古川いおりの本格極道ドラマAV!身内だったはずの倉岡組に嵌められ旦那である組長を失ってしまう…愛する夫の為に古川組を背負うがさらなる罠を仕掛けられ子分たちに屈辱の輪●レ●プをされ中出しまでやられてしまう。極道の妻としてやられたままでは終われない…「キッチリと古川のオンナとしてオトシマエつけたる!」
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
楽しめました。
AV女優さんの中で演技がうまい一人ですね。さすがと言えます。肌形がとてもいい女優さんですから、着物も似合ってて、きれいでした。そういった中でのレ●プシーンは見てて興奮します。AVというよりは、Vシネマのような作りになっており、楽しめました。当然AVですから、グロい血なまぐささはあえてカットされているのも、監督の粋な計らいでしょう。ただだるい絡みを見せるAVより数段楽しめます。コレクションされて損はないでしょう。
きれい
お顔がきれい。身体がきれい。刺青もきれい。この娘最高です。やはり組員さんたちにまわされているところが圧巻の出来です。おすすめ。
女優もコンセプトも良い
女優も美人で迫力がありバトルチックなシチュエーションも良いです。
女優の演技力がすべて
脚本はムーディーズの同系作品と大差なく、結末も予想の域を一歩も出ない。ドラマとしてはその程度の焼き直し作品だが、古川いおりが気丈な女をほぼ完璧に演じられているため、強い女が屈服させられる落差が演出できているのがこの作品の最大の特徴。捜査官ものなど強い女を堕とす作品はいろいろあるが、本番になると女優が媚び媚びの裏声であえぎはじめてひ弱さ幼稚さが丸出しになり女のタフさを感じられないことが多いが、古川の女豹のごとき演技は見事の一言。回想シーンで極道の夫とのカラミもあるが、亡き夫にM女として調教されていたという設定が凌●シーンの伏線として機能しており、ぬるい中だるみになっていないのは評価ポイント。もうちょっと独自性のある作品を見たいというのが本音だが、強い女が犯●れるレ●プものとしてはかなり見応えはあると思う。
普通のAVにどこまで求めるかにもよるけど・・
本当の893が女を●す時はクスリ使うんでね。そういうシーンも入れたら、今よかリアリティ出たかも。クスリ使って、ぐでんぐでんにさせて壊すのよ。じゃないと設定が極道ってだけで、ありがちな作品になっちゃう希ガス。
いおり、S O D、34作目
引き続きモザは薄く、画質はnice。剛毛もanalのイボもそのまま。いきなり和服姿で大勢にヤラレ、続いて大きな椅子でM字開脚拘束責め。このままヤレれるのかと思っていたらベッドでシッポリ。組み本部に殴りこまれ、丸裸にされて。シールの刺青、niceです。その後の展開は??だけど、最後の大沢との和室での絡み、niceでした。いおり、に極道の女は似合わないか。でも丁寧?に作られていて、楽しめました。
古川いおりはMにあらず
端正な顔立ちで綺麗な身体してるしエロいセックスパフォーマンスするんだけど、鼻にかかったのっぺりとした喋り方とか見てるとこのひとの中身はコテコテの関西のオバチャンなんじゃないかって気がするんだよね電車の隣に座ってたら気安く飴やら蜜柑やらくれそうだしあくまでも個人的な見解ですけどねそれで何が言いたいかというと、和服を着せたいならこんな極道の女なんていう熟女女優っぽいのじゃなく老舗旅館の若女将とかの方がよかったんじゃないの?あと、やっぱり声質から受ける印象って大事こんなねちっこいドスの効いた声では犯●れ役はハマらないと思う
「あかん、あかん」でゴマかしたらアカン!
ネイティブなのは女優さんだけらしく 関西人としてはエロスよりセリフに気を取られてしまうわまぁ 極妻 まではいかなくとも Vシネ、昼ドラ並のクオリティに仕上がったんちゃうかなぁ~後リハ 2,3回してたら・・・べっぴんさんだし(イイ仕事してる)肌も美しいので背中の彫り物をもっと官能的に見せる照明も工夫しようがあったんちゃう?修羅場くぐった女らしくもっと「好きモノ」感を出して演じて欲しかった カラミも 女子大生やOL コマしてるんやないねんからイメージ的に極道らしく荒っぽくしないと!組長には伝家の宝刀 懐中電灯と虫めがね+バイブ責めしてほしかったわ!殺された組長の妻役に 青山葵 あたり起用して「極道の女 ep? 覚悟しいや!帝国の逆襲」に期待します 関西女にはセリフとはいえ「オメコ」は全身の毛穴が開くほど恥ずかしいので 吐息交じりでごまかしてますやはり関西淫語の壁は厚い!