「声を出したら中に出すぞ!」急に襲われ即生挿入!見知らぬ肉棒にピストンされても、ぐしょぐしょに濡れ出す敏感オマ○コ!激しくピストンされると勝手に漏れだすアエギ声。その瞬間に容赦なく子種ザーメン大量注入!「これ以上は、中に出さないで!」必死に声を押し殺しレ×プを耐え忍ぶ麻里!快感に正直なカラダは、犯●れていても輪されても絶頂を繰り返し何度も中出しされてしまう。「声を出したオマエが悪い!」
レビュー
平均評価: (レビュー数:23)
堕ちないのがイイ
嫌がるというか怯えてる感じがたまりません。レ●プ作品ですが男優が怒鳴ったり、乱暴な感じでなくエロさが全面に出ていてイイと思います。抜きどころいっぱいですか欲を言うと大人数で●すシーンでもっと麻里ちゃんの全身を舐め回して欲しかった。
マン屁に興奮
最初のセッ○スで中出しされた後、精子を垂らしながらブリッ!マン屁が出てます。声を出したら中に出すは2番目でしょうか。それ以外は普通の中出しレ○プでした。最後は乱交です。
堕ちないのはいいけれど
レ●プのときの演技が弱いです。女優さんはかわいく、最後まで堕ちないのもいいのですが、特に2回目の行為以降の抵抗が弱すぎます。堕ちていないのなら、もっと「本当にもういい加減にして」というような嫌悪感が高まっている感じが欲しかった。この辺が中途半端かな、と。
男の仲間のエッチに興奮しました。
JDの麻里は、家へと足早に歩いていた。誰かが後を付けているような気がしたのだ。振り返っても、誰も見えない。麻里が見えないところにいた男は、しっかり麻里を見ていた。家に入った麻里は、先程の男に襲われる。自室に下着姿で逃げ込んだ麻里は、そこで犯〇れる。寝バックに始まり・正常位・対面立位・駅弁を経て立ちバックで中出しされる。男は「これからも一緒だから、誰にも言わない方がいいよ。」・・・ここは、麻里がバイトするカフェ。休憩時間に、あの男が突如現れて麻里を犯〇だす。乳首をつままれ、指マンされてパンツ下されてフェラをさせられ、バックから挿入される。そして、片脚上げ対面立位で中出しされる・・・その後、あの男は現れなかった。ある日、麻里が帰宅すると、母親に大学の友人だと偽って、家で待っていた。あの男は、母がキッチンに立った隙に、麻里を平気で犯〇だす。そこに母が、お茶を運んで来る。母が買い物に出かけると、男は、仲間を呼んで集団凌〇が始まる。4人の仲間が現れて、麻里は次々と犯〇れる。そして最後には、あの男に対面立位で中出しされる。行為が終わって、絶望的な表情を浮かべる麻里。fin.高杉麻里ちゃん、あまり可愛くありません。お股も綺麗ではありません。胸も大きめです。でも、スタイルいいです。あれだけエッチされても、心が動かなかったのは精神的苦痛が大きかったんでしょうね。麻里ちゃんが、男の虜になったりしたらもっと楽しかったかもしれません。男の仲間のエッチは、正常位等はとても攻めていて興奮しました。
すばらしい作品
この作品を見て高杉麻里さんのファンになりたくなるくらいすばらしい作品です。高杉麻里さんの嫌がる演技は最高です。それと声がいい。傑作です。
わたしにはあいませんでした
壁際に追い詰めた立ちバックはいいシーンだと思いますが、わたしにはあいませんでした
個人的シリーズ最高傑作
有村のぞみのやつと今作のふた作品がこのシリーズの最高傑作だと思う。何にしても安易に従順にならないのがイイ。堕ちるストーリーも人気なのだろうが、個人的には堕ちるものよりも最後まで争い続けて絶望感に浸るパターンの方が心に沁みる。
最初レ○プシーンは良かった
男が部屋に侵入、玄関でいきなり襲われ、体を触られたり、服を脱がさながら逃げるも寝室のベッドで○されます。その時の麻里ちゃんの嫌がり方や焦り方、表情が良かった。
やっぱり高杉麻里
無理やりに中出しをされて、絶望感を表現させたらナンバー1だと思う。安定の可愛さ&演技。