セックスリングは世界大会でも新競技として候補になっている、最近注目の新しい格闘技です。二人の女性選手は、リングの中央にある、センターチ○ポを奪います。選手たちは相手より先にホールド(挿入)して、騎乗位し、フォール(中出し)を受ければ、ポイントになります。今回はそのセックスリング選手に密着しました。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
確かに新しい!面白い!でも、致命的な要素が2つ
ち〇ぽを使ったレズバトルとも言えるので、レズのタグを付けた方が売り上げにつながるでしょう。「二人でち〇ぽを争い、射精させた方が勝ちで、自分がイッテしまったら、あるいは、どかされたら挿入交代」というのが大雑把なルール。相手が挿入しているところを手マンでイカセて交代を狙うところがエロいが、致命的な要素が2つ。一つ目は、舐め技がないこと。舐めしゃぶりをどんどん入れて!2つ目は、試合時に実況と解説の音声(しかも男の声)が95%で喘ぎ声やエッチな音がほとんど入らないことだ!少なくとも試合が始まったら、実況・解説はテロップあるいは(声を小さく絞って)女性にしてくれ!この2つの欠点を直したら、相当エロい!続編に期待!!
よくできた企画で女優も最高
アスリート密着ドキュメンタリーの雰囲気がよく出ています。大声で感じまくりのビデオに飽きたので、こういう感じないように必死の表情で低い声を出しながら我慢しているのはいいですね。女優三人とも魅力的ではまり役です。
いい。続編期待
この競技でフェラがないのは、残念ですよね。相手の反則があった時は、1分間フェラチオタイムを設けて、それでいかせる事が出来れば1本勝ち、1本にならなくてもその技能によって技ありや有効、効果なとのポイントを入れるとか。続編は沢原が引退したあと、セックスリングをオリンピック種目にするために競技人口を増やす目的で、ママさんセックスリングの普及に尽力する姿をみたい。昔、好きだった女の子が人妻になってしまったが、ママさんセックスリングをしているのを知って、こっそりCenterチンポになって好きだった女の子に中だしする喜びも表現してほしい。
すごいが
密着取材型のドキュメンタリー風の構成は、斬新だったが新競技【セックスリング】と言う設定に拘り過ぎており。エロって言う意味では皆無!まさに、あたらしい格闘技を見ているかのような感覚になる。もうちょい、ON・OFFを入れるとか?対戦相手が、ハニートラップを仕掛けて禁断の快楽堕ちさせるなどのH要素を入れて欲しい
いかんせん女優のレベルが…。
すみません、特に佐久間さんのスイッチ入った時の顔厳しいです。ポーズ取ればマッチョだけど、行為中にそれを感じさせない人って多いですよね。七海ティナ凛音とうかとか。数少ない例外は、碧しの大先生と満月ひかり(初芽里奈)あたりなら完璧なんですけど。あとは、松ゆきのまなかかなかな。双葉良香瀧川花音本田奈々美あたりが引退しているのが悔やまれます。
おバカな競技を考えた人がいるものだ
筋肉に定評のある人たちがとても真面目におバカな競技に取り組む、ちゃんと筋肉も見えてるし鍛えてる感があって素晴らしい。ただこんな事にも取り組むってお仕事って大変なんだなって思ってしまう。まぁ筋肉系AV枠が広まってくれたら個人的に嬉しいかな。