図書館で働く人妻・あきに密かに憧れる大学生・祐太。通い詰めた甲斐もあって彼女と仲良くなり、ある本を勧められるのだが…。その倒錯した性的内容に戸惑う祐太。しかし当のあきは彼の様子を楽しみながら、さらに挑発してくるのだった。そして閉館時に残っていた祐太へ「あの本の続き、知りたくない?」と囁きながら彼を弄ぶのだった。めまぐるしい勢いで身体を蹂躙する彼女の淫らな誘いに、純朴な祐太が抗えるはずもなく…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
佐々木あきの世界
これって官能小説の中の世界観のようじゃありませんか?まさにあきちゃんの世界と言っても良いんじゃあないでしょうか?これほどの適役は無いのでは?清楚で貞淑そうな人妻の役はあきちゃんにうってつけだと思いませんか?そんなあきちゃんの裏の顔がこの作品の肝、想像すらつかないその性癖のギャップに興奮の要素がいっぱいです。この作品はあきちゃんで無ければね。
残念
図書室での騎乗位がエロいのでそこで抜くしかない。3Pは特に見せ場は無い。裏パケを見ると、赤スカートや椅子での背面騎乗がある様に見えてしまうが、ハメは無し。トイレで抜かれた後、そのまま立ちバックになり、興奮ポイント来たっと思ったが、挿入してすぐ場面が変わるという演出(泣)誘惑される日々を描いたってことなのね(泣)あきさんはメチャ綺麗。
エロ過ぎ!
綺麗な女優さんで、ストーリーもちゃんとあってよかったが、エロ過ぎてちょっと引いてしまった。佐々木あきさんは凄くいいので他の作品も見てみたい。
痴女・射精管理たまらん
佐々木あきさんの作品はたくさん見ていますが、中でも好きな作品です。作中でしている髪型がすごく好みです。一見清楚な人妻だけど、裏ではしっかり男の射精管理。個人的にギャップ萌えなのでたまりません。他の方も書かれていますが最後の3Pはいらなかったかなーと。要望としては、図書館司書ならばストッキング履いていたほうがリアルではないでしょうか?
美人
美人司書の誘惑はとてもそそられたしされる側も上手かったから違和感もなく見れた。ただラストの3Pは普通すぎて余計だった。
久々にいい。
1チャプターのHはなかなか長くなっていい。しかしながら、2・3を時間調整して図書館での深夜Hをながめにして欲しいです。最後の3Pも良かったです。メガネかけたままHを2チャプターは欲しかったです。同僚2人とのレズもしくは痴女2人責めが欲しかったです。