卓郎の父親は、闇金から借金をしていた。父親不在の中、卓郎となつが青春を謳歌しようとしていると、闇金のおじさんこと小沢がやってくる。借金のカタにと、連れていかれたなつがHな悪戯をされるのではないかと内心ひやひやしていた卓郎だが、後日、なつは何もされなく、小沢さんはいい人だったと弁護した。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
う~ん…
このシリーズって、いつもは彼氏持ちの女の子を彼氏の身内が寝取ると言うパターンだったと思うんですけど、今回は闇金の取立て人が借金のカタに女の子を風俗堕ちさせるために調教するって感じですね。まぁ、監督もマンネリを避けるためにいろいろ考えているんでしょうが、ちょっと違う気がします。出演の佐野さんは、普段は何処にでも居る普通の女の子って感じですが、絡みのシーンでは妙に可愛らしくなる不思議な魅力の方ですね。男優もベテランの小沢さんですし、いつものように演出した方が良かったように思うんですけどね。ラストで彼氏父子がパンツ一丁で正座し佐野さんと小沢さんの交わりを見せられているのが、私にはちょっと意味不明でした。
なぜ? はてながいっぱいの作品
今回は通常のシリーズと違い借金のかたにとられ調教されるパターン。マンネリ化を避けたと思うけどいつもの方が良かった。とにかく?が多い。借金のかたに連れられたのに何もされず、後日なつちゃんの方から訪ねて犯●れる。中だししたのに写さない、精液が出てない。完堕ち後のSEXだけ異常になつちゃんの肌荒れが気になる。最後の彼氏にバレるシーンがなぜか急に父子でパンイチ。とにかく?が多い作品。なつちゃんは良かったのにもったいない。☆3が限界。
期待していたのですが
うーん、美人とは言えないが、魅力的な女優さんだってので、期待していたのですが。小沢氏との強引な接吻、後に求め合う接吻が魅力をしめているシリーズだと思われるのですが、すみません、正直ガッカリしました。佐野さん、最近唾液どろどろな接吻ものにも出ているようなので接吻苦手でないと思われるのですが。やはり、小沢氏が苦手だったでしょうか。お世話になって感謝止まない三島監督作品ですが、珍しいミスキャストでしょうか。
今一つ盛り上がりに欠ける
今期、作品ラッシュが続く人気女優佐野なつがダスッの人気シリーズに登場という事で期待してましたが…。悪くはないんだけど、ラスト以外のシーンの女優さんの反応が毎回同じな感じで、徐々に堕ちる印象が薄かったです。全体的に盛り上がりに欠けるというか。媚薬の効果も、汗の演出だけで、見てる側としては、さほど違いが分からなかったし。きっと無理矢理されるシチュエーションで、どうせ気持ち良くなってるんなら思い切って初っ端からめちゃくちゃ感じまくってる表情を強調した方が良かったのでは?と思った。
ベテラン監督らしからぬ手抜き
この作品で一番ダメだったのは和室シーン。どんな間取りの家なんだと言いたくなる。調度品もやたら置いてるし。雰囲気を変えたかっただけなのがわかる。ベテランの監督なんだからこういう手抜きはやめてくれ。役者は十分。佐野なつはいま一番孕ませたい女優。うぶな女が性奴●に堕ちていくのは抜ける。ただ、なっちゃんションベン飲んだりしてるせいか、肌荒れが目立つ。キカタン女優はメンテナンスが大変だが頑張ってほしい。オマーン湖から精液が流れてこない場面もある。中出し後の正常位密着ベロチューはよかった。小沢とおると佐野なつなら既婚の絶倫部長と彼氏持ちのうぶな新入社員とかも合いそうだ。
順番が逆で本作で佐野なつさんを知りました。
今作はポイントが余っていたので他所のサイトで購入。自分種付けプレスものが好きで物色していたが、おや、この子いい感じ。と佐野なつさんをみてみようと購入…。が、作品自体はもう一つ。わたしは巨漢先輩の方がこの作品にはあっていると思います。巨漢先輩は批判的な意見も多いけど、攻めにつぐ攻めの激しさはこのタイトルに非常にあっていると思います。本作の男優さんも良い攻めをしていますが、プレッシャーが足りなく感じます。で、佐野さんはまずまず気に入ったので、次作をチェックですね。