越してきたばかりの智恵は、ある日玄関先で待ち伏せていた大家の富岡に押し込まれ抵抗虚しく犯●れてしまう。奇しくもその日は出張で夫不在の日。富岡にサディスティックに犯●れ、時に暴力で屈服させられるうちに智恵は…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:21)
悪くはないです。
忙しい夫とセックスレスでちょっと寂しい若妻を彩春ちゃんが、容姿にコンプレックスがあるみたいな変態大家を杉浦ぼっきさんが、それぞれ上手く演じています。ただ、ファーストレ●プのところで激しく抵抗していた彩春ちゃんが、ビンタ一発で急に無抵抗になり、前戯なしでいきなり挿入されたのにフィニッシュまで殆ど無言だったのに違和感を感じました。何か駄作の予感がぷんぷんして、演者は良いのに演出でぶち壊すパターンかと心配しました。しかし、中盤以降なんとか盛り返して及第点の作品になったように思います。脚本も悪くないし、監督の力量次第ではもっと良作になった可能性が高いと思われますので、監督の一層の努力を希望します。劇中彩春ちゃんが夫婦の子供代わりに持っているテディベアの思わせ振りなカットとか、無意味なカットを省いて、絡みのシーンをもっと丁寧に撮ってもらうと良かったのにと素人ながら思いました。このシリーズは設定が凝っていて、女優さんも男優さんも良い人が揃っているので、演出側が集中してさえいれば素晴らしいシリーズになると思うので頑張って欲しいですね。後、今回のモザイクがいつもより大きいように感じたので薄消しで御願いします。
マゾと言えるのかな?
アブノーマルなプレーを重ねて快楽を得ていく感が無く、セックスレスな人妻が強●がきっかけで不倫しているだけのようでした。女優の演技は上手だけに勿体ない作品に終わったと思います。このシリーズ最低と評価します。
時間が過ぎても刻まれた快楽は忘れる事が出来ない
引っ越しをした夫婦が荷物の片づけをしている。不動産担当のが大家さんへの挨拶をして欲しいと言われ早速2人は挨拶に向かう。夜には落ち着きそこでの生活が始まったが夫が出張になってしまう。 出張に行った日妻が買い物から帰って来ると家の前に大家が居た。保守点検といい大したことは無いと言いながら部屋に入る妻に襲いかかる。暴れる妻を叩き大人しくなった所で妻を犯しす大家。 中出しをした後に椅子に拘束しておもちゃで逝かせる大家。そして大家の家に連れて行かれ調教される。 家に戻った妻だが鍵をかけたはずなのに大家が侵入し後ろから抱きついた。乳首を挟まれアソコにバイブを入れられて奉仕させる大家の調教に妻は感じ始めていた。 大家が他の女を調教している様子に思い出される調教の快楽。そして妻は大家が訪れた時に嫌がる事なく身体を捧げるのだった。その事を夫は知る由も無かった。夏目彩春1984年6月20日 166cm 85-57-82 Dカップ身長166cmの抜群のプロポーションとスリムボディで美人系の夏目彩春嬢。 2007年に原更紗名でデビューし2010年に人気絶頂で一度引退。2013年に夏目彩春名で再デビューしています。 演技は安定の上手さです。 無理やり犯●れる時、進んで身体を捧げる時とベテランらしく作品の内容と状況を考えているのが解ります。 高身長でセクシーな身体は35歳になった今でも(2022年)健在です。いいですねぇ。 ゆっくり流れる調教の時間が最高です。 夏目彩春嬢の演技の良さもあっての事ですがエロさを前面にだした演出がドキドキしてしまいます。 身体に刻み付けられた調教の快楽が時間が過ぎる程 鮮明に思い出されるなんて憎いですね。 お勧めできる作品です。
マゾじゃないな
