エッチがもっと好きになる初体験尽くしのえちえち大覚醒 大潮吹きスペシャル 日向なつ

外歩きの時の表情が可愛い

吉祥寺を街ブラから始まりますね、リリースが8月なので2021年の5月頃でしょうか…何年かしてこの作品でマスクを見るとこの時代を思い出しそうです。さてスタジオでは黒田氏。何か画質が気になるというかやや収差が大きめのフィッシュアイ系か広角でかなり「より」で撮ってるんですね。3本目ともなるとある程度カメラが近いのにも慣れたんでしょうか。何か表情が固い。2番目の絡みは制服で。ペットボトルと大人の味のオシッコｗこちらの方がまだ笑顔があって良いなあ、最初の絡みはなんだったんだろう？ディルドータイムからフェラ抜き、手マンされ潮吹き。最後は、手かせ3Pだけど、表情はそんなに死んでない。何か最初の絡みだけ表情が固いなあ…シーンの合間に外をお散歩していてその時のマスク越しの方が表情があるんですね。絡みの時は演技なのか素なのか分かりませんが、なにか表情が死んでて可愛く見えない気が…

制服姿は抜群

パッケージに「お漏らし」とあったので失禁・放尿シーンを期待していたのですが、そこはサンプルでも公開されていたちょっとだけだったのが残念・・・。その後の吉村さんの「ずいぶん大人の味になったねぇ」や、前半のインタビューでのお腹がぽっこりになった話などが面白くて、その分エロが薄まっているように感じました。上記理由から評価は４としましたけど、・両手を拘束されてガラス台の上に立てたバイブを挿入し腰を振るシーン・制服姿でスカートをたくし上げて立ったまま責められるシーンは、他の女優さんの同じシーンと比較しても興奮できるものでした。この娘の雰囲気にハマっている人には（そうでない人にも）是非見て欲しいシーンです。そして改めて責められるのが似合う女性だと思いました。今後も気持ちよくイってしまうなっちゃんが見たいです。次回作も楽しみです。

AV女優としての基礎力が段違い。ポテンシャルお化けです。

ここでレビューを見ているとよく見るのが「女優さんは満点」だけど「撮るほうが悪い」みたいな感想。でもこの娘を見てるとそれってやっぱり女優さん側の問題なんだろうなと思う。とにかく安定してる。立ちバックで片足上げても揺るがない、激しく動く。駅弁も小柄で華奢だから絵になる。その間もあえぎ声がサボらない。たぶんこの娘、本質的にはマグロさんなんじゃないかなとは思うんだけど、「ほらここで気持ちよくなれ」と求められるとその要望どおりにスイッチが入る。騎乗位でも立ちバックでも駅弁でも、無理矢理感がない。AV女優として天才なんです。男優さんにやられるまま正直に感じていて、ある程度盛り上がってくると「そこダメ！そこ、好き…」とかすっごい萌えることを言い出して体が勝手に動き出す感じ。1作めから、「激しいのが好き」とか「奥が好き」とかエロいことをペラペラ喋ってましたが、この娘は自分で勝手にハードル上げて、いざエッチが始まると大したこと無いみたいな、顔だけのAV女優さんではありません。本気で感じる、感じたらちゃんと痙攣する、可愛い声で喘ぐ、せつなそうな目つきで続きを哀願する、絶頂を迎えそうになったら我を忘れて乱れる……そういうAV女優として基礎的な能力がすごく高い。ただ、この作品に関しては、前作が「めちゃイキ」だったので内容的にはどうしても被るかな。2作目に続いての黒田・吉村両氏との再戦が素晴らしい。お二人が個性を消してもAVとしてのクオリティが維持できるのはやはりこの娘のポテンシャルによるものだと思う。デビューして、めちゃイキして、潮吹いて、メーカーが大事に育ててる感があります。これからどんな作品に出るのかがとても楽しみな女優さんです。まだまだ成長しそう。

ロリ系

潮吹きの頻度がスゴい。純朴な雰囲気なのにピストンへの耐性が高く抜けます

相変わらず可愛い

デビュー作からロリ系の見た目とは対照的などエロい絡みを連発しているこの女優ですが、本作では潮吹きをテーマにやりまくってます。最後の3Pは正直微妙でしたが、吉村卓との制服での絡みは犯罪臭がしますが、濃厚で良かったです。

可愛く、エロかった

童顔なかわいらしさの一方で、ドエロな日向なつ。そのギャップをうまく活かして、ワンプレイでも、いろいろな体位等を組み入れ、単調にならないよう、よく考えられた構成になっていると思います。カメラアングルも全体的によかったです。あと、街を歩きながらのインタビューを間に入れるという構成も、女優の自然な反応が見れてよかった点です。

ギャップ

本当に見た目とのギャップが凄いですね。将来的に凄い女優になりそう。

女優さんは相変わらず最高

デビュー作から買い続けている日向なつさんの作品ですが、今回も可愛かったです。個人的にはもっと立ちバックのシーンが観たかったですが、女優さんが最高なので、今回も★５です。