【最低の過去】NTR謝罪報告『幸せな兄貴が許せなくて、実は…2年前から兄貴の嫁さん調教してたんだ。』弟から語られる、僕の妻を寝取っていた話。 本庄鈴

鈴さんの代表作になるだろう傑作！

本庄鈴さんの艶やかな美しさが際立つ作品。孫を求める姑と仕事以外無関心な夫との生活にストレスを感じている人妻。憂いに満ちた儚げな表情を見ているだけで疼くほどの悩ましさ。デビュー当時から変わらないスレンダーな肢体。細い項と鎖骨から微かに盛り上がる乳房と縊れた腹部に浮き出る腹筋。そこには贅肉など皆無。意外とふくよかなお尻と恥丘を彩る黒い繁みから左右に伸びる太腿の柔らかな曲線は艶めかしさの極み。ストレスから自慰に耽っている恥態を義弟に見られ禁断の関係を持ってしまう。羞恥と理性で微かな拒絶はするが義弟の「鈴さんは悪くない、一度きりの人生、もっと楽しみましょう」の言葉に吹っ切れ心と身体を開放していく。初めて義弟の巨根を前にして驚きと戸惑いながらフェラ奉仕する表情は生々しく美しい。ベロキス、指マン、クンニ、フェラも多く激エロ。鈴さんの絡み合いのエロさは喘ぐ声、悶える表情はもちろん素敵だが、一番驚嘆すべきは女体のうねりにあると私は思っている。快感に喘ぎのけ反る項と鎖骨、そり返る胸元と浮き出る肋骨、波打つ腹部、痙攣する太腿、そして後背位で責められる時のお尻の揺れと背筋のしなり。本当に素晴らしい。日常的に抱かれ続け徐々に義弟に染まっていく人妻。その都度彼女が発する言葉と表情と仕草が微妙にそして絶妙に変化していく過程が寝取られ感を増幅させる。鈴さんが寝取られていく義弟との絡み合いはぜひとも御自身の目でお確かめ下さい。やがて完全に墜ちた彼女は義弟に「兄貴も俺も同じ血液型だから俺の子ども産んでよ」と言われ「大輔さんの子どもが欲しい」と義弟の中出しを受け入れる。そして義弟の子を妊娠。それを偽装するために彼女は夫に中出しセックスを懇願する。何と背徳的なんだろう。弟から全てを聞かされた兄は「そのお腹の中の子どもは俺の子なのか？それとも大輔の？」と彼女を問い詰める。一瞬義弟を見て一呼吸して意を決したかのように彼女は夫に「貴方、わたし…」。そこでエンドロール。その後語られる言葉は？最後の言葉は見る我々の想像に委ねられた。私は鈴さんの表情と一呼吸の間からの決心と覚悟の間だったと思う。彼女の心にもう夫はいない。完全に弟に寝取られた。鈴さんの代表作になるだろう傑作！

美しい作品だが、衝撃のラストは何処に？

数あるNTR作品の中でもかなりの出来栄えの作品だと思います。お綺麗で端正な顔立ちの鈴さんと日本家屋がマッチしていて、とても美しく淫靡な作品に仕上がっています。彼女は良い作品に恵まれていないと何処かで読みましたが、少なくともこの作品は彼女の代表作の１つに数えても良いのではないでしょうか。ただ、パッケージに「衝撃のラスト！！すべては最後まで見て下さい」とありますが、結局最後は「あなた、私…」っという鈴さんの言葉の途中で終わってしまい、真相は不明のままです。まあ、鈴さんの躊躇いと決意の表情から想像はつきますが…。しかし、衝撃のラストと言うのであれば、むしろ最後に鈴さんの口から本当の真実を語ってしまって、その後の展開も見てみたかったような気がします。もしかして、意外な真相と展開が待ち受けていたりして…。この終わり方だとパッケージ詐欺と言われても仕方が無いかと思いますし、モヤモヤ感が残ったままの終幕でした。

人間交差点

兄役松本洋一と弟役矢野慎二の好演が光る。その間に挟まれているように見えて、結局誰のものでもなく自分の欲求という奔流に流され続ける本庄鈴もまた良い演技を観せてくれる。互いが互いを正面から見ていない人間模様が丁寧に描かれており、ダイアローグ形式のドラマとして傑作である。そして誰しもが「本庄鈴は、こんなに綺麗だったのか」と感じるであろうほど美しく描かれている。雨後の筍のように乱立するNTRモノの教科書のような作品とも言えるだろう。

