「こないだセフレと別れたばかりで傷心中なんです…。」小鳥遊あさ子さん40歳、専業主婦。結婚14年目、一児の母。身長167センチ、スリーサイズは上から90(Fカップ)、65、100の肉感グラマラス。現在もご主人との夫婦関係は良好ながら、性欲解消のためにセフレをつくっていたというあさ子さん。しかしつい先日、彼の仕事の都合で会うことができなくなり数年続いた関係にピリオドが打たれてしまった。「共通の友人との飲み会で知り合ったんですけど、したいときにサッと会って終わったらパッと帰れる本当に都合が良い人だったんです。」もはやご主人との週1セックスだけでは満足できない体になってしまい、悶々とした日々を送っているとのこと。「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語る情熱的な彼女の燃えるような火の玉セックス、どうぞお楽しみください。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
月見里。
正に、おばちゃん肉感であった「あさ子」嬢。わりと綺麗めなおばちゃんでもあり、色白美肌なおばちゃんでもあった。いつもの事ではあるのだが、本シリーズでの弱い責めと疑〇が、本性を顕さないままであった…。
4年に一度の『秀逸 熟女 女優』☆☆☆☆☆
個人的には4年に一度出る、出ないのレベルの 熟女女優だと思う。遡ること8年前、2013年の最高熟女はグラマラスなボディはもちろんの事、ハスキーボイス(ヨガリ声最高)も印象的だった『加藤英子』4年後の2017年のザ・最高熟女は、食事も忘れて抜いたwこちらも軽めのハスキーボイスな『山岸琴音』←体ムッチムッチ。両者とも数年活躍後引退してるようで新作が出てない。あれから4年の今年2021年出ました!先の2名をしのぐ『小鳥遊あさ子』ボディ最強・最高です。百聞は一見にしかずです。
メイクがきつい
panty-loveあさこ時のほうが、居そうな奥様ぽくて良いのにメイクも髪型も作り過ぎ。体型は好きなのに。
デカパイデカケツドエロ
むっちりとした肉体は美しく、貪欲にプレイするのでかなり見応えがある。ルックスも色白で若々しく、抱き心地が良さそうでこんなおばさんに甘えたい。
40代も超ハイレベルなAV界の「現在」
Fカップの巨乳妻「小鳥遊あさ子(たかなしあさこ)」のAVデビュー作。結婚14年目の40歳。一児(小〇6年生の男児)の母。AV出演の動機は「最近セフレと別れたため、夫婦の営みだけでは性欲が処理できなくなった」。四十路とは思えない奇跡的なルックスで、熟女系のAV女優としては「最高レベル」といえる。小さめの乳輪と薄茶色の乳首。たわわに実った90cmの巨乳。年下のセフレとハメまくっていたとあってか、若手男優相手に余裕のテクニックで翻弄する。正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入すると、騎乗位・背面騎乗位・バックを経て、フィニッシュはビュルビュルと「中出し」である。「ダメ、中はダメェェェェ」夫と息子の姿が脳裏をよぎったのか、いったんは「膣内への射精」を拒否するが、最終的に「(ナマ挿入を)止めないで」と快楽を優先するあさ子ママ。「中へ出して良かったの?」と撮影後に改めて確認され、「・・・(満面の笑み)」と無言の承諾。「全裸オ〇ニー→全裸手コキ」を挟んで、再びあさ子ママ好みの「年下男子」と中出しフィニッシュの子作りセックス。まだ「ジャスト40歳」とあってか、十分に「妊娠可能年齢」である。それを理解した上での「ナマ挿入→中出し(2人分)」は、すでに「浮気(不倫)」ではなく、「略奪愛(略奪婚)」というべきか。いわゆる「NTR(寝取られ)」である。性教育を終え、「セックスの(大体の)意味」を知った息子へあさ子ママが見せる「赤ん坊の作り方」。シリーズ恒例の「全裸シャワー(事後インタビュー)」では、四十路熟女の美ボディーを至近距離でじっくりと堪能できる。「シャワーを止めて、(おっぱいがよく見えるように)カメラの正面へ立ってください」と監督氏の的確な指示。ある意味、本番シーンよりも抜ける「本命のコンテンツ」である。「アイドルよりも可愛い」10代・20代が活躍するAV界であるが、「モデル並みに美しい40代」も要注目。
可愛い
兎に角、可愛い女性です。顔と身体が良い意味でアンバランスでなかなか日本人にはいない体型。セックスにも積極的でキュートです。尻もよし、胸もよし、顔もよし。
むっちり美人
パケ写だとオバちゃんくさいけど、実際はもっと若く見える美人さんですカラダもむっちり巨乳だけど、なかなかキレイだし感度も良いですね
パイパンやないの~~~
ムッチリムチムチドスケベおばはんこれでオマン毛もじゃってたら最高やでおいおおいうへへへ!
久しぶりの美熟女さん
美人でグラマーな奥さんですね。巨乳で美乳なので、近所に住んでいたら、何かと理由をつけて話しかけたくなるタイプ(笑)久しぶりに素敵な熟女さんに出会えましたね。これからの作品にも期待します。