表向きは母、その実は親父のオンナ…勿論、血のつながりは無い。その女が同じ屋根の下で同居している。そう、両親は新婚夫婦!朝からのろける親父、恥じらう義母、夜な夜な漏れる狂おしい吐息…あぁ、母さん!我慢の限界だ!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
芝居はしっかりしているが……
2本立て構成。なら、ふたりの女優を絡ませて、ひとつに話にまとまられないかなぁと思ってしまう。絡みながらのセリフというのは、上手くやれば、凄く良いのだが、なかなか難しい。 ただ、名前を言うとか、駄目です、とかだけでは、意味がない。役者の芝居はしっかりしているのだから、台本に一工夫すれば、良い作品になると思う。
これはちょっと
おまけで3。2.5くらい。(内容は3・5・・・着衣でのレ●プが望みの人は4かもしれない。しかし、パッケージが1なので)霧島さんは息子の妄想による全裸でのフェラと同じく妄想による着衣セックスがあるだけ。しかもパッケージの全裸シーンは本編になし。(3次元では男と女になっていない)妄想オチでもいいんだが、裏面パッケージの全裸シーン一切なしは・・・。秋本さんのはそもそもが短いのと、嫌われている義父が「息子が生きているうちに子供を産まなかったあんたのせいだ。」と子作りのためのレ●プを着衣でしている。しかし、パッケージ含めて秋本さんの全裸シーンはなし。(そもそもパンツ脱がされてるだけでほかは着衣である。)あまり内容とパッケージが離れすぎるのもいかがか?霧島さんの演技は上手だったと思うし、秋本さんも熱演している。男優2人の演技も悪くはない。もし費用の関係でこれ以上作りこめず、収録時間も伸ばせなかったなら出演者に1~2分のモノノーグ(独白)をさせれば良かった。例えば、霧島さん(義母)の作品のラストは自分に妄想を抱いて悶々としている息子の心中が分からず「男の子って難しいのね。」で終わっている。義母「これだけスキを見せているのに意気地なしなんだから。お父さんが出張で不在の今晩を逃がしてどうするの。恥を忍んで私は息子の寝室を一糸まとわぬ姿で訪れ、男と女になりました。それから私は夫だけでなく息子とも新婚生活を送っています。」息子「義母さん、ありがとう。義母さんのセックスは妄想の何倍も素晴らしかった。もう離れられないよ。」秋本さんは義父の強引で激しい行為にとにかく受け身で、送り込まれる快感に当惑している様が良かった。(アンアン黄色い嬌声を上げるのではなく、ほとんど無言で呻きながら耐える)嫁「こんな激しい行為は病死した夫とはしたことがなかったし、それが当たり前だと思っていた。義父様とのセックスで私は本当の大人の女になってしまった。ああ、私はどうすればいいの。」モノローグの後にパッケージに描かれている義理の親子同士の写真が実現したと妄想できれば、まだ映像と異なるパッケージも救いようがあった。
熟女イイ
後半の女性が秋本詩音さんなのでしょうね前半の女性はなんていう名前なんでしょう?他の作品も見たいなあ