大学生の頃に飲み会で知り合った男性と3年の交際期間経て結婚した新妻・わん。順風満帆とは言えないが夫との結婚生活に満足していた。しかし、夫の上司によってその生活は一変する事になる。上司の男は夫の左遷をちらつかせ、動揺するわんに血管が浮き出る程に膨張した肉棒を強引にねじ込みだした。望まない快楽を与えられたわんは次第に心まで揺さぶられるようになり抵抗する力も次第に弱くなっていった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
本当に綺麗な体
堀北さん。本当に綺麗な体をしています。このシリーズで注目している「夫の上司に来る日も来る日も犯●れ続けてました」のくだりのシーン。バックで激しく突かれ、場所を変えベットの上で正常位。耐える堀北さんの表情に魅了されました。
えっ?可愛いい?
太くもなくガリガリでもなく丁度いい好みの身体の持主デカパイ苦手な自分的には理想のオッパイ、堀北わんちゃんカムバックしてください。
杞憂だった
わんちゃんには、ちょっとハードルが高い役かなと思っていたが、杞憂だった。最後の絡みで、中に出された後の、太ももがぶるぶるしていたのは、よかった。ただ、大島が、他作品の愛人シリーズでのイメージが強すぎるせいか、役柄に違和感を否めなかった。
貧乳好きにはGOOD
堀北わんちゃんは可愛いですね。この作品も内容自体は微妙も、最後の騎乗位のところは可愛くていい!
インテリアが変
やたらと壺の多い家である。しかも新婚夫婦にしてはずいぶん広い。インテリアが気になって絡みに集中できない。赤ピーマンみたいな変な壺もあるし、和室には掛け軸や行燈まで! 旅館かよ!インテリアは監督のセンスの反映なので、「インテリアは悪いけど作品はいい」みたいな例はほとんどない。奥さん爪長すぎるから料理に向いてなさそうだし、上司はパター指導のたびに来てるのか? いくらなんでも家に来すぎ。大島の演技だけが冴えている。堀北わんの演技(特にモノローグ)は今後に期待。まあモノローグ自体、旦那への気持ちの吐露なのか視聴者への説明なのかよくわからない内容ではあるが。「わん」という名前もドラマ作品で呼ぶとなると違和感は否めない。ドラマ作品では役名と芸名が一致したほうが感情移入できるので、名付ける人はそこまで考えて命名してほしいものです。
インテリアが気になった(笑)
堀北わんが人妻に扮するが旦那の上司に理不尽な要求で犯●れてしまう。演技はひとまずですが、ちょっとインテリアが変で気になって仕方なかった(笑)また堀北わんという名前で(わん)に疑問符がつくと思うが、おそらくNo.1になって欲しいとの意味を込めた名前にしたのでしょう。
男に犯●れても従順
夫の上司に犯●れてしまう人妻を演じた堀北わん。小さくて可愛いし,貧乳のボディーだけど,華奢さは感じない。男に犯●れても従順ぶりを見せています。その従順さが,いつしか快楽に。それにしても,なんで「わん」なんて名前にしたんでしょうか?でも,いい娘ですね。このシリーズ,長続きしているのは,やはり,M的女優が多いから。