アラフィフ界の女王降臨!!デビュー7周年、正統派美熟女『平岡里枝子』遂にモンロー独占契約決定!!優しい微笑み上品な佇まいとは正反対、スイッチが入ると止まらない憑依系エロス!!引き締まった美BODYが、絶頂の度に幾度も跳ね上がる!!本能のままに貪る野獣系イイオンナが、素顔を曝け出すリアルセックス3本番!!MONROEレーベルに新たな風が吹く!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:17)
エロかった…
平岡さんの作品は店でパッケージをよく手にして見てましたが、自分の好みのジャンルじゃなく、ほぼ観ないメーカー作品の出演だったので今回のマドンナ作品が初視聴です。マドンナ以外の人妻熟女メーカー作品も何回か観たことはありましたが、個人的にはハズレばかりだったので。絡みの方ですが、最初のキスしてるシーンは平岡さんの顔のアップで舌をちゃんと絡めてる画が観れてよかったです、最近はキスしてるのにカメラが遠いままだからホントにやめてほしい。感度が良すぎるのか、それぞれの体位でビクビクしながらイってます。前戯で、マ●コやアナルに舌を入れられた?時の反応もよかった、指マンでシーツの濡れが分かるぐらいの潮吹き、その後にタオルが投げ込まれたけど、そのタオルで平岡さんが床を拭いてたけど、それはスタッフがカメラ外で拭いてください。フェラも直ぐに咥えずに、チンポを握って匂いを嗅ぎながら顔を撫でまくり、平岡さんがツバを何回か垂らしてようやくパックン、咽せながら咳き込みながらも咥えられる限界まで行って濃厚なフェラ。もう少し舐めていたかったらしいけど挿入時間が来たのか?ベッドに横たわりながらも未だ未だ舐めたかったのか残念そうな顔、挿入された瞬間の反応もよかったです、普通はゆっくりとピストンをするんだろうけど挿入したらシミケンには珍しく激ピストンで始まり、早めに一回目の絶頂が来て体がビクビク。バックで挿入してる時、1度抜いたら平岡さんが「挿して」という言葉も興奮してしまった、座位は結合部が観れないから物足りないんだけど、座位の時も平岡さんが積極的に腰を振ってたのはよかったです。絡み全体的には最初はシミケン主導だったけど、途中からはベテランらしく平岡さん主導のシーンもあり。男優がシミケンだから、挿入後もキスは多め、シミケン以外だと挿入したらピストンする事だだけしか頭に無いのか?殆どキスしないまま終わる男優が多い、やっぱり挿入中もちゃんと舌を絡めたキスは常に意識しながらSEXをしてほしい。シミケンも平岡さんのアソコがよっぽど気持ち良かったのか?精液の飛びの勢いも凄かった、平岡さんの顔を飛び越えた精液もあり、口の中にも少し入ったりもアリ。是非とも、沢山キスする作品を撮ってほしい、あとモンロー専属だから無理かな?出張先のビジネスホテルシリーズでスーツの平岡も観てみたい
大人の色気
この人の色気ハンパないです。目、それから声、ゾクゾクさせられます。マドンナというメーカーは映像が綺麗で、女性を美しく撮ってくれますので、ここへ専属として移籍したことは大正解です。
美熟女の魅力満載
とても50代とは見えない美貌とスタイル。可愛がってもらいたいM気質な方にはオススメの女優さんです。大きな瞳でシミケンさんや男優さんを見つめる目付きがエロくて興奮します。常に男優さんに触れていないとダメな感じで特に顔や頭をホールドしてくれる里枝子さんは母性を求める僕には堪らないですちょっとしたことでも敏感に感じてアエギ声がエロくて色っぽい。もっともっと売れてもいいと思うけど…里枝子さんの母性本能を最大級に出した作品を出して欲しいと切に思います
熟女好きにはたまらん
とても、スタイルが良く間違いない。プレーも、激しく満足だった。
声が真性のオバさん
顔なんか50代くらいの風格があるのですが、身体はハンパなくラインを保っていて、マイナス10歳は若く見える身体だと思いました。自分はエセ熟女好きであって、よくある有名な女優さんの役回りが義母であったりはすきなのですが、これは敷居の高い熟女です。特に本当の熟女性を感じさせるのは、その声です。かなりハスキーで、酒焼けしてるような感じでした。顔の皺もそうですが、正直これは本当のオバさん好きには素晴らしい逸材なのかなと感じました。私には少し余るくらいの女優です。あと低評価にした理由としては、少し演技が大袈裟かなぁと。
圧巻のひと言
平岡さんは初めての購入発売から日にちが過ぎレビューも多くあり今更書かなくても良いかなあと思いましたがあまりのケダモノっぷりに圧倒されて思わずレビューさせて頂きます。インタビュー時に既にスウィッチが入ってそうですがまだ上品な感じは残ってます。ただし男優さんを目の前にすると豹変本人が言うネットリ好きそのままにスウィッチもSとかMとか関係なく変幻自在いやー、改めてここまでとは思いませんでした圧倒的です。
エロ過ぎる
まさに野獣的な絡みが展開されています。あまりにガツガツしてるので、ちょっとドン引き感はあるかもしれません。
48歳とは思えない
48歳とは思えないスタイルで作品中の底なしの性欲で本当に48歳かと疑ってしまう。最後のハメ撮りが全体的に暗くて残念だったのでマイナス1。
爺は虜になりました
爺は、熟女好きではない。自由奔走なピチピチとした若い肢体は眩しく、殊、美人であれば、年甲斐もなく、ムラムラする気持ちを抑えるのに苦労する。しかし、この女はどうだ?美魔女であることは間違いない(と思う)。でもいわゆる美魔女と大きく違うのは、恥さらいを持った笑顔を持っていることだ。一般に、年を取ると肢体の美しさが失われるばかりか、図々しさが増してくるのだが、一部には「恥じらい」という静粛さを身に纏う女も出てくる。平岡理枝子は、その一人だと思う。この作品では、恥じらいを纏っだ笑顔の美しい一人の女(あえて、女優とは言いたくない)が、「男を興奮させたい。若い女には負けたくない」と、その言葉通りに、男優との「ネッチョリした」一戦を見せつけてくれる。事に及ぶ前の「恥じらい」と、首筋を徐々に赤く染めながら快楽に溺れていくあられもない姿と、そして、事が終わった後の「恥じらいを隠すかの様な笑顔」。このギャップ、もう堪りません。これは観るしかないでしょう。爺は、すっかりこの女優の虜です。