「今からこの一家全員レ●プします」父親を亡くしながらも女性だけで暮らす健気な家族。明るい姉妹とそれを支える気立てのいい母親。そんな何処にでもありそうな家庭へアダルトビデオに触発された男達が土足で踏み込み片っ端からレ●プしていく。理由はただ一つ。男が一人も住んでいなかったから…。【おかげさまでKMP20周年!!】
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
究極のハード作品、新作もハズレなしの大当たり!
約半年ぶりの新作が来た!倉本すみれ、工藤ララ、百瀬あすか、美原すみれというキャストも俺得でしかない!水責め、スパンキング、首締め、イラマと責め苦のオンパレード!これだよ、これ!究極のハードつったらこれでしょう、とてつもなく興奮した!ホントね、他のメーカーもこれでちゃんと勉強した方が良いそれくらい鬼畜だしハードだし見ていて興奮しっ放し!最後まで一筋の希望も抱かせない徹底的な犯しっぷりマジでバイブルかっていうくらいの出来上がり新年早々、今年のNo.1に出会ってしまった感がすごい!
違った構成だったら
このシリーズのファンで、全8作中、6作買いました。祖母役が年相応の下着を着けていたりと、細かいところまで考えたレアルワークスさんの演出が好きでした(欲を言えば、衣装も含めて普段着だともっと良かった)。ただ、母に加えて祖母まで毒牙にかかることに関して好みが分かれるようで、需要がなかったのか最近の作品には祖母が出なくなりましたね。そこら辺のどこにでもある家庭のリアリティを演出するために、祖母はとても重要なピースだと思うので、祖母、母、娘が全員出演する方が私は好きです。単に熟女好きだからでもありますが・・・。なので、祖母役が出なくなってからの作品は観てなかったのですが、美原すみれさんが出演しているので久々に買いました。初撮りの頃から約7年の齢を経た身体の変化も含めて観たからか、もちろんフィクションではあるのですが「あのときのあの人が・・・」という妙な没入感があり、良かったです。でも、やっぱり祖母役も出演して欲しい。娘編と、母・祖母編の続編とに分けて制作し、娘編では母・祖母役は拘束されて、蹂●される娘をなすすべもなく呆然と見るだけで終了。母・祖母編では、娘編では雑用にこき使われるだけで娘に指一本触れられなかった新入り役の男優が、ボス役から母・祖母を●躙するように指示され、溜まった欲望を吐き出す、という構成にしたら、視聴者はそれぞれ好みに応じて買うんじゃないでしょうか。勿論、私は通しで観ます。
本物の空気が漂う興奮度No.1作品。
このシリーズは大好きで毎回買っているのですが、やはり女性たちの怯え切っている表情が見事としか言えません。本物の恐怖、本物の嫌悪感を感じられる狂気的な空間の作り方が抜群に上手いです。徹底的なリアル志向が醸し出す空気感は身を切るような迫力を生み出しています。徹頭徹尾、一切の妥協もなく救いもない展開は見ていて心が苦しくなりますが、それがとてつもない欲情を生み出しているのも事実。見終わった後の後味の悪さも含めて個人的には100点満点です。
文句なしの内容、これを待ってた!
背筋が凍るようなゾクゾク感、めちゃくちゃにされる女たちの絶望を悟った顔、一切の手加減のない責め方、どこを切り取っても最強のレ●プもの!俺の中での頂点はこの作品でこのシリーズこそ最強!その辺の生ぬるいレ●プものなんて太刀打ちできないくらいの壮絶さこれだよこれ、これを待ってたんだよ!
母親役が残念でした。
このシリーズは男達に犯●れながらも母親が家族を守ろとう必死になり、娘達を心配して、凌●されて、最後には落ちて感じてしまうみたいなのが良いのだが、今回は母親役があっさりしてて、観ててつまらなかったです。残念でした。
おしい
とっても抜けるシチュエーションですが、男優はベテランの観たことある人よりあまり売れていない人の方がもっとリアルなのになって思いました。あ、この男優また出てる。って思うとキャーという演技もよりチープだなと思いました。ベテランじゃないと慣れとかあるんでしょうが。