上質なNTR作品

本庄鈴、こんなに美人だったのか。今まで彼女の作品はスルーしてたけど、この作品で随分印象が変わりました。演技力もあるし、感じる表情とかも色気があってエロいし、欲求不満な人妻役が良く似合う。NTRという事で、以前のような堅苦しさもないし、何よりどこを取っても美しい。男優矢野の演技はもちろん、夫役の松本さんの演技も迫真の演技で、展開、演出含め上質に作られていて、女優のキャラにも合ってます。これなら古川いおりが引退しても、しばらくは大丈夫だな。

官能小説的な面白さ。

千文字を越える面白さなので、かいつまんで記述します。タイトルから感じる官能小説的な匂いの作品なので、映像だけの興奮ではなく、音や声、表情などから想像する興奮も出来る様に心掛けて視聴することをオススメします。義母・長男・長男の嫁・次男の女優と男優の役作りがしっかりしており、起承転結も踏まえた構成が巧く、台詞あるいは雰囲気だけに頼る演出ではなく、音や声、表情などから想像してしまう様な演出も出来ているのが素晴らしい。ドラマとしてのシーンとプレイとしてのシーン分けもしっかりされていて見易い。プレイとしては、本庄鈴さん演じる兄嫁の自慰、目撃した義弟による襲われと懐柔の絡み、理性と性欲の狭間の絡み、拒みきれない揺れる気持ちでの絡み、堕ちる絡み(第一段階)、堕ちる絡み(第二段階)、完堕ち絡みと７つだが、シーン分割で行う為、テンポはスムーズな感じで進む。自慰での鈴さんの声・吐息・卑猥な音・淫靡な表情で直接的な興奮だけでなく妄想の興奮も楽しめる演技も素晴らしい。懐柔の絡みでは心の隙や絆され性欲に溺れる鈴さんの姿も素晴らしいし、情感が溢れるフェラがオススメ。狭間の絡みと揺れる気持ちでの絡みでは、”嫌がりつつ…”という鈴さんの演技が絶妙で素晴らしい。堕ちる絡みでは、鈴さんのフェラの演技を楽しみつつ、最初の楽しむフェラと次の貪るイラマ的なフェラの違いも楽しんで欲しいし、口内出しされてからの鈴さんの満面の笑みが素晴らしいのでオススメ。完堕ち絡みでは、どっぷりと浸った依存感がキスだけでも匂う鈴さんの姿が素晴らしい。その上で本番が３回という構成をきっちり活かした”出し”でもあり、腹射・顔射・中出しとなることが、話の展開だけでなく、プレイの濃密さや鈴さんの堕ちぶりに良い連動をして素晴らしい興奮となった。しっかりと手を抜かず、托卵行為や結末を演出して、一番絶妙なカットで切る潔さに痛快さや爽快さを感じる。なにより、最後まで鈴さんが音や声、表情で訴える演技が途切れなかったことが素晴らしい。本庄鈴さんの”オススメ”で、NTR作品として”至高の傑作”と称したい。出演、ありがとうございました。

愛ある孕ませセックス

ますます円熟味を増し輝くように美しい本庄鈴さん…これまでで一番綺麗です。初めて旦那を裏切るセックスは、明るくシンプルな場面設定の中で、伸びやかな裸身を余す処なく曝し、ラストの義弟との愛ある孕ませセックスでは、激しく躰を貪り合い中出し種付けを繰り返す…ファン大満足な構成です。

綺麗なお姉さん好きです。美しい人妻好きです。本庄鈴は好きです。

本庄鈴ちゃん熟してきて美しいです。演技も表情も凄くよく、欲求不満な人妻を上手く演じています。オナニーしてるとこを見られ、強引に身体を迫る義弟、最初だけは抵抗するも、すぐに受け入れる人妻の義姉。レ●プではなく合意のSEXです。息づかい吐息がいっそうエロさを掻き立てます。綺麗なお顔、手足の長いスレンダーな身体、小さなオッパイ、立派なマン毛が美しいです。最初にチンポを見た時の表情がエロっ。チンポを挿入した時の表情もエロっ。騎乗位での腰使い、尻使いはエロっ。ぷりぷりした硬そうなお尻はチャームポイントですね。ラストの「あなた、私…」後には何が…？またまた本庄鈴ちゃんにハマリました。

マンネリ化・・・

同じようなネトラレ作品で、同じような構成。んで、最後はファンタジー中出しで締める。つまらない。本庄鈴さんは大量一撃顔射やぶっかけ作品が良く似合う。最近、中出し作品ばかりでつまらない。もう、飽きた・・・。