や腋の下や尻や脚を舐めまわされる。ショーツに手を挿れられる。耳朶や乳頭や陰茎をしゃぶって、69。スリップを脱がされて、正常位と前座位と立位で膣内射精。対面騎乗位で中出し。対面騎乗位でまた膣内射精。花時計で背面騎乗位になって中出し。後座位と後背位で膣内射精。後側位と屈曲位と正常位で中出し、べろキス。「20歳の誕生日おめでとう」と言う。
女優は演技上手すぎ。作品テーマは息子の一人立ち?二十歳のお祝い?
冒頭のドラマシーンから演技もナレーションも上手すぎて新人とはとうてい思えないけど、再デビューか芸能周辺にいた人なのかな?エロの質もなかなかのもんで、最初のバイブオナニーも抜き差し見せつけでごまかさず膣奥を極めていくようなスタイルが見ごたえあり。息子に強引に押し倒されて、口では拒むけどほんとは嬉しい母心の表現も上手いし、息子にツボを探られるシーンも男優とのコミュニケーションスキルが高いように思える。ただ、フェラは手でごまかしてる感じが目立つし喉奥まで使うテクはなさそうで、そのへんは今後の課題かも。無理やり入ってきた息子のチ○コの感触を堪能する間の取り方も絶妙だが、このへんは男優も女優との呼吸の合わせ方が上手くて双方がいい仕事してる。目を閉じて息子から顔を背けてた母が目を合わせるようになる感じとか、中出しからさらにチ○コを突きこんで子宮に押し込む感じとか、演技演出ともに細かくてレベルが高い。最初のセックスまでは濃密だったが、中盤からは割と軽めで普通。特に肝心の「抜かずの六発中出し」は意味合いが軽すぎで「気持ちいい」とか「もっとしたい」から抜かないでってだけの、その場限りの快楽追求で終わってしまう感じがただのヤリマンAVみたい。新人向け作品なんて本来こんなもんなのかもしれないけど、結果的に女優の力量未満の役不足な演出になっちゃったのは作り手にとっても不運だったかも。できれば息子が一人立ちして家を出る別れの流れなんだから、息子の分身を少しでも胎内に残したいという執着を見せつけてほしかったし、冒頭と締めのセリフから20歳の誕生日プレゼントって話にしたいなら母のおねだり優先じゃなくてご奉仕っぽくないとダメでしょ。それこそ「お祝いに孕ませていいわよ」くらいのつもりじゃないと、抜かずの中出しで子宮を精子で満たさせる行為の意味が説明できない。ただ、ほんとは息子の一人立ちか二十歳の誕生日祝いかテーマを絞るべきで、いろいろ設定盛ってブレちゃった印象。前半は演技も演出もきめ細かく丁寧な内容が目立っただけに、後半の大雑把さが残念で満点には届かないが、女優評価だけなら文句なく星5つ。スキル高すぎの即戦力クラスなので、伸びしろに期待というよりはなるべく長く女優を続けて、高い演技力が必要とされるようなドラマのオファーに恵まれてほしいと思う。
Attrice superlativa
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