小さい頃両親が再婚してできた妹のいちかは、僕のことを慕って、懐いてくれていた。いちかは、人懐っこい性格で僕の友人たちとも仲がよく、微笑ましく思っていたが、まさか、僕の知らないところで、エッチな遊びを繰り返していたなんて!僕の可愛い、僕だけの妹が!まだ、妹が性に無頓着なのをイイことにアイツらはまわしていやがった!「お兄ちゃんもヤろうよ」妹にそう声をかけられ、僕の中の感情の何かが、変わった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
松本いちかちゃんと朝霧監督。
うち個人的ですが、やっぱりドラマもの好きだなぁ~と実感した作品です。この作品では、ここ最近で観たいちかちゃん作品とは違い、切ない役柄。でも、健気に義理妹さんを演じてます。切ないと表現しましたが、それでも松本いちかさんが、いるんですよね!!裏キーワードも同時進行していて…「??だけは、好きな人としかしない」そのセリフで誰だか?すぐに分かったけど…でも、その人が誰なのか?と後々までひっぱる演技を見せたいちかちゃんには、本当に魅了しました?*さりげなく、いちかちゃんの??での上唇が凄く好きなんですが…?で、裏キーワードが表に来た時に涙が…切ない雰囲気できていたのもあったり、観る側にも何かしらの開放感??があって。それと相まって、いちかちゃんの表情も加わりホロリと。。。涙それから、作品観る前に、朝霧監督さんがツイッター上で描かれていたこだわり。ドラマ作品を作られる監督さんの作品に対してのこだわりも、本作品できちんと現れていて、色々な角度から楽しめました…切なかったけど。犯しているんだけど犯●れ上手で、犯●れているんだけど犯し上手な松本いちかさん。でもこの作品では、役柄が合っていたのか!?セクシー女優松本いちかとしての新たな姿と、これからの期待もてる作品だと、実感しています。ふとある時…裏キーワード表にきたあるシーンが頭をよぎり、その度に涙する感じは、ドラマモノとしては、良い作品だと思います!!松本いちかさんと、初めて監督さんを注目してみたこの作品。これからの活躍(作品)を期待したいです(。???-)?
When The Saints Go Marching In
本作の監督はドラマ演出に定評があり、松本いちかほどドラマで感情の襞を表現できる女優も少ないです。どれだけのものを見せてくれるのかと思ったら、これほど感情がシンプルな役柄はなかった。そして本作のいちかは切ないほどきれいで美しく、愛おしくてたまらなかった。親同士の再婚で兄妹になる。母親の後ろで照れながら、兄ができることが嬉しそうなのが隠せない姿だけで、この二人の関係は説明不要です。兄妹としてだけど、愛されていることが分かるし、こんな顔を見せてくれたひとに愛以外の感情を持てると思えない。兄に懐いているいちかですが、兄の友人やアパートの管理人に身体を弄ばれている。いちかは好きでもない相手にまさぐられながらも、笑顔を崩さない。被害者感も、罪悪感もまったく出さない無垢な笑顔は、AVとしてこのシーンを使えるものにしているけれど、このいちかは一体なにものなのだろうか。キスを求められて、それだけは好きな人としかいてはいけないのだと拒否する。キスさえしなければ、身体を重ねることは遊びの一種でしかないと考えている幼さなのか、あるいは発達に問題があるのか・・・。そんな無垢で無力ないちかが切なくなるほど、愛おしくなりました。兄は妹がしていることを知り、妹は兄とセックスをしたいと口にする。兄妹でセックスはしてはいけないが、血がつながっていなければ問題がないことをしる。友人二人と、管理人に弄ばれているところに兄が連れてこられる。されていることは、ほとんど陵●ですが、それが悲劇にも、不浄にも見えないのは、いちかのあまりの無垢さがゆえでしょうか。いちかは兄と作中初めてのキスをして、兄はついに一線を越える。いちかと重なり、休み時間にはトイレでフェラをさせるような関係が、いちかの愛情を受け取る手段だとするなら、それしか方法を知らないいちかが、かわいそうに愛おしく思うとともに、性欲に負けていちかを抱いてしまったのではないかという兄の疑問と後悔も同時に感じました。役の感情の表現がシンプルだと書きましたが、そう見せることは感情豊かに演じること以上の難しさだったと思います。どこまでも無垢で、純粋であり続けた松本いちかちゃん素晴らしかったです。同級生の部屋で、中に出されたあとのいちかちゃんの顔、想像を絶するほどのかわいさでした。大傑作です。
