【こんな紗倉まな、今まで見たことない。】シロウト観察!モニタリングAV企画ドキュメント始動。一般人男性をAV女優は寝取ることができるのか?ある日、友達に呼ばれてカフェに出向いてみると…友達と紗倉まながいる!?そして、ドッキリ企画だったはずが…事態はまさかの展開へ…。 ※注意※ネタバレ禁止!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
ドッキリ
簡単に説明すると、マナティーに彼女役をやらせ、彼氏役の友人は友情をとるか,それともマナティーとエッチしちゃうかみたいないいなぁ~とかマナティーに迫られたら瞬殺で押し倒しちゃうだろうな~とか自分に重ねながら妄想するとよりエロを感じれるし,何度も抜けるお得な作品となってますwマナティーがあなたに可愛いく迫ってくれます
テッテレー!
AVはファンタジーだし、事前に検査も有るから有り得ない…と思いながらも、もし友人の彼女が紗倉まなって所が主観よりも妄想的リアリティを感じられて良い!(そもそも友達が居ないのは置いといて…)前半、彼氏に友人を紹介されるくだりや まなさんがアシダ君を落としにかかるやり取りに時間が割かれてるのが最終盤へのネタフリとして効いてるので我慢、我慢。理性をギリギリの所で保ちながら まなさんの誘惑に抗おうとするアシダ君が健気ながら、落ちた後は…一心不乱になるわなって感じです。ゴムを着ける、常に隙あらばキス、アクロバティックな体位なし…NTRで有りながら恋人同士のSEXそのもので、まなさんの表情や仕草も全編にわたって可愛くて綺麗で最高の作品です!水族館デートで大水槽の前に来るなり第一声が『わー美味しそう??』には思わず突っ込まずには居られない※水族館での禁句No.1まなさんが自ら積極手に浮気をする設定なので、少し鬱要素を感じる部分は有るけれど(←なぜ彼氏目線?)、とにかくエッチは温かいラブラブ感に溢れていて良かったです。最後のテッテレー合戦は2~3回までに抑えてもらえると尚よかったかな?(まさにマトリョーシカ)まなさんが終始笑顔で楽しそうな作品は観ていても良い!!こんな作品をもっと観たい!次はもっとイチャイチャしたラブラブな作品が観たいと思います???♂?と…ダラダラ書いたけど、結局は”紗倉まな”がとにかく可愛いく綺麗な作品だった…の一言に尽きると言う事です。
リアル
台本があるにせよ本当のドッキリのような感覚が味わえる良作。ひっかけられる(役)の男性が「TENGA茶屋(ラジオ番組)聴いてるんですよ。松浦さんが好きで」と話す場面が生々しくリアルでした。
ちょっと演技入ってる.. 素でやってほしかった。
ドキュメント好きな方は買いでしょ、観てても飽きはこない。まなてぃ これ素でやってくれたら相当演技上手いってなるんだが... 。若干演技入ってて何か不自然な違和感が観てると感じるんだが。でも、それを差し引いても良作です。起承転結有りの騙し役は必見!
よく出来た企画もの。抜くには難あり。顔射シーンぐらいはないと・・
果たして人は男との友情を守るかAV女優とのSEXを取るかの高度な心理実験的な企画。もちろんオイラなら100%紗倉まなてぃーを取りますが・・。脚本どおり彼氏の友人設定の男をデートに誘い誘惑する紗倉まな。ホテルに男を連れ込みボディータッチで迫るがぎりぎり理性を働かせる友人の男(ハメらられ役)。ベロチュウして、徐々に落としにかかる紗倉まな。あっさり陥落して紗倉まなのことをベッドに押し倒してベロチュウ、乳を揉みまくる友人男。一連の前戯からベロチュウ多めの正常位SEX。騎乗位で上に乗り彼氏の友人役男のチンポを味わう紗倉まな。バックでオマンコを突かせヨガる紗倉まな。乳鷲掴みベロチュウからバック激ピス。思わず半逝きしてしまう紗倉まなティー。終始私服スカート着衣のハメなので興奮度倍増!全裸にはないエロさ!やはりスカートの有りなしは大違い。カメラが遠いが、意を決した男が激ピスでまなてぃーのことを気持ちよくさせるのは良かった。正常位からゴム中出しも半端なファンタジー中出しでなくリアリティーがあってよかった。自宅で彼氏と先ほどの彼氏の友人と鍋をやる紗倉まな。彼氏が買い出し中にSEX開始。途中で彼氏が返ってきてしまい、交尾を中断して慌てて服を着る2人。間に合わず、友人が裸でまなと交尾していたところを咎める仕掛け人役の彼氏。ここでドッキリのネタばらし!と思いきやこの友人男も仕掛け人という紗倉をだます逆ドッキリてってれぇー!ムカついてキレまくる紗倉まな。しかし最後に衝撃が・・よく出来ているがSEXシーンが見づらかったり2回目が途中終わりだったりで抜き用としては厳しいかも。
薄味
相変わらずの可愛さで、リアル恋人との行為を見ているようで新鮮だった。いつも、ガツガツした汁男優との濃い絡みばかりを見ているので、実にあっさりした印象だったね。絡みの回数も2回のみ。えっ?コレで終わりって感想。ドッキリにしても、もう一捻り欲しかったな。