橘ひなた&羽月希が見せるがんじがらめの姉妹緊縛レズ調教!幼少のころに両親が離婚。二人姉妹の希とひなたは生き別れ、別々の人生を歩むことになった。それから20年…ひなたと希は街中で偶然再会する事になる。「もう離れ離れになるのは絶対嫌だからね。」希への歪んだ愛情が、ひなたを狂った行動に移させる。ひなたの怨念がしみ込んだ荒縄をゆっくりと希にかけていき…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
逆だったら良かったのに
緊縛される方が橘ひなたの方が良かったのでは。緊縛といっても失禁する所以外あまり意味がなかった気がする。緊縛によるエロさが足りない。なぜかほとんどのシーンで橘さんが下着をつけたままだった。
濃厚な緊縛近親レズ
不仲な両親に代わって自分の面倒をみてくれる姉「希」(羽月希)に、同性愛感情を抱く「ひなた」(橘ひなた)。だが、両親の離婚で希と別離。就職して、古民家で清貧に暮らす。街角で再会した希を、抱きしめる。自宅で歓待。恋人の暴力に悩んでいると打ち明けられて、一緒に住もうと誘う。姉妹で縁側に雑巾を掛けながら幸せを感じる。希が入浴すれば、希の服の匂いをひなたは嗅ぐ。全裸で風呂場に乱入し、掛け湯して風呂桶に浸かる。洗い場で希と口づけして乳首を吸われる妄想に耽る。茶の間で晩酌。希が太腿にこぼした酒を布巾で拭う。疲れた希を俯せにして腰を指圧。仰向けにさせて肩を揉み、キス。カーディガンとキャミソールの裾から手を挿れて胸を揉み、谷間に顔を埋める。カーディガンとキャミソールとブラをたくしあげて乳を揉むが、突き飛ばされる。部屋で希はショックに陥る。翌朝、睡眠薬入りの水を飲ませたひなたは、希の唇を奪う。麻縄で後手縛りにし、キャミソールをはだけて乳首を吸い、股間をさする。ショーツを下ろして陰毛をつまむ。Tシャツとキャミソールを脱ぎ、尻たぶを舐めて、手マン。陰核やアナルや足指を舐め回して、指マン、べろキス。全裸で後手縛りM字開脚にして柱に括りつけ、放置。希は畳に失禁。戻ってきたひなたが、指ですくった小水を舐めて、乳揉み、べろキス、指マン。縛めを解いて舐陰、指マン。タンクトップを脱ぎ、四つ這いで逃げる希を捕まえて指マン、舐陰。ブラとショーツを取って、顔騎、指マン、相舐め、乳首吸い、べろキス、舐陰。希に舐陰させてべろキス。屈脚固定縛りを解いて舐陰、指マン、べろキス、乳首吸い。アナルを舐めさせて、べろキス。アルバムをめくって希の恩を思い出し、緊縛を解く。荷物をまとめる希だが、躰が疼いてショーツに手を挿れる。玄関で正座。帰宅したひなたの前でTシャツを脱いで、自縄自縛した躰を見せ、べろキス。布団でジャケットを脱がして、ひなたもまた自縄自縛していると知る。乳首や尻たぶを舐める。ショーツを下ろしてアナル舐め、べろキスし、乳首や足指や陰核を舐め回す。ひなたにべろキスされ、乳首や陰核をねぶられる。べろキスしながら乳首と乳首を擦り合わせて、相舐め、顔騎、相舐め。べろキスしながら指マンされて、貝合わせ、痰壺キスされる。双頭ディルドーをしゃぶって互いの膣に挿れる。互いの躰を縛り付けて舌を絡める。
エロいね。
縛られることでエロくなっていく羽月さんのエロく火照る表情橘さんの姉のことを異性として好きになっていく表情作品から伝わります。キスしてキスして縛られた後が残る。羽月さんの身体またエロし
縛りの愛
姉を思う気持ちが縛りつけにすることで愛していくこと素晴らく肉体にきつく縛りの要素がありなんとも言えないエロさ十分。羽月希の演技力もまた十分・姉を思う気持ちもまた愛に橘ひなたのエロさ・・見ごたえあります。
橘ひなたさんの左側のイヤリングがヤンキーでしょうか?
ひなたさんのピアスを外して穴を埋められなかったのか残念です。女優さんはイヤリングの凄いのとかピアスとかしないほうが綺麗です。回復手術で穴を埋めれませんか。そこが残念です。羽月さんがあすこの毛が茫々なので野々宮さん(妹役)か瀬奈涼さん(姉役)の方があすこの凄い毛が見えてよかったと想像しています。ひなたさんのイヤリングがOLのキャラ設定を台無しにしていますし、ひなたさんならレズ解禁女優であすこの毛が凄い方なら良かったです。緊縛 美姉妹 の意味がイマイチです。緊縛する意味がありません。