大好きでたまらない…私の自慢の嫁ちゃん、それが杏です。周りから見れば高嶺の花、美人でスタイル抜群…。そんな杏と月に1回、ホテルで思いっきりSEXをする。私以外は知らない杏のはしたなくチンポを求める姿…。しかし、私は人様に自慢したくなりました。まずはホテルの廊下で宿泊客に痴態を見せつけ、その次は居酒屋で露出をさせて…。杏を見た男達の興奮した顔！！それが私をもっと過激な行為へと導いていきました。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
このシリーズ自体が駄目
脚本がつまらな過ぎる。シリーズ化するような内容ではない。女優のキャスティングもおかしい。
セクシー衣装がサイス的にマッチしていないのが残念
小松杏のスレンダーなボディーは個人的に好きだけど，あまりに細すぎて，セクシー衣装がサイス的にマッチしていないのが残念です。パケ写（表の）赤いコスは，まあまあエロ美だけど，すべてのコスを完璧にピタコス状態で見せてほしかった。設定は，人妻に扮した杏のその姿を人に晒して自慢する変態夫。また，フェラすればテク抜群だし，オ○ンコ感じるＳＥＸもいい感じ。普通に綺麗だけど，エロ顔にも見えてしまうし，結構，フェラが上手いので，ドラマ調のＡＶより，舐めフェラ中心のＡＶを見てみたい。
前作のナガサレをオススメする
前作富丈監督のトニー大木＆吉村文孝とのNTR３P作が史上最高レベルの傑作だっただけに、チープなギミック中出しモドキで脚本もグダグダな本作は評価に値しない。同じトニーとマッスル澤野を起用しながらこの出来栄えでは・・。そもそも、仕込み汁で中出しに見せかけ男優が実際には射精しない作品では抜き用がない。
赤いエロエロな衣装が合っていなかった。
小松杏のスレンダーボディで貧乳なので赤いエロエロな衣装だとサイズ的に合っていないのでは？とも思った。貧乳女優に見合った衣装を用意すべきだった。内容はまぁどちらかといえばドラマ調であるがやっぱり何かを中心とした企画的なものをすればあの衣装でも違和感しなかったはずだと思うんですよ。残念だったね。小松杏は悪くないんですよ。設定、衣装が悪かったのでスタッフの責任ですね。評価２星とさせていただくよ。
内容展開は好きだが、ミスキャストかな～。
設定上は私はありだと思う。最後まで見て、まあまあ楽しめた。ただ、もう少し台詞や衣装に改善の余地あり。最初の赤のランジェリーはサイズがあっていない。この手はもう少しポッチャリした体形に良く似合う。小松杏嬢では細型で若干に合わない。また居酒屋シーンでも少し不自然なセリフ。もう少し年上中年でもよいのでは？最後が女性主導NTRとして評価できる
