奴●城 5

お気に入り
サンプル画像2 サンプル画像4 サンプル画像5 サンプル画像6 サンプル画像7 サンプル画像8 サンプル画像9 サンプル画像10

私の名前は浅倉瑞希。大学を卒業した私はパリの香水メーカーに就職。本場の開発グループのメンバーとして働くことになったんです。そして今回、日本の化粧品メーカーから誘いがあり私は日本に戻って働くことにしました。

レビュー

平均評価: 2.3 (レビュー数:9)

なかなかです

初めてこのシリーズを見たせいか、新鮮な感じではまりました。男優のわざとらしく長い射精シーンや疑似丸わかりの中出しはご愛嬌?水元ゆうなの美しさと陵●感が十分に引き出され、他の女優陣もエロさ満点でした。

一箇所だけ好き

マスク男による寸止めシーン、「あら、また寸止め~」と言われるとこだけ好き。寸止め好きなマスク男が現れればいいのに。

水元ゆうなの目指すものは?

彼女もベテラン女優と呼ばれるくらいにこの業界のキャリアは長い。レンタルメーカーからセルメーカー数社を経て今は、このメーカーの専属となっている。今回は水元嬢演じるエリート研究員がまき牧本嬢演じる先輩研究員の罠にかかり肉便器と化していく女を演じている。ドグマでのTJ監督のとの出会いで、AV女優ということに考えが変わったと思っていたのだが、彼女が選んだのはドラマを主体とするこのメーカー。しかし残念ながらAVの中でもこのメーカーはSM系であり、男と女のドラマを描くものではない。今回もレズもあり、絡みも数回あるがどれも尺が短く見ている側に彼女自身が伝わってこない。彼女がなにを目指しているのか今のところ見えてこないのが残念である。全体的に尺が長く間延びする感がある。まだ女豹を演じていないので、それを最後に別レーベルに移籍したほうがいいかもしれない。パターン化してしまっているから。

水元ゆうなさんの魅力

水元ゆうなさんは、やはり素晴らしい。きれいな肉体の質感もよく、被虐が色っぽく映え、独特の魅力をもっている。彼女がじっくり責められていく姿を観ることができるだけで、『新奴●島』第六章とおなじように値打ちがあると思う。ただ、水元さんはどんなに汚れ役をやっても、堕ちていく感じがしない。アナルをやろうが浣腸をやろうが、心までは犯●れていない感じがあって、ようするに情念の香りが立ってこない。そういう意味では難しい女優さんなのかもしれない。とても上手な女優さんなのに、どんなにハードなことをやっても人形のようにクリーンなのだ。プレイは疑似でけっこう。ストーリー重視の作品ならではの、じっくり緻密に彼女の精神面を堕としていく脚本で、彼女の堕ちていく姿を観てみたい。この作品はそれをやっているのだけれど、まだ大作りで、なにか足りないという感じがした。

エロかストーリーかはっきりせよ!久々の「極悪」

AVを構成している要素すべてについて突っ込みが全く足りない駄作。久々の水元ゆうなの駄作。これはゆうなが悪いのではなく、ゆうなを活かしきれていない監督の責任でしょう。レズは不要だし、悪人も悪に徹していない、脚本が悪いのです。水元ゆうなも脚本を見て出演を決めた方が良い。水元ゆうなファンだけにあえて言います。「下手な鉄砲」にだけはなってほしくありません。このシリーズも如実にマンネリ感が出てきました。他の企画を考えてください「アタッカーズさん」

一人だけでは少ない

いつものシリーズ、今回は水元ゆうなだけ責められる。内容が全く変化なく、設定もいつも通り。責めに抵抗する所があるものの、すぐにばれていつもの責めへ。正直一人だと厳しい。その子が好みでなければ丸々見れない作品になってしまう。元々奴●島と大して変わりない作品なので、存在意義も疑問。奴●島と一つになって、もっと質を上げてほしい。それかもっと明確な差別化を図る。そうしないとひたすら早送り作品のままだ。

島の次は、城か

このシリーズは初めて見たけど、単体は6作releaseで止まっているから、あまり売れなかったのか。評価は低いけど水元ゆうな、ということでDLしたけど、確かに退屈な作品だな。アナルFUCKは、完全に擬似でしょ。「ゆうな」のアナル解禁なら、それで1本、releaseだろうなあ。3000Kbpsのきれいな映像はナイスだけど、定額動画ならともかく、レンタルしてまで見る価値はないですね。2点オマケの「4」です。

レズ版奴●島は何処へ?

レズ版奴●島の奴●城。しかし、ペニバンによる責めばかりだと言っていたら、それすら縮小し、男とのセックスばかりに。レズ版奴●島はどこへ行った?ちなみに、男とのセックスは相変わらず性的に楽しめるアングルではなく、管理者(女性)の指導の下で男にやられてる感を出すアングルばかり。男は中出しする作風だが、ペニスを抜くときに手を添えるのはコンドームが抜けないようにするため。簡単に言うと、擬似を証明するものだ。2、4、5が一度にレンタルで来たが、3枚分損した気分だ。

進化しない水元ゆうなの演技に興ざめ

制作サイドの不甲斐なさ演出、脚本の悪さも確かにあるだろうが水元ゆうな自身にも問題があると思う。結構芸歴が長く最早ベテラン女優の域に達しているのに演技が全く進化(進歩)していない。喘ぎ声一つにしても「アーン、アーン」の一本調子、台詞も棒読みイク時の台詞も「ご主人様イキます、イックゥ」と言っているがとても白々しい。本番が擬似だろうが何だろうが関係ない、視聴者が一体何を求めているのか自分で判断出来るだろうし、それぞれの場面で喘ぎ方、悶え方を変えてみる魅せる艶技をしようとする努力が感じられない。若々しい分レンタル系メーカーに出演していた頃の方が演技が新鮮で上手に見える。

タイトルとURLをコピーしました