前から目をつけてたJ●ちゃんを拘束して身動きとれなくなったところをねっとり快楽責め。最初こそ元気いっぱいに抵抗してたけどだんだん脱出不可能とわかったみたいでおとなしくなる。決して乱暴にはせず一番気持ちいい部分を集中的に弄りまくる。アヘ顔晒すのが口惜しいのかギュッと唇を噛んでガマンする顔たまらん。あえてゆっくりチンポを抜いたりハメたりして犯●れ顔を観察。眉間にシワを寄せて耐えてるけどピストンに合わせて腰がクネクネ動いてる。ここから激ピスしたらどうなるんだろう、いやまだ早いか。どうせ時間はあるし…
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
期待を裏切らない作品
物語は、清楚な女子◯生がいきなり拉◯・監禁される場面からはじまる。拉◯された女子◯生と拉◯した男に接点はない。女子◯生は拘束されたベッドの上で、男の欲望を満たすためだけの肉便器へと成り下がり、その若く清らかな肉体を徹底的にむさぼられていく。最近の女子◯生レ◯プ作品では、母が再婚した義父や部活の顧問教師に犯◯れる、というストーリーが多く作られているが、本作のようにヒロインが接点の無い男に拉◯・監禁され、問答無用でレ◯プされる、というストーリーは、最近ではかなり珍しいように思う。このような作品は、大昔はアタッカーズが得意としていた作品だったが、物語性を重視するアタッカーズではすでにこうした作品は見られなくなった。ヒロインの日常や、レ◯プ犯がレ◯プに至る必然性などの描写が無いままのレ◯プ作品を作るのは、視聴者が物語に感情移入する事が難しくなり、作品が単調になりがちなものだが、意外にも本作は視聴者を退屈させる事はない。それどころか作中でイケるポイントは何ヶ所もあって、本作を観終わってからの満足度は極めて高い。花狩まい演じる清楚で美しい女子◯生がゆっくりじわじわと犯◯れ、男の執拗な性技に身も心も壊されていく姿をじっくりと堪能出来る。このジャンルの作品を所望するファンの期待を裏切らない作品に仕上がっていると言っていい。これは主に主演を演じた花狩まいの優れた演技力に依るところが大きい。拘束され男に体を弄ばれる時、あるいは肉棒に貫かれ処女を奪われる時の、彼女が上げる悲鳴と身のよじり方がとてもリアルで興奮する。ファーストレ◯プ以降の陵◯行為に対する花狩まいの反応も極めて官能的かつエロティックで、視聴者は自らが無垢な女子◯生のみずみずしい肉体を思う存分汚し、味わい尽くしていくかのような錯覚に陥る。男優の演技も素晴らしく、女子◯生の体をじわじわ粘着質に責め続ける男の異常性を上手く演じていた。この人は他の作品で義父などを演じる事もあるが、本作のようにセリフが少なめで性的異常者を演じるのが、持っている雰囲気に合っていると思う。本作は、凝ったストーリーが無くても、演技が優れた女優と、レ◯プ犯を演じるのに適した男優が揃えば、ここまでエロい作品が作れるという良いお手本となろう。このジャンルのファンの方にはおすすめの作品。
男の無言がいい
まずは白くてきれいな肌をじっくり観察。女優に会話はほとんどないのでいつもの女優のイメージとは違います。とは言え制服も体操着も似合っているし、おしりにいっぺんのくすみもなく可愛いし、最後は大量顔射で最高～～！
迫真のレ●プシーンから完堕ちまで、卓越した演技
面識ない変質者に拉致監禁拘束され、無慈悲に凌●される展開。まずは冒頭のレ●プシーン。制服姿のまいが大の字に手足を拘束され、目隠し猿轡の状態で身体中をねっとりと弄ばれる。暴れるも身動き取れず、絶叫を上げ抵抗するも虚しく、犯●れ中出しされてしまいます。スローピストンは膣の奥深く、男根の感触を植え付けるのに有効で、まいの表情も次第に苦痛や拒絶から、困惑や望まぬ絶頂の表情へと変わっていきます。その後、浴槽の中でスク水姿で拘束されシャワーの水責めからのイラマ、体操着姿でピストンマシンなどの玩具責めで嫌と言うほどイカサれまくり、オーラスは再び制服姿でバイブ調教からの完堕ちセックス。各チャプター毎のまいの演技が、ものすごくリアルで最後のチャプターのエロさがより引き立っています。ピエールの変質者っぷりもハマりすぎ。過激さの強いハードな作品でありながらも、最後にしっかりドエロい堕ちっぷりで回収してくれるほぼ確実に抜ける作品です。
