成績の振るわないデカ尻のムチムチOLが訪問営業に！土下座までして契約を懇願してくるもんだから「コレの意味わかりますよね？」と勃起したチ●ポを見せつけると戸惑った様子を見せつつも「これで、契約してくれますよね…？」とパクっと咥え込み…！？

平均評価: 4.0 (レビュー数:2)

やむを得ずヤラれてしまう、気弱な営業OLの良い身体。

保険（逢沢るる）、寝具（涼海みさ）、自動車（舞園にこ）、キッチンリフォーム（桜ちなみ）の営業に来たOLが、営業がうまくいかず土下座に追い込まれる。その土下座しているOLのムチムチお尻に欲情する男が、チンポを出して肉体関係を要求。OLはやむを得ず舐めてくわえ…そのままハメられてしまう、という流れ。「やむを得ず、ハメられてしまう女」「イヤイヤながら、少しだけ感じてしまい、切ない表情で声を出す女」「全裸にはならず、OLの雰囲気を活かす」が共通している。4人とも、「デカ尻」が素晴らしく、スーツのタイトスカートがよく似合っている。自分的にはルックス面も全員「かわいい」か「きれい」（但しルックスに厳しい人がどう思うかは分からない）。4人とも、演技も素晴らしい。商品に合わせた営業トーク、土下座シーンでも、「気弱なOL」が良く演じられている。このシーンで、「この女をヤりたい」という思いが溜まる。ヤラれるシーンでは「流されてハメられて、イヤイヤだけど少しだけ感じてしまう女」を完璧に演じている。切ない表情で感じてヤられまくる彼女達はとてもそそる。逢沢るるはGカップの巨乳を包む衣服を剥かれて中出し。涼海みさもムチムチの良い身体を弄ばれて中出し。逢沢と涼海、2人とも自分は好きで結構見ているが、本作品でもおいしそうな身体がヤラれてしまうのは興奮もの。舞園にこは出演作品が少ない女優だが、大変自然な「やむを得ずヤラれる」女。「気弱なOL」が一番嵌っているのは本作では舞園かも。ただし中出しではない。ただ残念ながら、桜ちなみのシーンだけは酷い。桜に責任は無い。桜も顔は良いし、身体も良いし、演技も素晴らしい。酷いのはカメラ。何故か全て（すべてだ）、固定カメラ。そしてほぼ遠景ばかり。カメラマンが手配出来なかったのか？ハメ撮りすら無い。これではせっかくの「切ない表情」が殆ど分からない。なお桜も中出しではない。それと、桜の時の男優だけ、「かなり威圧的なクレーマー」。他の3人の時の男優は、一応クレームは入れるが、強く威圧しない。本作品は「威圧する必要が無いシチュエーションと気弱なOL」にこそ意味があるのでは。これは設定を共通させた方が良かったのではと思う。以上、1シーンだけ疑問があるが、3シーンは満点以上。星5つ。