人妻「佐知子」が義父とその仲間達に爆乳をザーメン塗れにされて汚されるドラマ作品。オッパイ奴●として堕ちていく佐知子の切ない表情とザーメンで汚されたオッパイが興奮度を一層高めている。総発射数は32発。オッパイぶっかけ、強●パイズリを軸に爆乳をモノとして扱われていく様をフェティッシュに描いた意欲作。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
すごく抜きやすいお顔と爆乳
佐知子ちゃんがとにかくおっぱいを汚されまくるこの作品。この子の良さは「ほどよく素朴で地味そうな感じ」と「嘘みたいな爆乳」何と言うか、運が良ければ街を歩いていれば出会えそうな感じの子が、こんなに淫靡なおっぱいをしていて、男どもの欲望にまみれたザーメンに汚されまくる。リアルに痴●とかにあいやすそう。プレイとしてもひたすら「乳汚し」というタイトルに執着した傑作。ぜひシリーズ化してほしい。後藤里香や稲場るかなど、むちむち巨乳の子をどんどん起用してほしい。
これだよこれ!
これを待ってました!どうして顔がドロドロにぶっかけられる作品はあるのに、胸がドロドロにぶっかけるの作品はほぼ皆無なのか…もっともっとこういう作品出て欲しいです。ローションのシーンは少し残念ですが、最後のシーンは必見です。
おっぱいドロドロ
ドラマ部分は割愛しますが、佐知子さんの爆乳・ボディ・表情・声、どれも素晴らしいです。最初はタオルで手を縛られてのSEXですが、ごく普通の絡みになっています。ぶるんぶるんに揺れる天然おっぱいは最高ですね。「最後はこのおっぱいでイキたいなぁ」とパイズリ。これは挟射と言うのでしょうか…喉元に勢いよく発射してフィニッシュ。お次は複数人(マスクの人は何なんでしょう笑)で。おっぱい舐め揉みからのフェラ・パイズリで2人が挟射。佐知子さんを寝かせてからのパイズリで残りの2人が挟射。お次は大勢の汁男優に囲まれながら。ボッ樹氏がおもちゃで乳首責め。おっぱいにオイルを垂らして更におもちゃ責め。体をくねらせて感じる佐知子さん。このシーンだけでも充分卑猥です。そして次から次へと汁男優がおっぱいにぶっかけ。全員発射後「さぁイッていいんだよ」の声に「イヤ…」とは言うものの、ぶっかけの最中にも続いていたおもちゃ責めでイカされて終了。汚されていく佐知子さんの爆乳はすごくエッチですが、ここはもっとドロッドロのザーメンで汚されてもよかったかもしれません。次のシーンはバスルームで立ちバック。場所が変わって正常位シーン。フィニッシュは不明。ここのシーンは非常に短い。是非ともフルで見たかったです(時間の都合もあるんでしょうけど)ラストは再び大勢の汁男優に囲まれて。後はよくあるぶっかけパターンです。絡みの最中に汁男優がすべておっぱいにぶっかけ。ドロドロになりながら突かれて揺れるおっぱいは最高の眺め。フィニッシュは勿論おっぱいに発射。個人的にはこのチャプター、潮吹きのシーンが非常に興奮しました。おっぱいフェチの自分としては胸射シーンが好きなこともあり、とてもイイおかずになりました。今後、佐知子さんにはおっぱい責め特化の作品に出ていただきたいです!今の自分は佐知子さんに期待しています!
素晴らしいおっぱいぶっかけ
大画面で揉みしだかれるおっぱい、両手を後ろに縛られて強●パイズリで何発も射精などおっぱい好きなら見て損はなし。ただローション塗りたくってからの、おっぱいぶっかけはもったいない。ローションが精子を弾いて流れていってしまうので、それは少し勿体ないなぁと感じた。最後のシーンはおっぱいぶっかけマニアには堪らないですね。バックと正常位で精子まみれになったおっぱいが、激揺れで拝めますw最高のシーンでした。是非シリーズ化してもらいたい作品です。
星5
もっともっと佐知子さんのおっぱいをドロドロに汚してほしかった。
中盤
中盤の乳ぶっかけラッシュはまあまあ抜きどころです。思ったほど激しいプレイではありません。
優越感を感じながら、屈辱的に爆乳汚されてる佐知子でザーメン処理
あぁ、屈辱的だろうなぁ。話をしたこともない男たちがニヤニヤしながら、丸出しの自分のJカップ爆乳みながら目の前でチンポしごいてる姿見るだけでも。自分の爆乳が完全にザーメンぶっかけ処理道具に使われてることへの屈辱的な表情がたまらない。一発目でいきなり髪の毛まで汚れるほどのザーメンぶっかけられて、写真を撮られて、それを脅しに使われてさらに屈辱的な集団ぶっかけの餌にされる佐知子。つけこまれて爆乳をザーメン汁処理の道具として使われてる姿が似合うし、男たちが、勝手に気持ちよくなって、佐知子の爆乳をザーメンで汚して、しかもその姿を映像に残して、という圧倒的に卑怯な男たちが有利な立場で優越感にひたりながら佐知子をチンポしごきザーメンぶっかけ汚し用に使うのが最高。これだけ徹底的に爆乳を白濁液で汚されれば、佐知子も自分のJカップ爆乳はこれからもずっとこうして、自分が屈辱的な思いをすればするほど、優越感感じる男たちのチンポしごきの餌に使われてしまうことを強く感じただろうな。