息子の幼馴染みの健太郎に迫られて真子は激しく動揺していた。健太郎が幼い頃から自分に特別な感情を抱いていることには気づいていた。だがそれは大人になれば忘れていくものだと思っていたのに…。「初めての相手は真子さんってずっと前から決めてたんです!」その言葉に健太郎が本気であることを知り、真子の心は揺らぐ。そして健太郎を男として意識した瞬間、真子は体の奥が熱くなるのを感じていた…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
豊満ナイスバディーにビンビン
織田さんの艶々なダイナマイトボディーが揺れまくります。大きな胸、大きなお尻。単に太いだけじゃなく十分にエロさが出てます。黒のエロいランジェリーがそそります。友達の母親の想定は関係が薄れてますが。
織田さんの安定の圧巻ボディを魅せまくる傑作
とにかくどんな作品でも一定以上のクオリティで魅了してくれる織田さんですが、本作でのセックスは特に素晴らしいものでした。最初のセックスでの騎乗位やバックでの腰のうねりや豊満なバストの揺れはもちろん、その後のお風呂場でのノーハンドフェラもいやらしい曲線美の魅せ方を完全に心得ています。その後のランジェリーのセックスではもう前戯からフィニッシュまでの全てがエロしかなく、完璧でした。少しだけ思うのは、友達の母親という設定だけで、ストーリーになんの工夫も見られなかったところですね。もうこの手の設定ばかりが世に溢れてますので工夫のしようもないのかもしれませんが、例えば息子との関係がそもそもおかしくて織田さんが息子のオナサポをしているのを友達が見てしまうとか、欲求不満で近所の男と不倫セックスに耽っているのを友達が目撃してしまうとか、何かしらのスパイスはあるべきと思います。もう一点は、中出しと口内射精のみなこと。これだけ素晴らしい織田さんのボディですから、そのカラダに勢いよく精子が飛び散らかされるシーンを是非観たいですね。熟女イコール中出しとい流れはどうかと思います。ただ、以上を踏まえたとしても本作は織田さんの良さのほうがはるかに上回る良作でした。ごちそうさまでした。
織田真子さん。良かったです。
「初めては真子さんに決めていたんです。」「そんなに言われたら,,,」「じゃあ今日だけよ」ベタな展開ではありましたが内容はベリーグット。圧倒的なボディからは想像がつかないくらい女優さんの喘ぎ声が可愛くて◎。台詞もとてもいやらしくて上手でした。