とある猛暑の昼下がり、食品会社の営業をしている僕は部長の妻・かなさんに家まで呼び出された。以前、書類を届けた際に夫婦関係の相談をされてから、熱い視線には気付いていたのだが…。そんな困惑する僕を弄ぶように強引に迫ってくるかなさん。首筋を伝う汗、漂う人妻の色香。許されないコトだと知りつつも、僕は彼女に身を委ねて何度も絶頂へと導かれた。その日から身も心も支配されてしまった僕は子種を絞られ続けて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
結局似たり寄ったりの作品
完全にタイトル負け。◆結局ドラマ作品だから腰振りに特化した作品でもなければカメラアングラでもない。◆ドラマ要素を入れずにもっとシンプルに腰振りに特化した作品が見たいですね。◆たまには水戸かなさんをドラマもの以外で見たい。
若い子むき!
カナちゃんの一人芝居だ!年寄りには何も感じなかった!次回楽しみに前にも書いたが7月発売の作品の後に6月に出た作品情報可怪しく無い。作品に関係ない話なんですか。水戸かな専属辞めた?写真外された?ファンザ追伸 あつし君にバックからやられた、自戒ししてる内容観てるひとには解るだろう。
動かないで済む
首筋を伝う汗。許されないコトだと知りつつも、僕は彼女に身を委ねて何度も絶頂へと導かれる。その日から身も心も支配されてしまった僕は子種を絞られ続ける。
肉茎を噛み砕くような立位でのまん力締めが圧巻
かなさんが、上司である部長の奥さん役で溢れる性欲を抑えられない淫女ぶりを発揮。標的にされた若い社員がかなに密着され、命じられるまま、金縛りに遭ったように身動きできず、立ったまま淫行を受けます。立ちバックならぬ立ち正常位で合体に持ち込み、怒張を咥えたまま渾身の膣力で締めつける尻肉の収縮が圧巻です。かなさんは、騎乗位から本茶臼の体勢で咥えた肉茎を噛み砕くように咀嚼するまん力締めが必殺技だけど、立位に応用してくるとは…おみそれしました。男に身動きさせず、完全に女性主導でのセックスがテーマのこの作品。相当の経験値がないとこなせない大役だけど、豊富な性遍歴を重ねてきたかなさんならではのえげつないセックスを魅せつけてくれました。
おもちゃとはいえそうゆう使い方!?
アレをそう使うとは思わなかったです。刺激的で、男優をゆっくりと誘惑と嫉妬で惑わせるのが良かったです。新たなプレイも発見出来て良かったです。