僕には同級生の幼なじみがいる。でも最近は全然話しもしなくなっていたんだけど、うちの親とさくらちゃんの親が旅行に行く間、僕の家で一緒にお留守番する事に…。すると大人しそうな見た目だけどとんでもない肉食痴女だった事が判明。一人じゃ怖くて寝れないと言いつつヤリもくで布団に入ってきたり、僕たちが通う学校でオナニー見せつけてきたり、僕がイってるのにもっと求めて追撃騎乗してきたり。5日間抜かれまくった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:48)
素晴らしい!!最高傑作だぁぁぁあ~!!!
女優さんは可愛く、胸が大きく、スタイルが良く最高!!全編主観で、可愛い女優さんに責められ続ける最高の企画!!シックスナインでアナルがよく見えるシーン。カメラを舐め回したり、カメラにオマ○コを擦り付け、腰をクネクネくねらせるシーンが良かった!!全体的にはセックスが3回あり内容は充実している。十分満足できる内容に仕上がっている!!
ミトちゃんの突き上げる腰振りと局部のアップがまさに肉食!
タイトル通り、ミトちゃん作品の中で最も「肉食女子」を演出した主観作品です。これまで責め中心の作品は風俗・エステ系が多く、ラブラブ・恋人系でここまで荒々しい腰振りのミトちゃんは初めてだと感じました。ミトちゃんは美巨乳に焦点が当たる作品が多い中、今回は局部・挿入部のアップが多く、特に最初の絡みでの腰の動きはまさに肉食です。イク時にあまりオーバーリアクションにならず「あっイク!」とシンプルに絶頂するのはこれまで通りで(むしろそこは変わらないで欲しい)、痙攣する度に男優さんのイチモツが抜けてしまうぐらい、腰が飛び跳ねているイキ様が美しく、とてもリアリティが感じられました。肉食ぶりとは反対に、お顔のメイクは日頃より幼く見えるようなやや垂れ目な風に仕上がっています。<以下各シーンの流れ>1シーン目:互いの両親が5日間の旅行に行くため、同級生で幼馴染のさくらが5日間主人公の家にお泊り。幼馴染ですが5年ぶりに会話したという設定で、この設定はラストの切なさにつながっています。別室のロフトで、深夜にオナニーするさくらを目撃。自室でつけっぱなしのAVを見られて「こういうのが好きなんだ」と肉食スイッチが入ります。本作の特徴ですがミトちゃんは登場する度にパンツに染みをつけていますね(笑)2シーン目:ここが最初の絡みで上述通り、まさに肉食!3シーン目:学校の休み時間に体育準備室でプレイ。パイズリでイッてしまった主人公を「入れたいからもう一回勃たせて!」と追撃パイズリ。追撃から漢の潮吹きの展開かと思いきやチャイムが鳴ってしまいここで終了。4シーン目:自宅の浴槽でプレイ。お湯の量を撮影のためにあえて減らしているので挿入は水上で行われます。やはり局部多め。3シーン目のリベンジでもあるので主人公の腰振りもかなり激し目に。狭いお風呂でミトちゃんのあえぎが反響するのがこのシーンの良さ。5シーン目:まもなく両親が帰宅する時間のため、最後にリビングで制服着衣プレイ。より恋人ムードのラブラブ要素が強調され肉食要素はやや薄まったか。最後はおクチに発射、お掃除フェラ。ギリギリで着替え完了。「この5日間楽しかった。またいつかね」というミトちゃんの台詞でしめくくりますが、今日から恋人になろうというわけではなく、そこに切なさを感じました。
VRのようなカメラワーク
全編において男優視点でありはVR物に近い。おっぱいを楽しめる良作。VRゴーグルが買いたくなるはず。
入浴シーンでの顔舐めが最高
入浴シーンで、顔を舐めてあげると言ってアップにならところでディープキスをしてる感覚になりました。つまり最高。主観撮影だとキスが難点でしたが、顔を舐めることでクリアされました。他の主観作品も見習って欲しい手法。今後のスタンダードになるのでは?
いいんだけどなー
作品自体はこれでいいんだけどーせっかくさくらちゃんを使っているならもっと画面を明るくして欲しかった。女の子は全く問題ない最高の素材を持っているんだし、自分もまた最近買うようになったんだから、もっと良いのあるでしょうに?画面暗いのがなんでかお風呂シーンもやや暗い。他のは、明るいのあったし、一瞬のサンプルでは解らんかったーまあ値段で買いだが、、なんか不満、明るさ大事 お風呂シーンも大事これ重要だわおしいなあー良い子なのにー
素晴らしく良い
水卜さくらさんが幼馴染とエッチしまくる作品。今回は彼女の代表する作品になることは間違いないと思う。良いですね。
最高作品
言わずとしれた彼女のボディ献身的なプレイがマッチしているおっとり顔に似合う作品
可愛い。
AV女優の中ではベスト10に入れたい女優。今では一番人気かな。もう、デビューして長いけど好きだな。
エロい
最高のエロさです。色白美肌で美しい体はav女優でもトップクラスだと思います。カメラワークも素晴らしく設定が好きなら買って損なしの一本です。