旦那の私生活(女遊び)に不満を抱く若妻‘めい’はある日、夫が自宅に招いた会社の部下に男としての魅力を感じてしまう。めいは夫の部下と連絡先を交換。旦那が出張で自宅には帰ってこない3日間、毎日自宅で密会し夫よりも若い男と激しく求め合い、ひたすらに性交しまくった。玄関、風呂場、リビング、とにかくどこでもハメ続ける快楽の72時間。「旦那より凄い…。」バレたら終わりの秘密の関係に盛り上がる2人。
レビュー
平均評価: (レビュー数:17)
磨きを掛けて丸身も帯び◎
肉厚と錨肩に、ますます磨きが掛かってきている「めい=ジュン」嬢。二次成長後の女性らしく、丸身に拍車も駆かってきている。照れ笑いが優先していたデビュー当時が嘘のようなエロ馴れの仕方。本作での3本射とお掃除は優秀の一言で、他作でも総じて本射率が高いことも好印象である◎
良いです
安定の鷲尾めいという作品。プレイの回数も多く、最高級の身体がイきまくる良作です。こういう作品の鷲尾めいの安定感はすごいですね。
こんな可愛い奥さん
とにかく、めいさんが可愛い!奥さん役?まだめいさんには早い。と思ってましたが奥さん役とか関係なく、可愛いさがハンパないです。ただの不倫AVではなく、めいさんの魅力はそのまま残ってる作品。え?奥さん役?と思った方でも十分、めいさんの可愛さ見れます。エッチシーンも、エロいです。かなり。旦那がいるのに、誘っちゃってるめいさんがとにかくエロくて可愛いです。めいさんファンなら見るべき作品。ここがターニングポイントになりそうな作品です。
めいちゃん最高
めいちゃん良いですね。特別可愛い訳ではないけど普通っぽいところが。それでいてやらしいオッパイ大きめの乳輪と乳首が最高。ソファーでの絡みのTバックも最高だった。出来ればパイパンも見てみたいですね。
巨乳なのに可愛い。ベロチュウしすぎ。笑いすぎ。
ベロチュウしすぎ。ペッティングの時もベロチュウするので、めい嬢の口がふさがれ、感じている可愛い吐息がきけないのが残念。男優のペニスを見て笑ちゃうのはダメ。別場面でも、何で笑たのか気になり気がそがれる。表記される録画時間は、約4時間ですが、実質2時間です。残りの時間は、新商品の紹介です。
クセになる顔立ち
鷲尾めいは、美人顔というわけではないのだが、顔をクチャっとゆがませる独特の笑顔が可愛くクセになる顔立ちをしている。それだけでも良いのに、その身体は犯罪級。最近、ますますおっぱいがきれいになった気がする。その迫力あるサイズでたゆんたゆんしているのを観ているだけで勃ってくる。
肉付き抱き心地の良い身体は恵体と言うより、めい体
鷲尾めいちゃん綺麗顔や可愛いお顔と言うよりエロ顔です。巨乳、デカ尻、肉ついた下っ腹、恵体です。オ◯ンコを突かれ何度もイキまくります。「オッパイに出して…」と胸射。やりまくりイキまくって尻射。パイズリ、手コキ発射。お掃除フェラ。シャワーのシーンはラブラブです。寝室でのカラミはベロちゅう、だいしゅきホールドなど、ラブラブで愛を感じます。抱き心地の良さそうなグラマラスボディは最高ですね。フィニッシュで顔射をキメて2回戦に…座位でハメながらベロちゅうしてると…
泣きべそイキする淫乱マ●コ女!
可愛い!鷲尾めいのグジュグジュ泣きべそイキも、赤ちゃん肌の天然爆乳グラマラスボディも健在よ!下乳の丸みもプリッと美味しそうだわね。激しくぷりんぷりん揺れる爆乳は圧巻!パイズリも絶品!こんな誘惑されたら、上司の妻であろうと鷲尾めいの淫乱マ●コにまっしぐら(笑) 抱き心地の良いむっちむちボディがエロかったわ!
少なくとも…
女優さんのファンなら観る価値は、あるでしょうと言える作品。それほど、鷲尾めいという女優のセクシーアピールと言えるプレイは魅せられたのだろうと思います。ただ、この作品は”ドラマ”なので、この程度の演技力では、肉体的な興奮ではない心理的な興奮は得られませんでした。そもそも、このシリーズが、美人の妻を放っておいて不倫をする上司に、妻からの報復のように好感を抱いた男を誘惑し、行為におよぶというコンセプトであり、それなりの夫婦歴がある上での状態という前提条件が必須となってるが、商品コメントにもある通り”若妻”と言える妻を手にした男が不倫をするだろうか?という疑問が湧き、最後まで払拭されずに終わる。この若妻の設定の時点で、心理的な興奮もなく、話が進む度に親しさではなく馴れ馴れしさな感じのする対応に変わり、夫の部下という関係性も急速に薄れる(LINE上ならまだしも夫も聞いてる会話で、それは…)。そして、ことにおよぶ訳だが、全く罪悪感の欠片もない雰囲気で終わる。嬉々としてハメまくり、”あの人には内緒だよ”と口にするが、そこに不倫という行為がもたらす興奮は感じられない。このシーン以降、ちらちらと不倫への気持ちの演出がされるが、前述のシーンでの罪悪感の無さが影響して、活きない。不倫してしまった男女とは思えないイチャイチャを見せられ、どれだけ罪悪感を演出しようと無かったことになってしまう。情事の最中に出張中の旦那が身勝手な愚痴を言いながらり帰宅の途についているが、気付かず、バレ、語気を荒げる旦那だが自らのことを棚上げした怒りにしか思えないし、不倫した部下も全く覚悟のない謝罪をする(本来、上司でもある人を”先輩”呼ばわりする段階でどうしようもなさが漂う)し、妻は狼狽えも謝罪もせず今更申し訳なさそうな表情をして終わる。旦那も旦那だが、部下も部下だし、妻も妻で、不可解過ぎる落ちです。極端な話をすれば、かなり特殊な不倫関係を演じるには、この女優さんは早すぎたのではないのだろうか?と残念でならない。そして、最後に、これだけは言いたい…風呂場は照明を点けて入浴しようwww