澄んだ瞳に笑顔咲く。奇跡の人妻に僕らは出会った 相馬茜 32歳 第4章 溢れる母性で童貞チ○ポを包み込む筆おろしSEX

2人目との絡みが◎

2人目との絡みが見どころ抜きどころ満載です。男優にブラジャーを外させて、形の良い乳房に手を導くあたりからずっと茜さんの白くて美しい身体がアップで撮影されていて、きめの細かい肌と茜さんの色気が強調されているカメラアングルがとても良いです。また、男優に性の手ほどきをしているはずなのに、挿入されてあまりの気持ち良さからおもわず「動いて…」と懇願してしまうあたりが最高でした。他にも、フェラでイキそうになった男優に優しく色っぽく「イッちゃだめだよ、入れなくていいの？　そろそろ入れようか」とささやく場面も良かったです。

童貞じゃないヤラセ嘘作品

全員、童貞じゃなくSODクリエイト系列の作品で見たことある男優インタビューでは童貞っぽく演技してますが全員エッチしだすと理性に負け童貞じゃなくなる。相馬さんは優しく見てて良いですが、童貞役が嘘で男優だと騙されてる感の方が勝ってしまい、見ててイライラしてくる。この本物人妻の童貞シリーズでは、過去の作品は童貞を募集してたり夢があったが、それもしなくなった。本物の購入者、ユーザーに夢を見せなくなっちゃ、もうおしまいです。ただ異常性欲者のAV男優と女優がエッチしてそれを撮って金儲けしてる会社そんな作品、夢も興奮もワクワクもない。次回の第五章はやっぱり中出し解禁、このシリーズの決まった流れ、もう馬鹿の一つ覚えですね。正直、こんな作品なら買わなくていいと思います。自分達が買ったお金で異常性欲の男優の性処理、会社の金儲けのためになってて、次の女性の犠牲者が出てると思うと考えさせられます。

シリーズのコンセプトが台無し

サンプル画からして童貞君にモザイクが掛かってないので察しは出来ましたが、あからさまな童貞男優でもじもじした仕草を演じているのですが下手過ぎて・・絡みの映像も引きの映像やお尻もほとんど映さず・・シリーズのコンセプトである本物人妻感が薄れてしまったというか全く感じられないただの企画AV作品になってしまった。正直3章も微妙だったが、今作はまったくコンセプト無視の駄作でした

予約しようと思ったが

童貞役がプロであることが見え見え。他のDVDでよく見るツラだし、動きはまさに本職の動き。SODは一昔前までは本当の筆おろしを出していたのが最近はありありと騙すものしか見えなくなった。

監督賞がダメ×

相馬さんは可愛く文句は無いけど、監督がダメですね。初めのインタビュー時から夫や子供さんの事を聞くでも無しで相馬さんの日常の人妻感やママ感を全く感じさせず、今日は童貞君としてもらいますと。1対1のプレイが2回と3Pが1回。最後の着衣での帰りのインタビューも無しで。この監督の作品はこれからは控えます。

茜さんの優しい性格が随所見られる作品

絡みのコメントについては、素人童貞さんなので仕方がないけど、その反面茜さんの優しいところがたくさん見れます。1人目の彼には、お掃除フェ○をしてあげたり、2人目の彼には最後のフィニッシュがイマイチでしたが、優しい言葉をかけてあげたり、最後の3pもまずまずでしたが、優しさが溢れていた作品だったと思う。でも茜さんの可愛いお顔とスレンダーで白い美肌たまりません！茜さんはもっともっと激しいのを待っているはず！なので次回も楽しみにしております?

童貞喰いに挑戦

昨今のシリーズでは取り入れられつつありますが、今シリーズの第4章では童貞君の筆おろしに挑戦という内容になります。今作に限らない事ですが、童貞君への対応が不十分に感じてしまう所があります。女性に不慣れな男性に対する暖かさのようなものは感じますが、それを超えてコケティッシュな一面も欲しかったです。コンセプトを抜きに観るとただただエッチで綺麗な人という楽しみ方は十分できる作品ではありました。

包み込まれるような母性の優しさがいい

大人の清らかで上品なセクシーさがたまりませんでした。すべてを委ねたいと思うような母性も感じていいです。誘惑痴女系の作品で茜さんに優しく柔らかい誘惑をされたら天国行きです。痴女が似合うと思います。