数十年前、未帆は拷姦に遭い孕まされた。だが未帆はその時の子・天を女手一つ責任感を持ち大事に育て、平和な日々を過ごしていた。ある日買い物を楽しむ二人をたまたまあの時のレ●プ男が目撃。そいつは昔犯した女だと直感で気づき、ニヤニヤして後をつけた。数日後に家に押し入り乱暴しながら未帆に尋ねる。「その写真の女は俺の子か?」二人の幸せな日々は崩れ落ちた…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
墜ちきった母娘の至福の表情がエロ過ぎ!
どうしてもシリーズ第一作の前作舞原聖、久留木玲版と比べてしまうと思う。母娘を犯し母娘を孕ませる。しかも娘は鬼畜な男が昔、母親をレ●プして出来た実の娘だという背徳感満載の前作の評価が高かっただけに当然だと思う。他の方のレビューもやや低く投稿されている。だが、私はそうは思わない。遠野未帆さんは何年も前からファンで一時引退して悲しかったがまた再デビューしてくれた大好きな女優さん。その美貌とスレンダーで抜群のスタイルは全然衰えを感じさせない。可愛いからエロ可愛くなって帰って来てくれた。昔レ●プされ、その男に孕まされ産んだ娘と二人揃ってまた犯●れるという悲哀、絶望、諦念の感情を見事なまでの演技力で表現している。犯●れなから意に反して快感を覚えていく熟れた肉体。艶めかしい女体は絶品。蓮見天さんは初見の女優さん。まだ熟していない少女と言って良い位の肉体が醜男の実の父親に蹂躙される被虐感が刺激的。嗚咽、悲鳴、涙に満ちたレ●プシーン。話は前作とほぼ一緒だが、強いて言えば、娘が自分を●す実の父親を簡単に許してしまい、この三人で暮らす事が幸せと思うのがいまいち説得力がない。だが、後半の墜ちきった母娘がむさぼるように男のチンポを求め、競うように男に奉仕し、喘ぎ悶え中出しされまくる様は異常な関係性と相まって背徳感が極まる。そして最後同時に孕まされた腹ボテの母娘は日常的に男のチンポを二人してしゃぶり精子を顔に浴びる。その恍惚な笑顔は実に艶めかしい。
良かった
筋はメチャクチャですが、意外に良かった。通野さんは何時もどおり色っぽく、えづき汁も垂れまくりでした。娘役の蓮見さんが、細身の身体が綺麗で、もっとセックスシーンが観たかったですね。
祝!シリーズ化
シリーズ化したことが何よりも嬉しい。第3弾も楽しみです。ストーリーは前よりも細かい点に気が配ってあり良かった。女優も美しく、良い作品でした。ただ最初の音楽はまだ分かりますが、一番最後のあの陽気な音楽が全てをぶち壊してくれました。絶望的なシナリオなのに、全く合ってないBGMは本当に酷い。正直萎えました・・・。最後の音楽さえなければ星5つ付けました。次回はBGMを考えるか、何なら無しでも良い位です。
お二人とも好きな女優さんでした
スレンダー体系が素敵でした。安売りで購入したのでお得でした。
期待外れ!
通野未帆、蓮見天、二大女優艶技の競演、なまじ好みの女優さん達だけに期待していたんですけどねf(^^;クソみたいな演出で台無しです!もう少しどうにか出来なかったんでしょうか?まぁ、それでも高評価の方もいらっしゃるようなので、好みの問題なのかもしれませんが、私は駄目でした。
こだわるところが間違ってるのでは
レ●プされて産んだ娘に真相を語らず十数年後、同じ男に母娘ともどもレ●プされてしまうというストーリーはこのレーベルらしいダークさで評価できるのですが、肝心のシナリオがイマイチ。レ●プされた嫁に対する旦那の態度があまりに酷すぎるし、レ●プされて産まれた子供を「子宝」って表現するのもなんだし、変にこだわったと思われるBGMも場にそぐわないし。蓮見天、通野未帆の熱演が良いだけに残念。最後のあえてコミカルな感じに落とそうとしたのも失敗
何がいけないんだろう?
監督が交代したわけではないのだけど、男優の違いか女優の違いか、久留木玲と舞原聖のバージョンよりテンポが悪く、ドラマとしても小芝居っぽさが強い。前作がなかなかの力作だっただけに、このレベルダウンはちょっといただけない。たぶん盛り上がりに欠ける前半の前戯が30分以上もダラダラと続くことで雰囲気が緩んじゃってるのが大きいんじゃないだろうか。演出が悪いのか男優の志良玉弾吾が下手なのか分かんないけど。後半のレズも表面的で薄っぺらいし、ビッチ堕ち3Pはありきたりでセックスの本気度も微妙。前作ならともかく、このクオリティでシリーズ化してもあまり歓迎する気にはなれない。通野未帆の演技はさすがだし、娘役の蓮見天も悪くないのに、仕上がりとしては期待外れという残念な作品になってしまった。
失敗でしたね。
サンプルを視聴した段階から危惧していましたが、やはり失敗でしたね。このシリーズは、かなり特殊なジャンルのフェチ作品です。母になる前の女性へのレ●プ・娘へのレ●プ・母へのレ●プ・母と娘への相互見せ付け凌●調教・母と娘への精神的凌●・母と娘の堕ち孕みという、かなりの多面的な性癖・フェチさが視聴者にも必要になりますが、前作の久留木玲さん・舞原聖さんの熱演もさることながら、男優の雰囲気と演技も役柄へのリアリティが素晴らしく、事件の発端から最後の落ちまで納得出来る作品となりました。前作ではレ●プ男の登場ですら運命的な偶然を感じましたが、今作では単なる偶然ですし、男の行動も職質を受けかねないもので、およそ自らが犯罪者としての自覚がないもので、この後の展開もレ●プ男の迫力もリアリティもありません。そのまま、話が進みますが、犯罪者の凄みより低俗な変態の雰囲気だし、キレ方も馬鹿丸出しで、”手は出さないけど???は出す”という台詞に呆れ返る…ことが終わり、観た方は同じ感想を抱くと思います…”ここでキレるのは違うだろ、娘”。これ以降の娘の行動・言動に共感はありません。ゆえに、母と娘のレズも萌えません。そして、陳腐な堕ちシーン…3Pの魅せ方すらなってない。エンディングも全く無味乾燥。脚本もぐずぐず、演出もグダグダ、男優の力量不足、母と娘という設定での女優起用のリアリティのなさ…残念です。最後に、蓮見天さんのDNAの話からしたら、男優と通野未帆さんとの関係で生まれるには、無理が有り過ぎます(そもそものリアリティの無さはここから…)
官能小説みたいなAVドラマ
目元メイクが似てるせいか母娘に見えないこともない。未帆さんの未亡人のような色っぽさと天ちゃんのアイドルのような美少女っぷりがいい。母娘が本気で嫌がってる姿は興奮するしオヤジの鬼畜っぷり。先に娘が堕ち母をおもちゃでイカせる姿を見ると鬼畜の娘なのだろうと思えてくる。二人とも堕ちてからは親子ではなくまるでベテラン風俗嬢が新人嬢を指導するように積極的に奉仕し孕され同じ種を宿した女として幸せそうな笑みを浮かべるのであった。