定年退職した義父をねぎらう為に温泉旅行を計画した僕たち夫婦。久々の家族旅行に心弾ませる妻だったが、僕はコッソリ義父に妻と子作りをするように頼まれて正直気が重かった。老後の生き甲斐とまで言われると断りづらいし、おまけに子作りに向け禁欲までさせられて…。そんな事情もあって悶々としたまま宿に到着するも、妻は子作りする気一切ナシ。眠れぬ夜を過ごす中、旅館を徘徊していると偶然にも義母の入浴姿を目撃して…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:18)
ちょっとガッカリ
復活第一作の方がまだ良かった。シリーズ物にいくつか出て再び引退という道を行くのでしょうか。やっぱり専属じゃなくて色んなメーカーの作品に出てほしい。出来ればもっとハードな作品を望む。
立ちバックの女王
谷原希美さまの復帰第二作。すでに20作を超えるシリーズですが、希美さまで初めて見ることにしました。娘の夫に温泉旅館で犯●れてしまい、そのまま1泊2日の旅行の間繰り返し関係を持ち続けてしまい、妊娠してしまうという内容。美しさは相変わらずなので、全裸のからみも良いです。特に良いのは立ちバック。なんと言っても美しい身体を見るには最高の体位だと思います。浴室だったり、脱衣所だったり、はたまた客室と、場所を変えてのからみがうれしい。パンスト美脚はありませんが、浴衣姿がその分素晴らしかったです。
娘婿に抱かれて堕ちる雰囲気がなくて、ガッカリな作品でした!
皆さんのレビューにある通り、出演者の年齢設定に無理があるようです。息子の同級生に犯●れるお母さん役なら理解できますが。また、義父と義母が性行為をしていないのに義母が妊娠とか、ストーリーも滅茶苦茶。それでもカラミが楽しめれば問題ないのですが、あまり娘婿に抱かれて堕ちる雰囲気がなくて、こちらもガッカリでした。
谷原希美さんの復帰2作目
定年を迎えた夫婦とその娘夫婦が温泉へ。早く孫の顔が見たいからという理由で禁欲→子作りを命じられた娘婿が嫁に拒否されたことから何故か義理の母親に襲い掛かります。希美さんが最初は嫌がりながらも途中から本能の赴くままに感じてしまう心と体の変化がいやらしく描かれている。希美さんが温泉に入っているシーンはとても絵になる。キレイな体から滴る滴がいやらしさを倍増させる。綺麗になって復帰した希美さんのキレイな体が楽しむことができる作品です。
熟女のエロさ
谷原さんの熟れた熟女の身体が娘の旦那に侵され、中出しを受け入れてしまいます。もうすっかり義母役がハマりですです。温泉の「和」ものが良いね。なんといってもマン毛がそそります。立マン、バックも好きです。熟女嬢王健在です。
たまんねぇ~
綺麗な谷原さんに見とれてしまいますね、どのシーンも良かったですね、特に脱衣所でのバックでマジイキしてたシーンが一番抜けましたね。
美しい
バックの絡みが多めです。立ちバックでの絡みが、美しい映像になっていると思います。
美しい谷原さんを堪能
最初の風呂のシーンから綺麗な全裸姿が堪らないですね。イラマチオの苦悶の表情が堪らないです。美しい白い肌と完熟のボディ、特に立ちバック姿の美しさが良いです。寝ている旦那の横で、という設定は現実的ではなく好きではありませんが、それを抜きにしてしっかり全裸姿が楽しめました。ここではイラマではないディープなフェラが良かったです。このシリーズは最後の本番が朝の設定というのが良いですね。旦那と娘が出かけてる間に、というストーリーが良いですね。谷原さんの白い肌が朝の光の中で映えますね、アップで寄ったときの肌の質感が堪らないです。朝の和室で全裸で交わる姿はドエロいですね。やっぱり立ちバック姿が極上です。髪が途中からほどけてしまうのも中々良かったです。数ある谷原さんの作品の中でも美しさを堪能できる作品でした。
演者はいいけど、台本がちぐはぐ
大筋ではいつもと変わらないコピペ作品。谷原希美が相手なら男優は結城くんじゃなくてもって気もするが、どっちもちゃんと仕事してて悪くはない。ただ、義父が定年退職ってことは65歳?しかも「今日くらいは・・・」っていう妻のおねだりを拒むようなセックスレスっぽい演出までわざわざ入れてるのに、最後の妊娠発覚シーンでは旦那が自分の子供だとまったく疑ってないのが何かちぐはぐ。娘は全面祝福でもいいかもしれないけど、旦那はあれ?おかしいな・・・っていまいち納得してない感じにしたほうがいいんじゃなかろうか。自分なりに何かを足したなら他の部分も変えていかないと、微妙な食い違いが出て来る気がする。谷原希美は引退前は頭がいっちゃってるようなアブない演技が多くなっててだんだん敬遠するようになってたんだけど、リフレッシュしたのか復帰後の方が年相応の知性と品性を感じさせて魅力的。ただ、ベテランは割と簡単にワンパターンな演技(だいたいが安直なビッチ系)に陥りがちなので、そうならないように気を付けながら今後も熟女の魅力を見せつけてほしいところ。