5年前まで近所に住んでいた樋口智子と久しぶりに街で再会した祐樹。智子の息子、和也とは幼馴染で小さい頃からお互いの家に出入りしていた。祐樹はその時、憧れていた智子の下着を盗んでしまった。それからの再会…。躊躇う祐樹を顧みず、再会した智子はグッと距離を縮めてくる。メールを交換し、デートにも誘い、下着を盗んだ事も口にして…。そして、祐樹をホテルへと導いた智子は抑制できず膨らんだ若い肉棒を妖艶に咥え…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:21)
綺麗なKAORI姉さん
久々のKAORI作品。体型はこれまでよりやや痩せ。体のラインなどは相変わらず完璧でエロ過ぎます。これまではレ●プ系が多かったが、今回はKAORI主導のカラミを見せてくれます。騎乗位はこれまでよりも迫力を増し、イメージビデオ並に綺麗にKAORIを撮ってくれてるのが大変満足。KAORIの魅力を最大限引き出す体位は騎乗位しかない。KAORIファンの中にはマンネリを叫ぶ人がいますが、この騎乗位は是非一見あれ。乳いじりが多いのもまた良い。KAORIのあの完璧な乳をあんなに揉むなんてグラビア時代からのファンとしては嫉妬すら覚えます。総じてKAORI綺麗になってます。イメージを見るつもりで3時間楽しめると思います。やっぱりKAORI最強!
KAORIの違和感
本シリーズは、台詞や構図、アングルなどほぼ原作を忠実に再現するところが好きです。きとるね監督はすばらしい。今回は、実写に原作の絵を挿入するところが、新しい演出のようですが、これで少し違和感のようなものを感じました。タカスギコウの描く女性の方が色っぽいのです。多分、原作とKORIの醸し出すオーラがマッチしないのだと思いました。なんとも言いがたいのですが、KAORIには、母親というオーラは無いように思います。兄嫁とか、ちょっと手の届かないような、そんな役の方が合っているように思います。KAORIが悪いんじゃないんです。原作の持つテイストとKAORIのキャラが微妙にミスマッチしてるのではないかと…。メイクもなんか変だし…。とは言え、KAORIのナイスバディのおかげで抜ける作品になっていると思います。
むっちりエロbody 必ず抜けます。
智子叔母様のはち切れそうな胸と尻。フェロモンむんむんです。喘ぎ声と喘ぎの顔もsexyでした。堀尾兄さんも頑張っていました。画質・モザイクとも最高です。カメラアングルも良かったです。きとるね川口監は流石です。
KAORIさん、復活
しばらく新作の発売なく、ヤキモキしてましたが、更に綺麗になって待望の復活です。今現在のKAORIさんの魅力が満載の作品です。
妄想力全開
だれもがKAORIさんとやってみたいと妄想していることを、すべててんこ盛りにした作品かと。言わせてみたい台詞。かわいい鳴き声。しっぽりと汗まみれ全力で愛し合うKAORIのすがたはほんとにエロい。リアルエロ漫画の傑作。
最後のオチまで
十分楽しめました最近お太り気味なのでこれぐらいまで絞ってほしい
女優は「優」でも男優は…
原作も持っていますが、ほぼ原作通り。KAORIさんの演技も満点ではありませんが、雰囲気が良いです。でも…。「友人の母親と少年の禁断物語を濃厚実写化」とありますが、男優は「少年」というにはちょっと歳が行き過ぎ。もちろん少年を出すわけにはいきませんが、それにしてももう少し配慮してもいいんじゃないかと思います。ひどすぎ。
体型は申し分なしだが
原作が好きで購入。KAORIさんのボディーは最高ですが、セリフが全部語尾上がりで友人のお母さんと言う感じがしなくて残念。徐々にハマっていかずに最初っからエロエロと言うのも違和感が。でも、面白かった。
まあまあ
原作を読んでますが、女優さんがもう少し年上が良かったかな?個人的感想ですが