妻の茉莉奈と結婚して数年、僕はとある出版社に勤めていた。入社して何年経っても結果が出せずにいた僕を見兼ねて上司の池田さんが大口の仕事を振ってくれた。僕は新進気鋭の写真家さんとの仕事に意気込んでいたのだが…。そして当日、女性モデルと全く連絡が取れず、窮地に追い込まれる僕。代理のモデルも見つからず、ただただ過ぎていく時間…そんな僕に池田さんは痺れを切らして妻の茉莉奈を呼ぶよう命令されてしまって…。熟女・人妻キャンペーン2022！白石茉莉奈さんが生出演！
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
時間配分
この女優さんは嫌いじゃないけど、モデルに太った人妻使うかね。キャスティングに無理がある。脅迫ＳＥＸ自体があっさりし過ぎだし、これじゃ最後の３Ｐに繋がらない。堕ちる要素が描けてないでしょ。何より時間配分が悪い。撮影現場、シャワー室でのフェラ抜きは助走としても、最初のカラミまで１時間以上かかってるし、挿入時間は６～７分という短時間。２時間作品で最初のカラミまで１時間使うのはあまりに配分が悪いし、内容も悪い。男性モデル役の男優に力量が無い。上司役もこれといったテクがあるわけじゃなく、ベッドのスプリングが軋む音（ノイズ）にも無頓着。撮影現場の愛撫やシャワー室の半端なフェラ抜き（口射顔射ですらない）では抜き所にはならない。冒頭のドラマ部分を出来るだけ削ってカラミ（本番）中心に構成すべき。全作買ってるのでストーリーは、ながえ版でも昇天シロー版でも朝霧版でもいいけど、今回は構成に難があった。
有名男優はいらない
このシリーズは、若妻と若い男子が雰囲気に飲まれて惹かれていくのが最大の魅力なわけで、他の方も言ってますが、脅迫とかいらないし、最後のからみにも男優はいらない。これだと、男子と一緒に若妻を罠にかけたような流れになり、寝取られという雰囲気がなくなる。撮影で互いに惹かれ合う、その成り行きが核心なんですよ。キスをしてしまうのも初の試みだけど、旦那に見える形で堂々とやったらつまんない。向こう向いてる時にとか、あとは毛布の影、堂々とするのは最後の絡みの時だけでいい。最後の絡みは、2人がようやくって場面。ここで池田が猛烈に邪魔。しゃべったりカメラ向けたり。とにかく、このシリーズは上司役が絡みにいらない。それだけで星2
過去最高の巨乳
過去最高の巨乳のマリリン登場。若手の共演、モデルとはフォールインラブ??状態。最後の最後まで、男優の池田には、毛嫌いしている演出でした。でも、これはこれであり。次回は、熟女の女優を抜擢してください。また、買いますよ。
ヌードモデル妻
茉莉奈ちゃんのするヌードモデルサイコーです。スタイルも良く色気も良いです。これからも応援しています。頑張ってください。
途中まではシリーズ過去最高
ヌードモデル撮影時のエロさは、前作の大島優香に匹敵するくらい過去最高でした。男優のダイが優しくリードしつつも大胆になっていく愛撫、毛布の裏で挿入まで。大塚玉堂のカメラマン役も、松本さんの慌てぶりもハマってました。茉莉奈がダイに心を許していく過程の様々な表情や感じっぷりの演技が絶妙で、観てるこちらも興奮が高まります。自らの意思で出向いた3度目の撮影では、完全にダイに惚れてる状態に。シャワールームでの絡みも茉莉奈がエロエロになってめちゃくちゃ良かったんですが、良かったのはここまで。この後は池田の脅迫セックスシーン。これ、今回要ります？せっかく茉莉奈がダイに惚れて、ドチャクソエロくなってたのに、急に冷め冷めとして水の泡。その後の3Pも池田が邪魔な存在でしかなくなってます。ここはあえてシリーズの過去作に傾倒せずに、ダイとそのまま泥沼不倫の流れの方がエロかったんじゃないかなぁ。と個人的には思います。物凄くもったいない作品でした。
最初の脚本
毎回思うのです途中の脅すプレイや最後３ピーはいらないと思うのですが内容としては最初の友田真希が出演した作品が好きなのですけど・・・