小柄で貧乳だけどエロ小悪魔だよ
いちかちゃん、エロいですね。小柄で小ぶりの貧乳だけど、小悪魔的で全身がエロの塊です。騎乗位で見られるウエストからヒップまでの反ったラインは最高です。バックで突きだした尻もめちゃエロいです。改造乳より、いくら小さくても天然乳はエロいですね。
男優がw
お兄ちゃん役の男優がイケメンかつ演技力があって本物の俳優さんにしか見えなかった。なんでav男優やってるのかまじで謎w
真の”鬱勃起”と”クズ勃起”
可愛すぎる妹女優、松本いちか×ドラマ監督、朝霧浄の作品オープニング:これ以上に無いというほどに義妹”いちか”の義兄”大智”への愛が表現される。兄が出来たことへの恥ずかしがる、懐いて健気に可愛く起こす、着替えを兄に見せない、でも、身繕いは見せる、本当の兄妹のように振る舞う、家事での微笑ましいやりとりをする、お惚けを直す兄にはにかむ。実父の死去、義母の優しさ、通学途中で出会う兄の友達と仲良くするいちかの姿への安心感が更に愛しさを募らせる。学校のトイレでのくだり:いちかのエッチなことへの価値観とうぶさの演技が素晴らしく心を荒立てる(血涙)合間の繋ぎシーンで兄への愛を増す内容。ゲスな用務員とのくだり:ここでのいちかの心情が次の合間の繋ぎシーンで泣かされる(血涙)合間の繋ぎシーンで真相を知る兄だが。男友達宅での本番:知りたくもない事実が次々と明かされる中で、繰り広げられるエッチ(血涙)兄の男友達への問い質しで兄の心情が…。学校のトイレでの3P:女優さんは待望だった肉便器扱い(血涙)用務員室での乱交:殴りかかろうとするが羽交い締めにされる兄、本来なら激昂や悲壮な決意や煮えたぎるような殺意を感じ、別のR指定(バイオレンス)を受けてもいいほどの心持ちだったが、次なるいちかの台詞で、ここまでのいちかの”エッチなことは遊びと変わらない”、”兄の男友達と仲良くするための選択”、”この楽しい遊びも最愛の兄が喜ぶと思うからしたい”、”母を助けるための手段”、”チューは好きな人としかしない”という要因が冷水を浴びせられたように心が冷やされ真っ白になり(兄の反応とシンクロした)、いちかの告白に何かが心に滾る。全てのいちかの兄への行為は、男友達へのものと明確に異なるから(心で血涙と吐血)だが、狂おしいほどに血流が走り血液が熱くなり身体中が炎に焙られるように滾る(これが鬱勃起とクズ勃起か?)エンディング:兄をトイレに誘い、愛しいフェラ助演男優陣の演技も良く、いちかの憑依したかのような演技も良く、朝霧浄監督の采配も良かった…むしろ、朝霧浄監督で幸いだったと言える(他の監督だと用務員や男友達が無駄なゲスさをアピールしてる)だろうし、エンドが男友達は気を効かせて兄妹のみの関係にさせてると思わせられたので。松本いちかの作品としても朝霧浄監督の作品としても”傑作”です!!!
神々しいほどの美しさと、エロ
ストーリーはタイトルのままの内容ですが、作品に込められた熱量がすごかった。松本いちかの撮り方が美しすぎる。神々しいくらい。その神々しいほど美しい松本いちかが友達全員とやっているギャップがたまらないです。
松本いちかのエロは神だ!
妹に扮することが多々ある松本いちかですが、本作品にも妹に扮し、出演されます。やっぱりパーツとしてエロを魅せるというのはカバーできることがあるんで松本いちかはそれを利用して上手くエロを魅せられている。だから整形する女優が多いので見習ってほしいなと思う。彼女はフェラチオする時の魅せ方、表情が上手いのでおっぱいの魅力不足をカバーできるのです。さすがの松本いちかと絶賛!!
しなやかで可愛く、残酷でエロい!
犯罪級の可愛さ。無邪気な淫乱、無垢な小悪魔っぷり!こういう世界観は松本いちかにやらせたら最強だな!この残酷なエロさは、猫科動物が遊びながら生殺しする狂気すら感じさせる。しなやかで可愛く、残酷でエロい。松本いちかの本領発揮の作品だった!