「潜入捜査みたい…やっても良いよ?亮さんの彼女役。」親友・亮から結婚を迫る母を諦めさせたいと頼まれた僕たち夫婦。僕は断るつもりだったが、日頃の恩があるでしょ?と妻は協力的で嫌々ながらその頼みを了承した。そして数日後、ホテルで会食をしてすぐに帰ってくると思ったのだが亮の母が気を利かせてホテルの部屋まで用意してくれたらしい。そして終電までに帰るという連絡を最後に妻から返信が来なくなり…。熟女・人妻キャンペーン2022!栗山莉緒さんが生出演!
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
小悪魔から悪女へ
マドンナへ移籍されてから大人のオンナに磨きがかかってきましたねストーリー的にはNTR系になるんでしょうか旦那さんの友人からの頼みで恋人のフリからの肉体関係乳房のラインや脇の窪みシェイプアップされたウエスト莉緒さんの美しくエロいボディを惜しみなく堪能させてくれるこんな旦那は逃げられるよなぁっと思える絶妙な電話のタイミングとか堕ちていくプロセスも面白い大人のオンナの闇が見える女優さんこれからも楽しみです応援しています
愛してます!栗山莉緒の真正中出し
いま一番好きな人妻AV女優の栗山莉緒が、散々中出しで種付けザーメん注入される本気丸出しのセックスに速射してしまいます。とにかくイキ顔がリアル、演技や嘘のない本気の生本番が手にとるようにわかります。しかもゴム無し疑似無し真正中出し!やりたいなーと思いながら、手の動きが速くなる最高傑作です。
星一つだけ減点
身体もよくて発する隠語もなかなかエロかったんですが、2回目の家でのシーンで既に「ダメよこんなとこで」と言いながら既にOKになってる状況が…まだ少し拒否反応が欲しかったのと、身体、発する隠語に…うーんルックスがイマイチというか、飽きが来そうな感じのルックスです。
NTRのキラーワード連発
安定のキレカワ女優、栗山莉緒の新作NTRということで期待大。期待通りというか思ってた通りの展開で個人的には納得のいく作品でした。初絡みで、ダメと言いつつ感じまくり→二度目のセックスで、ほぼ堕ち→オーラスでラブラブエッチという個人的には理想の展開でした。それぞれの絡みの中のキラーワードも秀逸。初絡みで「気持ちいい」「すごい」二度目のセックスで「佐藤さんが強引なせい」オーラスの絡みで「本当の恋人になりたいの」などなど、チンコが痛くなるようなセリフを連発してくれます。ただ男優が、ミスチルもどきのウザ演技男優堀尾だったのがマイナスポイント。それさえなければ星5評価でした。
ゆっくり誘惑されていく
この親友の誘惑の仕方が上手いのでは?奥さんの方もだん、だんとノリが良くなって、という感じが見ていてドキ、ドキした。
凝った割にブレてるような
夫の親友が精子ドナーって設定で孕ませの方向性っていうのは予想がついたけど、その割には台本や演出が中途半端。こういう方向性の作品はもっと人妻が2人の男を比べて、仕事、セックス、人間性、すべてにおいて夫が劣っていると判断してメスの本能で他の男の子供を産みたいと望む流れが分かりやすくないと、3回のセックスで堕ちの段階を踏むだけでは伝わらない。その3回のセックスも下着の変化で段階が分かるのはいいとして、腹射にアゴ射の流れではエスカレート感がない。女優はドラマもカラミもしっかり演じてただけに、もろもろ作りの甘さが残念。監督がきとるね川口ってことで期待し過ぎたのかもしれないが、旦那バレのベタなオチも含め期待外れだった。
日常にある何気ないシーンが背徳感を盛り上げる。
このシリーズ、本作と前作の白花こうの作品がいい。両作には、自分の妻が自分の親友の母から『彼女は息子のフィアンセなのよ」と紹介されるシーンがある。友人の母から友人の結婚相手を紹介されることは日常であることで、「そうか、この人が友人とセックスをし、彼の子供を産むんだ」と妄想し、ささやかだが性的感情を刺激さる。友人から紹介されるよりも、その母親から紹介されるということは、そこまで話が進んでいて、確実にその女性は友人のものになるんだなと知らされる。この2作は、訳あって、自分の妻が自分の親友の母から『彼女は息子のフィアンセなのよ」と紹介されるシーンがある。絵的にはエロいシーンでもない何気ない対面での会食シーンだが、背徳感が半端ないと思う。本作の栗山莉緒も白花こうも、タイプは違うが新妻を自然に演じていて、より背徳感を増している。友人と友人の母、友人のフィアンセのふりをしている妻、そして夫。その4人が会するシーンが二度あり、二度目のシーンでは、友人の母と夫が会話している間に、夫の目を盗んで友人と妻は手を握り合う。フィアンセのふりから本当のフィアンセの気持ちに変わってきていることを暗示させる、ここも背徳感がたまらないシーン。もちろん大半は絡みのシーンが描かれていて、桐山も白花もとても魅力的だが、前述の二つのシーンの刺激され、確実に逝ける。