私は三年前、博史さんと結婚しました。夫には連れ子の和也君がいました。前妻に浮気されていた夫は、私を本当に大切にしてくれた。だけど、一年前…この世を去った。残されたのは和也君と私だけ…。夫をいつまでも忘れられなかった私は、ある日の昼下がり、ひとりでしている所を和也君に見られてしまい…犯●れてしまったのです。
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
抜群の色彩を放つ無彩色。
齢と容姿が、無彩色で抜群のエロ艶を放つ「聖」嬢。喪服や黒パンストを身に付けての、半裸姿が多めであった。故に、充分にエロ艶には富んだ作品ではあったのだが、やはり全射疑似であるのは惜しまれる。また未亡人であるのだから、別に昼下がりに限らなくても良い。
着衣多めの未亡人モノです。
聖さんの未亡人モノ。親族や知り合いが「借金の肩代わりをしてやる」とか言って身体を求めてくるのではなく、義理の息子にやられちゃう内容です。未亡人モノなので仕方ないのですが全てのチャプターで喪服、白い下着に黒ストッキングです。喪服は1種類ではないのですが、真っ黒なので代わり映えはせず、見た目の変化というのはあまりありません。チャプター５でやっと聖さん全脱ぎです。それまではパンツは脱がされるものの、着衣のままですしブラもずらされるまでで、露出が少ない作品です。最後まで服がが残ってるプレイのほうが好きな方には「未亡人」というアイコンが残っていていいのかな？チャプター1。旦那の一周忌、仏壇の前で寂しくてオナニーする聖さん。チャプター2。（チャプター１からの続き）オナニーでイキ果てているところを旦那の連れ子の和也に見つかる。聖さんを押し倒し、指を入れられ手マン、クンニ、イラマチオ、正常位で挿入、バック、正常位で中出し。チャプター３。台所でイラマチオ。（服は着たまま。）口内発射するが、チ○ポを口から抜くと同時にザーメンを吐き出す。チャプター４。聖さんがテーブルに伏せて居眠りしていると和也に襲われる。クンニ、イラマチオ、手マン、シックスナイン、イラマチオで口内発射するが、今回もチ○ポを口から抜くと同時にザーメンを吐き出してしまう。挿入しようとするが聖さんにビンタされて和也は部屋を出て行く。チャプター５。なんやらとやりとりがあり、聖さんから積極的に求める状況に。聖さんが和也に跨がり、喪服（ワンピース）のファスナーを開けブラを露わにし胸を揉ませる。正常位の体制でブラを外し胸を愛撫、越に残っていたワンピースを脱がし、ストッキングとパンツを脱がしクンニ、手マン、フェラ、シックスナイン。騎乗位で挿入、対面座位、バック、正常位で中出し。
美し過ぎた未亡人 舞原聖
欲求不満で、持て余すエロスを撒き散らしながら耽けるオナニーに魅せられる。ドラマとしても無理の無いストーリーで秀逸。淫靡なフェロモンを纏って放つ美し過ぎる義理の母を、自身の艶技に昇華して魅せてくれる舞原聖が素晴らしい。これからは、世間体は義理の母子だけど、実はお互いに求め合いセックスに耽ける男と女。今後も熟女ドラマ作品における無限の可能性を秘める舞原聖に大いに期待。
いいね
構成と女優さんはとても良かったと思います。もう少し背徳感がほしかったように思います。
未亡人のエロさ
聖さんの未亡人が熟女フェロモンムンムンです。喪服のエロさがいいです。侵したくなります。プルプリの聖さんのお尻は最高です。
義母・父の女・好みな異性の心と身体を獲る方法…人、それを愛という
新鋭熟女優の舞原聖さんパッケージを褒めたい。作品の設定を存分に女優さんの雰囲気・素振り・表情が引き出し、心と身体から”犯したい…”と思ったほどの出来。舞原さんの演技力と丁寧な作り込みに期待。第１シーン：亡き夫を思い至る姿を見られ、母でなく女と見ていた連れ子、父との交わりで知った彼女の性感帯を責め、父を引き合いに出しことを収めようとする義母の姿に反抗心から更に責めたて、肉体的な凌●に精神的な凌●を絡め、進めるが、諦めない義母に聞く耳を持たず、反抗する義母に痛みと共に様々な凌●を行い続けると、義母から溢れる金言”何でこんなことするの”…母親面し、ことを収めようとするほど”犯したい…”という連れ子の気持ちを理解すれば、●す唇・●す股間に”母親じゃない”と●す心・容赦なく責め立てる性感帯、突き立てる欲望…諦めず”母”で抵抗する義母を言葉で心を●す、続く責めと言葉の心の凌●に母から女に変わり、心に母と女が共存する義母にぶちまける第２、３シーン：連れ子の強引な行為に嫌がりながらも扇情的な半端ないエロスを見せ付け、更に心への問い掛けを絡め、愛しさと性欲という心と本能のぶつかり合いを魅せ、感じてはいけない愛しさを醸し出す。特に第３シーンの舞原聖には、義母・父の妻・父の女・好みの女性・性欲を感じる異性と見事に多面的人物像を描く姿が観れ、その必要はシーン終わりの驚きの展開に込められ、感銘を受けた。ラストシーン：愛しさとせつなさを醸す舞原聖の演技に、精一杯答える男優の真剣さ、女優が魅せる”覚悟を決めた女”の姿、良い表情で”義母”から”女”へ変わり、更に”年下の男を愛し、慈しむ”ものとなる。舞原聖の真骨頂となり、表情・身体・唇・手・吐息までも男を慈しむ手段とし、迫り、”女の覚悟”を言葉・身体・表情・心で魅せる。その巧みさに唸る。心を許した瞬間に表情と身体が緩やかに和む、”思慕の念”というべきものが発散されるのだ。こうなると”ゾーンに入る”というエロスを発揮し、女優を構成する全てが、若さ・美醜・体型・説得力・卑猥さ・演技力の有無など関係なく、まるでDTの筆下ろしのように”果てる”気持ちになる上で、満足げな表情をされる女性に萌えない男は居ない。ラストも”女の覚悟”を魅せ、身体と心と”音”(指輪)で突き付け、男も格好付けずに答える姿に感動。文句無く、舞原聖さんの”傑作”です。
未亡人っぽいね～
喪服マニア向けです。地味な女優さんなので 喪服が似合います。というか 喪服しか似合わないかも…