夏目さんはルックスもスタイルも抜群によくて引き締まった肉体もとてもエロいんだけど、突き抜け感というか堕ち感というか、殻を破ってない感がある。この作品で期待したけど、そこは変わらなかったな。男優は厳しい。演出なのかもしれないけど・・・厳しい。そして作品的にはこれはマゾではない。普通の大家寝取りセックスじゃないかな。
素敵です
夏目彩春さんの作品は初めて見ましたが、すごくよかったです。なんだろう?とても上品な雰囲気があるのかな?徐々に堕ちていく感じが興奮しました。堕ちてからが長いのもよかったです。命じられての耳舐め、他の女性に対するジェラシー、久しぶりの再会後の熱烈なキス、ラストシーンでの中出し懇願、抜きどころはたくさんあります。杉浦ボッ樹さんは頻繁に目にしすぎて食傷ぎみでしたが、本作では変態の管理人役が見事にハマッてます。こんな男にこんな綺麗な人が!みたいなシチュエーションが好きな方にオススメです。
マゾに目覚めた夏目彩春のなんとも言えない表情が秀逸
調教されてすでにマゾ性に目覚めたヒロインが責めを待ち望みながら、おあずけを食う。結婚記念日の支度のために外出しようとするドアの向こうにサド大家が立っている。その顔を見つめるヒロインの「(待っていたのよ・・嬉しい・・虐めて・・)」という言葉にならないなんとも言えない表情がこの作品のハイライトではないか。夏目の演技はここに凝縮されていて見事だ。自ら舌を伸ばしてベロキスした時が完堕ちの瞬間か。理知的で清潔でノーマル感のある夏目のスレンダー美裸体のマゾ的映像がエロい。全裸で椅子に座らされて目隠し猿ぐつわされた姿(陰毛がキレイで美しい)。マゾに想いを馳せ、大鏡の前で胸をはだけると乳首拘束具を装着したバストが現れる姿など。ヒロインが意外と簡単にレ●プされてしまったのは、、叩かれる(顔や美尻への平手打ち)ことで眠っていたマゾ性にスイッチが入る性癖のためと思われる。相手が醜男(大家)であってもだ。性癖やいわゆるツボは人それぞれだろうから。テディベアのぬいぐるみはヒロインが唯一本心を開ける存在として重要な意味を持っているのだと思う。最後のカラミのあと、ベッドで満ち足りた表情で慈しむように抱える姿は「もう、わたし自分のマゾ性に正直に生きてゆく。ベアちゃん、見ていてね」という表現ではなかろうか。エロチックなカラミの映像だけでない、深い深層心理にまで踏み込んでAV表現の可能性を示した良作だと思う。
やられっぷりが美しい!
スレンダーBODYの清潔感のある美人「夏目彩春」 美乳・美尻・美脚・腹筋の割れてるクビレのあるウエストすべてが美しい魅力ある艶女女優 大家にレ●プされ調教される。。。ストーリーはGOOD男に強引に迫られて抵抗できずに。。シチュエーションも抜群拘束されたり玩具責めされ調教され快楽に落ちていく姿は良い悶え喘ぐ姿&やられっぷりが美しいイイ女
男優が
女優は数多いるAV女優の中でも屈指の美貌を誇る美しい方だが作品や男優に恵まれていない。もっと彼女を活かす作品や男優を用意して欲しいものです。
夏目彩春の魅力を引き出せていない作品
夏目彩春は数多いAV女優の中でも群を抜いて品のある稀有な存在である。いつも彼女の作品を楽しみにしているのだが、今回は演出が残念。最初のレ●プの時の抵抗が弱すぎて、レ●プを心底嫌がっているように見えない。犯人が中に出すぞ、と言っているのに、彼女が無抵抗、無言なのはどうしてなのか?ここは事前のリビングでの夫との会話から今日が排卵日という設定にしておいて、「いや!お願い!中には出さないで!今日は危険日なの!赤ちゃんができちゃう!!妊娠しちゃうーーーー!!」というセリフを言わせたほうがもっと興奮できる。これらの点を踏まえ、次回の作品は演出を修正してほしい。