親元を離れ3年。義母・有花への恋心を断ち切る為、寮制の学校に進学した悠だが…。卒業式当日、笑顔で駆け寄る彼女の姿を見て。胸の奥に秘めた想いが再び湧き上がってくるのを感じた。その夜、2人きりのお祝いで酔い潰れた彼女を、悠は宿まで送り届けると…。彼の気持ちに気づいていた優花は「お義母さんから、卒業した君へのお祝い」とそっと唇を重ねた。義母に導かれ、彼はまた一つ大人への階段を昇っていくのだった―。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
良いけどね
元国際CAとあり購入し見た「卒業式の後で大人になった君へ」は色々な女優さんの見てるが多田さん1.2位に入るくらい！評くらいよかった最初はみな転回は一緒だが旦那が帰宅しセックスを中断し後日息子と義母再会し別場所でセックスの続きまたこのシリーズおなじみ結城くんの攻め方もよかったし多田さんも敏感乳首に反応しあえぎ声見ていて買ってよかった～と思った多田さんの評価低すぎ間違ってる
興奮度MAXの期待通りの作品です。
女優さんのルックス、ボディ、色気、演技力は私の想像を遥かに超えておりました。ドラマ仕立てのストーリー性に沿った、女優さんの革新の演技は見るものを虜にすることに間違いありません。本作を見て感じる、唆（そそ）る気持ちの高ぶりは、女優さんの艶（アデ）やかさ故の衝動にほかなりません。いつもとは違う、まだまだしてたいよという抜きを求める方にはオススメいたします。
多田有花 卒業式
多田有花さんの大人の色気がこの作品に合います。このシリーズが好きなかたはぜひ購入オススメします。
近親物だが純愛
高校卒業した息子のお祝いに継母が贈り物になる。多田有花は初見でしたが品のある顔立ちで話し方や仕草も落ち着いてるのに喘ぎ声が大きくそのギャップがエロくて良かった。ストーリーは1作目から全く変わらず、マドンナの好評シリーズになると男優が固定化するみたく息子役も2作目以外は同じ男優。息子は彼女が居なかった設定だと思うが、こういう作風だと母が性教育したり息子ががっついたりするが、明らかにSEXも慣れているので初っ端から有花もイキまくり体位も豊富。このシリーズだとある程度の年齢の女優でないと務まらない思うのでので大島優香、水野優香、一色桃子やキカタンなら小早川怜子や加藤ツバキで撮ってもらいたい。
カメラアングルがもっとよければ・・・
女優は見たとおり凄く美しいし、スタイルも良く、そしてエロさがあり、申し分ない。今回は定番シリーズである義理の息子と禁断の愛を描く卒業式もの。だが、絡みでどうしても気になるのがカメラアングルの悪さ。抜き挿しを避けるような、または映ってもすぐ移動してしまう、編集で切り替えるなど中途半端でいまいち。興奮よりイライラ感のほうが強い。女優が良かっただけにもう少しカメラアングルがよければと残念に思う。
女優さんは、最高だが？
義母からの贈り物のタイトルなら・・・筆おろしをしてあげて義息子が大人になっていく方が興奮するかも？シリーズがすべて同じ内容で進んでいくのがマイナス。息子も毎回同じでは興奮しない。
色気が半端ない
元ＣＡの人妻，多田有花のＡＶ３作目。義母に扮して息子の卒業を祝って，エッチしてしまうエロ女を演じます。アラフォーながら，やはり，美顔なので，顔だけで興奮です。色気が半端ない！！そして，ボディーもまずまず，いい女です。チ○ポは興奮，禁断のエッチへと。綺麗なお顔での舐めフェラ，オ○ンコ感じるＳＥＸとも魅せられます。美魔女，多田有花，数多くいるＡＶ女優の中でも，いい女です。思いっきり顔射したくなる美顔です。なので，今後，ザーメンﾝプレイをお願いしたい。
女優の演技力は新人離れしてるし、脱衣シーンは今までで一番いい
最近はそれなりに経験と演技力のある女優しか起用してこなかったシリーズにドラマ2作目にして抜擢されるとか、きっとメーカーの評価が高いんだろう。冒頭のドラマ部分は相変わらず息子が覗いてるシーンが女優の表情かたくて分かりづらい。緊張感とか気づいてないふりとか、もうちょっと演技コンセプトが伝わりやすいといいんだけど、今のままだと舞原聖や佐田茉莉子もそうだったように女優が演技下手に見える。実際には女優の落ち着いた演技はベテランと比べて遜色ないし、作品としても脱衣シーンが今までで一番丁寧。半着で始めちゃったり義母が自分で脱いじゃったりと、特別感が台無しの雑な演出がなくなり、特に背中のファスナーを下ろす、ブラのホックを外す、パンツを脱がすという重要ポイントはちゃんと男に任せてる。一瞬義母が自分でパンツ脱いじゃいそうな危うさがあったけど、そこは新人だし一応セーフってことで。出来れば挿入前に、ゴム無し生姦OKへの息子の驚きやとまどいみたいなワンポイントが欲しいとこだけど、まあ許容範囲。長い間結ばれることを待ち続けた男の指やチ○コが入って来ただけで絶頂しそうになる感じとか「間」の取り方まで女優が素晴らしく、演技指導はもちろんあるんだろうけど、状況ごとにどういう感情を演じる必要があるのかちゃんと理解してるんだと思う。今回は中盤で実家に帰る筋書きだが、父の謎の不在感がご都合主義的で、特に夜の本番を声出す系のカラミにするなら父はいないよってことを台本でちゃんと説明すべき。いっそ卒業式のときから長期出張とかにしちゃえればいいんだけど、途中の電話呼び出しでそれも不可だし、このへんはまだ工夫できそう。それでもわずかな間すら離れたくない気持ちが伝わる濃密セックスからのホールド中出しは、結城くんのねちっこい追撃が光るしそこにしっかり応じる女優も文句なしの対応力。ただ、中出し後は汁見せ放置でキスもなくいきなり終わるのはいまいち。エンディングはいつも通り、長い間待って結ばれた2人の深みにはまった関係の終わりを語って思い出話にしたがる締め方が冷める。まったく理解できないけど、監督はそこに何かこだわりを持ってるんだろう。作品として満点をつけるには至らないけど、女優の演技は新人としては文句なしのレベルだし、さっさと引退するようなことがなければ今後も期待させてくれそう。
演技力の高さに目を瞠る!!
この女優さんのデビュー作のタイトルに「『美』、『知』、『性』、すべてにおいてハイスペック―。」とあった。そこに「AV女優としての演技力」も加えたい。どこかの劇団員の経験があるのではないかと思うほど、上手い!!台詞回し、演技の「間」、表情の作り方、すべて完璧だ。もちろんカラミでのエロスキルに溢れた艶技力も!!本シリーズの義母像としては屈指。カラミで見せる「オンナ」とのギャップの大きさも。卒業した義息へのプレゼントが筆おろしなんて素敵過ぎるし、理想的だ。翌日、「もう立派な大人だね。昨日（のSEX）も素敵だったわよ」の台詞がいい。義母子相姦ものだが、エンディングの映像からは「ＮＴＲ」も加えたいほど義母子の関係がパーフェクト。多田有花に二重丸いや三重丸!!
