義実家で夫の父親と共に同居する優子、そんな中で一つの悩み事は、時折やってくる義弟・圭祐の存在。デリカシーもなく粗野な性格に、彼女は苦手意識を抱いていた。そしてある日、義父の古希祝いに集まる親戚一同、その中にはもちろん圭祐もいる。初めは内心を押し隠していた優子だったが、宴の席で酒に酔った圭祐は無遠慮に彼女に迫ってくる。そして皆が酒に潰れた夜、圭祐はぶらりと赤らめた顔で優子のもとへ近づいてきて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
日ノ舌開山。
齢を重ねたエロ艶とエロ肉で、男共を魅了してきた「優子」嬢。全編通しての暗さと疑似は、もうエロ行為は白日の下には晒さないという意味であるのか?と疑いたくなるほどのレベル。確かに、熟女の象徴である二段尻は淋しい限りではあるが、最中での蛇の如き執拗な舌出し行為には、まだまだ充分にエロかったのではあるが…。
安心の演技の安定感
次第に移行していく感情、ベテラン故に安心して見ていられる。兎にも角にも白木さんのファンはやめられないのです。
強い白木優子さんが徐々に変わっていくところが良い。
兄嫁の白木優子さんが、義弟のトニー大木さんへの強い、迷惑そうな態度から一変。早くイッて、お願いだから。だんだんと、白木優子さんが感じてくると壊れちゃう、おかしくなっちゃう。と本当に気持ち良さそうでした。やはりベテランの白木優子さんとトニー大木さんだからこその作品だと思います。
悪くはないけど。
義弟の設定がよいと思った。粗野で、朴訥としていながら、兄に対してコンプレックスを持っている。兄嫁は、気が強く、真面目な性格で、義弟にはやや冷たく接している。その他の登場人物のキャラもよい。出演者も多く、それぞれが演技が上手い。キッチンや食卓などの小道具もしっかり作っている。兄嫁の心情の変化も、台詞でよく表現されていた。丁寧な作りではあるが、何かヌキどころがよくわからない。悪くはないのだけど、何か物足りない。何か、今ひとつカタルシスがない。
白木優子の裸体は綺麗も顔射フィニッシュでないと感情移入しづらい
親戚役のトニー大木にパケ写のエプロン着用で犯●れる白木優子。ファンタジー中出しでフィニッシュ。これでは感情移入しづらい・・。スカート着衣での絡みはエロかっただけにちゃんと射精(出来れば顔射)して欲しかった。風呂場でのフェラ抜きは精子が放物線を描いていてまずまず。顔全体にかかっていれば完璧でした!ラストのファックは照明が暗すぎて何がなんだか良くみえない。正常位からファンタジー中出し。白木優子のメイクの乗りが良かっただけに色々惜しい。
段々激ピストンの虜になる優子さんがいい
優子さんが、段々義弟のチン◯の虜になっていく様がよかった。タイトル通り酒で行きにくくなったチン◯で欲求の溜まったオマン◯と唇を激ピストンで崩壊させていく。本当にキスのお顔とチン◯の扱いは最高です。優子さんは演技も上手いしSものも良いが、背徳感のあるドラマがお似合いだ。久々にハメ撮りや黒人ものを期待したい。
たまらない
娘の友人 番外編 2を書きます。家の掃除をしていたが、エアコン、キッチン等、業者に任せる事にした。業者が来た。その中に、一人見覚えのある女性が、「あれ、先生?」かつての教え子だった。話をしていると、そこに業者の女社長が来た。また驚いた。高校時代の同級生で憧れの女性だった。1日がかりで終えて、帰って行った。でも、忘れて行った、道具があったので連絡したら社長が取りに来た。家にあがってもらい、懐かしい話で盛り上がった。白木さんは、離婚をして親の会社を継ぎ、二代目社長として、頑張っていた。私は、憧れの女性に、キスをした。彼女は驚いたけど受け入れた。私はそのまま抱いた。一週間後、彼女とかつての教え子が家に来た。話をし、食事をした。教え子だった女性は、いつの間にか寝てしまった。白木さんは、キスをし、口でしてきた。彼女の口は、気持ち良かった。その時、かつての教え子が起きた。「私もしたい、混ぜて?」と私は拒もうとした。だけど白木さんが両手を押さえつけ、かつて教え子が、口でして、騎乗位で逝った。白木さんも、「今度は、私の番」って言って、私の上に乗ってきた。3Pは、初めてだ。体力が持つか心配だ
安定して観れる
白木優子の芝居、安定していてとてもいい。それよりいつ見ても美しい。ただストーリーがなんだか。。。もっと絡みを激しくして欲しかった。それと、もう1人出演している女性がいたと思うが、この人も絡みもあればもっと良かった。150分もあるのだから、うまく使えばもう一つ絡みのシーンを入れられたはず。残念です。ただ白木優子の新作、いつも観てしまう自分がいる。
リアルでありそうな設定なのに、ストーリー上あり得ない不自然さ
リアルでありそうな設定なのに、物語はあっさりしすぎ。もうちょっとネットリ感が欲しい作品でした。